2021年02月18日
BBQ 牛肉 ステーキ グラスフェッド オーストラリア オススメ商品 グラスフェッドビーフ リブロースステーキ 270g 1260円を799円にサービス価格
グラスフェッドビーフ リブロースステーキ 270g BBQ 牛肉 ステーキ グラスフェッド オーストラリア オススメ商品 商品番号 B109 内容量 約270g 単価 100gあたり 295円 1,260円を799円 に値引き |
オーストラリアの広大な放牧地で、牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)のリブロース。
現地から一度も凍らせることなくミートガイへ到着し、自社工場で1枚1枚ステーキカット。美味しさを保つため真空パックに詰めて冷凍しお届けします。
「ロース」という部位は牛の肩から腰にかけての肉(肩ロース、リブロース、サーロイン)の総称です。その中でも「リブロ―ス」は肉質がきめ細かく、赤身の旨味が詰まって柔らかい上級部位。
リブロースはBBQやホームパーティー、大切な人との食事に、色々なシーンで大活躍することでしょう。
海外ではリブロインと呼ばれることも多く、アメリカではリブアイロール、オーストラリアではキューブロールと呼ばれ親しまれています。
焼き加減はミディアム・レアでどうぞ。上手に焼けたら皆に自慢してミートガイを紹介してくださいね:D
※ステーキの厚み・長さはカット方法によってそれぞれ異なる場合がございますので、ご了承下さい。
召し上がり方
美味しいステーキを焼くための下ごしらえ
1.お肉を冷蔵庫から取り出し、調理台の上などに30分〜1時間ほどおいて常温に戻す。こうすることで焼くときに肉の外側と内側の温度差が小さくなり、短時間で焼き上げることができます。解凍時に出てきた水分は、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取ります。
2.焼いたときに肉が縮んでしまうのを防ぐため、包丁の先で肉の筋(赤身と脂身の間の部分)を数カ所切る。
3.焼いたときに肉が硬くなるのを防ぐため、肉叩きなどで軽く叩いて繊維を適度にほぐしておく。叩きすぎると肉が薄くなって歯応えがなくなったり、焼くときに肉汁が流れ出てしまったりするのでご注意を。
4.フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。
フライパンで焼く美味しいステーキの焼き方
味付けは「ステーキスパイス」か、塩・コショウだけ。シンプルだからこそ、肉そのものの旨味とジューシーさが味わえます。
<材料>(1人分)
リブロースステーキ・・・1枚(270g)
お好みの付け合せの野菜
オリーブオイル・・・小さじ1〜2
ミートガイオリジナルのステーキスパイス(お肉1枚に対してキャップ1/3の量)または塩・コショウ
作り方
1.牛肉の下ごしらえが終わったら、焼く直前にオリーブオイルとステーキスパイス(または塩・コショウ)を揉みこむ。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火から中火で温めたところへ1の牛肉を入れて、両面にじっくりと火を通す(肉が厚い場合はすべての面を焼く)。弱火のまま、お肉の厚さにもよりますが片面5〜7分焼きます。
3.付け合わせのお野菜も同時に調理します。
3.お肉をお皿に移し、アルミホイルを被せて10分〜15分程休ませます。
4.仕上げに強火で両面を10秒ずつ焼いて出来上がり♪
▼グラスフェッドビーフについて
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるので、ノーストレスで健康な牛が育成されます。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。
一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
【保存版】リブロースステーキの極上の焼き方!自宅でお店クオリティーのふわふわお肉が焼ける裏技とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=K48u1i_ottk
【焼肉】リブロース500gブロックでBBQ【新垣ミート】
https://www.youtube.com/watch?v=sUTSf54DsTI
「レアに焼き上げたリブロース」(BBQの王様 13-01 牛肉の塊肉にチャレンジ)
https://www.youtube.com/watch?v=NTNNaksPHos
デカい!ワイルド!でもヘルシー!BBQを盛り上げろ!【ミートガイ】
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