2018年10月12日
ビックリする様な本当の事
日本の生理ナプキンは、ほとんど化学物質で出来ています。
その成分は 、界面材、ポリエステル、ポリエチレンポリプロピレン等で
主に石油から出来ています。
そして1980年代の後半から、
ナプキンに再生紙が使われるようになり
再生紙の使用量の増加と共に、
婦人科の病気が平行して増えていっています。
日本の生理ナプキンは、
白でなくてはいけないという決まりがあるのをご存じですか?
当然再生紙を使用しているので、
そのままですと色があるため
ガンガン漂白され
あんなに真っ白になっているのです。
しかもその漂白には、
塩素系漂白剤が
使用されている場合もあるんですΣ(゚ロ゚;)
たくさんのインクが含まれた、
再生紙を使っているだけでも
ビックリ(゜Σ ゜)エェ?!なのに…。
かなりの化学薬品が含まれて、
塩素系漂白剤なんて恐ろしすぎます…。
そしてナプキンを、
ショーツに貼り付けるための
「のり」ですが
壁紙などを張る時の物を使用していて、
100回洗濯しても落ちないそうです。
生理用のショーツと普段使いの物は
完全に分けた方がいいですよ!
(市販の生理ナプキンを使う場合です。)
そして生理中のナプキンの不快な臭い、
あれは経血のにおいではありません。
使い捨てナプキンの、高分子吸収剤と
血液が反応して出る臭いなんです。
高分子吸収剤は、石油でできているので
化学反応を起こしているわけです。
それらの毒が、
性器から吸収され子宮に溜まり
生理痛、不妊症、子宮内膜症などの
さまざまな婦人病の原因になっていると言われてます。
こういった情報は、殆ど公開されません。
自分の体は自分で守らないと、ダメなんですねლ(`∀´ლ)
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