わんぱく息子とのドタバタ育児生活〜働き方見直し編〜

妊娠が分かるまで私は立ち仕事＆接客のお仕事をしていました。

ピーク時にはせわしなく動き走り重いものも持ち運びしていたので
本当に体をバリバリ動かす仕事でした。

ラッシュの時間に行き来してましたし、満員電車なんてしょっちゅう。

そんな生活の中、妊娠がわかりこの仕事をしていくのは厳しいと感じました






私の場合は気づくのが遅れて既に４ヶ月に差し掛かっていましたが
通常は妊娠初期のまだ数週間のころほど安静にしないといけないそうです。

大体は妊娠２ヶ月までは特に大事だと言われています。

ちょっとしたことで流産してしまう危険性があります。
と、いうのもまだまだ胎盤もしっかりできていないので赤ちゃん自体が
安定していられないんだそうです

ただこの時期の流産は赤ちゃんに原因があるものらしく、お母さんには
どうにもできないしお母さんは関係ないのだそうです。




これもよく言われることなのですが、妊婦は重たいものをもつとこれまた流産の可能性が・・

走ってもいけないし・・・食べていいものも変わってきます。


もちろんつわりもありますからね。

色々と制限されることも増えるため、特に仕事をしながら家事をしている方の場合は
こういった違いをとても感じやすいのではないかと思います。


さて本題ですが、その後私は一体どうしたのか

たまたま色んな働き方を知っていたので、なんとか今はなっています。

それは

デスクワーク中心のお仕事がデータ入力や記事代行など
自宅でお仕事できるものを選択することにしたということです。


在宅でのお仕事はほかの記事にも書いてありますが、
融通がきくものであり時間や場所の制限が少ないものというのは徹底しました。

ある程度の報酬ももちろん計算してみましたよ！！

1. パートで探す
2. 派遣で探す
3. ハローワークで探す
4. 在宅ワークサイトで探す
5. 主婦向け仕事サイトで探す

ハローワーク以外を私は実践しました。
今回載せたのは周囲の主婦の友人が見に行ったらあったと話していたからです

検索すると意外とでてきます。
「妊婦　時短　バイト」で調べたりもしましたね
実際に使ったサイトは当ブログに記載しています。

外で働くタイプもあればすべて自宅で済ませられるものもあります。
内職という手もありますね！！
しかしながら内職になるとガッツリは難しいのでほんと家計の足しになる程度になります。
また自宅にモノを置いておくスペースも必要になりますので部屋の空間の大きさでも
この方法が使えるかどうかがかわります。











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