長袖で肌を守りたくなる強い日差し
ついこの前までは、出掛けた際に、日焼け止めを塗った状態でひじ下を出していた。
ところが、ここ最近、日差しが急に強くなったと感じた。
今までめくっていた長袖を下げ、腕を隠した。
こんな強い日差しを肌に当てたら、良くないと感じた。日焼け止めは塗っていたけど。
「腕を服で守りたい気持ちが現れる」強い日差しだ。
強い日差しによる肌へのダメージ
私は、以前、手首からひじ下あたりに強い日差しが当たると、ヒリヒリとした痛みが出て赤くなってしまった時があった。
当時、肌に合わないハンドソープを使っていた影響もあると思っている。
そんな経験もあって、強い日差しによる肌へのダメージの影響を実感している。
そのため、幼稚園に送り迎えをしていたとき、夏でも、長袖を着ていた。
すると、あるお母さんに言われた。
「長袖で、暑くないの」と。
人には人の都合がある。ちょうど、強い日差しでヒリヒリ感があった時だ。
夏に長袖を着るメリット
私自身は、日差しが強い時期には薄手の長袖を着ている。
夏に長袖を着るメリットはある。
・腕が強い日差しから守られる
・長袖の下は日陰になっているので、暑い外の場合、直射日光を直接浴びてしまう半袖より体が熱くなりにくい気がする
これらのメリットは、大きい。
「おしゃれで涼しい長袖」をお店に置いてほしい
暑くなってくると、お店で長袖をほとんど見なくなる。
なので、日差しが強い夏に長袖を着るとなると、春や秋に買った長袖を着る感じになる。
「夏にも、夏に適した長袖を置いたらいいのにな」と思う。
暑い季節も、長袖の需要があると思う。
・おしゃれ
・涼しい
・UVカット
の長袖があったら、すごくいいと思う。
夏だから、半袖。これは強い日差しの中では、肌に良くない。涼しいおしゃれな長袖シャツをお店に置いてほしいな。
かわいい涼し気な長袖見つけた！
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