妊娠中は、血液検査があります。
その中の中期の血液検査で、血糖の検査がありました。
私は、これにギリギリで引っかかってしまい、糖負荷試験なるものをすることになってしまいました。
自分は、その日に、血液検査をするということが頭になく、前回も言われていなくて、いつもの感じで妊婦検診に行ってしまいました。
そのため、ご飯との間隔があまりなかったため、引っかかってしまったのだと思います。
そのとき、「もっと、早く、ご飯を食べておけばよかった」と思いました。
その日の朝は、ダラダラしていて、それからご飯を食べてました。
おそらく、血液検査については、「あえて言わなかったのかな」と思いました(初期の頃は、言われました)。ネットを見ても、そんな気がします。
そして、実際に、糖負荷試験は、どういったことをするかといいますと、まず、検査の予約を取り、予約した日に産婦人科に行きます。
食事は前日の夜9時からはとれません。そして、当日、まず、血液を採ります。その後、糖が入ったサイダーのようなものを飲み、1時間待機します。そして、また、血液を採ります。そして、また、1時間待機し、血液を採ります。
これで、終了です。
長い検査になることは、わかっていましたが、意外と、大丈夫でした。待機中は、読み物を読んでいたりしました。
また、この検査をやることがわかったとき、朝食をとることができないため、大丈夫かな、と思いました。
というのも、私は、その頃、空腹になると、だるい感じになりやすかったからです。
何時間も、食べれない。
このような検査をすることになり、大丈夫かな、という思いがありました。
しかし、当日、産婦人科に行き、甘いサイダーのようなものを一瓶飲みました。その飲み物は、甘みがありましたし、炭酸なので、腹持ちがよかったのでしょうか、何時間も食べれない状態とはいえ、そのサイダーのおかげで、全然大丈夫でした。
と、いうわけで、思っていたよりは、どうってことない検査でした。
この検査に、当たってしまい、どういう検査なんだろう、という方もいらっしゃると思い、お伝えしました。
自分は、このような流れでした。
2016年10月02日
糖負荷試験について
posted by syringestart at 20:20
| 妊娠生活
2016年10月06日
妊娠により、3ヶ月以上仕事をしないで、どうなったか
妊娠して、私は、途中で仕事をやめています。
そして、それから3ヶ月以上経っています。
その過程において、いくつかの変化がありました。
特に最近思うのは、テレビの情報番組をあまり見なくなったということです。
仕事をしているときは、平日に休みがある日があり、そのときは、情報番組を朝から、楽しく見ていました。
そして、仕事をやめてからも、情報番組を結構楽しく見ていました。結構長い時間見ていても、大丈夫な感じでした。
しかし、最近、情報番組にそれほどはまっていません。
なんだか、一日のうちで情報番組を見る時間が、多くなっていて、知っているニュース、同じような内容ばかりで、そこに時間を使う気がなくなりました。
自分がこのような状態になったので、ずっと主婦をされている方々は、もう、そうなっている方が結構いらっしゃるのでは、と思ったりしました。
確かに、一日のうちで情報番組が占める割合が大きい気がします。
まず、朝。そして、昼。そして、午後。そして、夕方。
これを、全部見ていたら、情報ダブりまくりです。「もう、知っているし」という状況。
しかも、前日にやっていた内容が、翌日などにやるということもあるので、次の日も、知っている情報がダブる状態になったりします。
仕事をしている人であれば、その都度の情報が、新鮮で、興味深いものなのでしょうが、仕事をしていないで、テレビをよく見ていると、このような状態になったりします。
よって、最近、以前ほど、情報番組を楽しく、夢中に見れる状態ではなくなっていることに気づき、実際に、以前ほど、見なくなりました。
そして、ここ数週間は、妊婦検診以外は、まともに外出していない感じです。安静にしていたほうがいいらしく。
こういったときにやって、心地いいことは、断捨離ですね。
断捨離をすると、いいことがいろいろあるらしく、いいことがいろいろとあるので、やっています。
実際に、家にあるのに、ずっと使っていないものが、結構ありまして、それらを捨てることで、気分がスッキリします。スペースも空きますし。
そんな中で、以前読んだ本に、再び目を通して、新たないい感覚を得られることもあります。
また、最近、少ないもので豊かに暮らされている方って、素敵だな、と感じるところがありまして、そういった方のブログを拝見して、楽しんだりしています。
こういう方のブログって、ためになる内容が、個人的には多くて、興味深く拝見しています。
また、最近、ゆったりとした時の中で、ゆったりとした気持ちで過ごすのも、いいな、なんて感じになって、これはこれで、いいな、という気持ちになってます。
そして、それから3ヶ月以上経っています。
その過程において、いくつかの変化がありました。
特に最近思うのは、テレビの情報番組をあまり見なくなったということです。
仕事をしているときは、平日に休みがある日があり、そのときは、情報番組を朝から、楽しく見ていました。
そして、仕事をやめてからも、情報番組を結構楽しく見ていました。結構長い時間見ていても、大丈夫な感じでした。
しかし、最近、情報番組にそれほどはまっていません。
なんだか、一日のうちで情報番組を見る時間が、多くなっていて、知っているニュース、同じような内容ばかりで、そこに時間を使う気がなくなりました。
自分がこのような状態になったので、ずっと主婦をされている方々は、もう、そうなっている方が結構いらっしゃるのでは、と思ったりしました。
確かに、一日のうちで情報番組が占める割合が大きい気がします。
まず、朝。そして、昼。そして、午後。そして、夕方。
これを、全部見ていたら、情報ダブりまくりです。「もう、知っているし」という状況。
しかも、前日にやっていた内容が、翌日などにやるということもあるので、次の日も、知っている情報がダブる状態になったりします。
仕事をしている人であれば、その都度の情報が、新鮮で、興味深いものなのでしょうが、仕事をしていないで、テレビをよく見ていると、このような状態になったりします。
よって、最近、以前ほど、情報番組を楽しく、夢中に見れる状態ではなくなっていることに気づき、実際に、以前ほど、見なくなりました。
そして、ここ数週間は、妊婦検診以外は、まともに外出していない感じです。安静にしていたほうがいいらしく。
こういったときにやって、心地いいことは、断捨離ですね。
断捨離をすると、いいことがいろいろあるらしく、いいことがいろいろとあるので、やっています。
実際に、家にあるのに、ずっと使っていないものが、結構ありまして、それらを捨てることで、気分がスッキリします。スペースも空きますし。
そんな中で、以前読んだ本に、再び目を通して、新たないい感覚を得られることもあります。
また、最近、少ないもので豊かに暮らされている方って、素敵だな、と感じるところがありまして、そういった方のブログを拝見して、楽しんだりしています。
こういう方のブログって、ためになる内容が、個人的には多くて、興味深く拝見しています。
また、最近、ゆったりとした時の中で、ゆったりとした気持ちで過ごすのも、いいな、なんて感じになって、これはこれで、いいな、という気持ちになってます。
posted by syringestart at 20:40
| 妊娠生活
2016年10月16日
現在、臨月。
現在、臨月。そして、正産期(いつ産まれてもOKな時期)。
臨月。思った以上に安定している。
時々、腰が痛くなるけど。
臨月前は、お腹が張りやすいということで、張り止めの薬をいただいていました。
その薬もなくなり、正産期に入ると、静かにしているように、といったお言葉もなくなり、急に、気楽になりました。もう、動いてもいい的なお言葉をいただいています。
それに、個人的には、臨月に入ってからのほうが、お腹が張っていない割合が増えた気がします。
なんというか、「母子共に、リラックスしている、居心地がいい」という感じです。
なんだろう。暑さが通り過ぎて、過ごしやすくなったというのもあるのかな。暑かったときは、睡眠もあまり取れていなかったのですが、最近は、グッスリです。気持ちよく寝れてます。
また、妊娠前は、仰向けで寝ることが多かったのですが、お腹が出てきてからは、横向きで寝たほうがいい
ということで、横で寝るようにしていました。途中までは、横向きに寝ることに慣れなかったのですが、今は、横向きに寝るのにも、慣れました。
「気候が、いいって、やっぱり、いいな」と思います。
この前、「動いてもいい」というお言葉をいただき、気候的にも、「歩きたい!」と思うような日がありました。
そして、夫と共に、歩きました。
しかし、外は思っていたよりも、寒かったです。歩いているうちに、温まってきましたが。室内と、外では、思いのほか、気温差がありました。
そして、その日は、結構歩きました。そろそろやめておこうというところで、切り上げました。
そして、家について、しばらくしたら、腰がやたら痛くなりました。
「動いていい」と言われはしましたが、あまり歩きすぎないほうがいいと思いました。
また、1人で歩くのと違って、2人で歩くと、相手に合わせちゃうところが、私にはあるんですね。
自分のペースで歩いたら、かなり遅くなっちゃうし。で、ムリしてたんだと思います。
結局、この時期、1人で外出する気もなく、検診のときだけになるでしょう。歩くのは。あとは近所とか。
けど、前より、室内で、歩くようにしてます。前よりは。
臨月。思った以上に安定している。
時々、腰が痛くなるけど。
臨月前は、お腹が張りやすいということで、張り止めの薬をいただいていました。
その薬もなくなり、正産期に入ると、静かにしているように、といったお言葉もなくなり、急に、気楽になりました。もう、動いてもいい的なお言葉をいただいています。
それに、個人的には、臨月に入ってからのほうが、お腹が張っていない割合が増えた気がします。
なんというか、「母子共に、リラックスしている、居心地がいい」という感じです。
なんだろう。暑さが通り過ぎて、過ごしやすくなったというのもあるのかな。暑かったときは、睡眠もあまり取れていなかったのですが、最近は、グッスリです。気持ちよく寝れてます。
また、妊娠前は、仰向けで寝ることが多かったのですが、お腹が出てきてからは、横向きで寝たほうがいい
ということで、横で寝るようにしていました。途中までは、横向きに寝ることに慣れなかったのですが、今は、横向きに寝るのにも、慣れました。
「気候が、いいって、やっぱり、いいな」と思います。
この前、「動いてもいい」というお言葉をいただき、気候的にも、「歩きたい!」と思うような日がありました。
そして、夫と共に、歩きました。
しかし、外は思っていたよりも、寒かったです。歩いているうちに、温まってきましたが。室内と、外では、思いのほか、気温差がありました。
そして、その日は、結構歩きました。そろそろやめておこうというところで、切り上げました。
そして、家について、しばらくしたら、腰がやたら痛くなりました。
「動いていい」と言われはしましたが、あまり歩きすぎないほうがいいと思いました。
また、1人で歩くのと違って、2人で歩くと、相手に合わせちゃうところが、私にはあるんですね。
自分のペースで歩いたら、かなり遅くなっちゃうし。で、ムリしてたんだと思います。
結局、この時期、1人で外出する気もなく、検診のときだけになるでしょう。歩くのは。あとは近所とか。
けど、前より、室内で、歩くようにしてます。前よりは。
posted by syringestart at 21:18
| 妊娠生活
2016年10月18日
臨月を楽しむ
現在、臨月なわけですが、臨月になって、さすがに、「そのとき」というものを意識しました(その前も、意識はしましたが)。
そして、正産期になって(もう、生まれてもいい時期)、お腹が張りやすかったこともあり、大きく「ほっ」としたとともに、「来るか、来るか」なんて感じにもなりました。
しかし、母子ともに落ち着いている感じです。リラックスモードというか。
臨月といっても、まだ、予定日ではないですし、あくまで予定日ですし、それ以降っていうこともありますし、今は、「ゆったりとした気持ちでいこう」という気持ちです。
気候もよくて、過ごしやすいですし、なんだか、いい感じですし。
いままでみたく、穏やかにのんびり過ごしたいと思います。
そして、正産期になって(もう、生まれてもいい時期)、お腹が張りやすかったこともあり、大きく「ほっ」としたとともに、「来るか、来るか」なんて感じにもなりました。
しかし、母子ともに落ち着いている感じです。リラックスモードというか。
臨月といっても、まだ、予定日ではないですし、あくまで予定日ですし、それ以降っていうこともありますし、今は、「ゆったりとした気持ちでいこう」という気持ちです。
気候もよくて、過ごしやすいですし、なんだか、いい感じですし。
いままでみたく、穏やかにのんびり過ごしたいと思います。
posted by syringestart at 20:00
| 妊娠生活
2016年10月23日
臨月でも快適に着れている普通服
妊娠すると、着れなくなる服があるものですが、臨月でも快適に着れている普通の服があります。サイズも妊娠前のものです。
それは、ゆとりのあるパーカーと伸縮性のいいTシャツです。いずれも、丈は少しだけ長め。
これらは臨月でも快適に着れています。
伸縮性のないカーディガンやTシャツは、ギリギリ感のある感じで、カーディガンであれば、下のほうのボタンが留められなかったり、Tシャツであれば、膨れたお腹で丈が短くなってしまい、下のほうが服から出てしまったりします。こういった状態では、正直、着心地がよくないです。
一方、冒頭でお伝えした服は、着心地がよく、快適です。買っておいて、よかったです。
臨月になると、服をゆっくりと見る機会もない感じになられる方もいらっしゃると思います。
ですので、普通服で、妊娠前のサイズの服であっても、ゆったりめで、丈が少し長めで、伸縮性のある素材のものを持っていると、臨月になっても重宝します。しかも、サイズが妊娠前なので、その後も普通に着れます。
このような服をすでに持っていれば、ラッキーです。使えます。もしなければ、妊娠中でも調子のよいときに
getしておくといいと思います。
こういった服は、妊娠中でも、そうでなくても、着れるので、重宝します。
それは、ゆとりのあるパーカーと伸縮性のいいTシャツです。いずれも、丈は少しだけ長め。
これらは臨月でも快適に着れています。
伸縮性のないカーディガンやTシャツは、ギリギリ感のある感じで、カーディガンであれば、下のほうのボタンが留められなかったり、Tシャツであれば、膨れたお腹で丈が短くなってしまい、下のほうが服から出てしまったりします。こういった状態では、正直、着心地がよくないです。
一方、冒頭でお伝えした服は、着心地がよく、快適です。買っておいて、よかったです。
臨月になると、服をゆっくりと見る機会もない感じになられる方もいらっしゃると思います。
ですので、普通服で、妊娠前のサイズの服であっても、ゆったりめで、丈が少し長めで、伸縮性のある素材のものを持っていると、臨月になっても重宝します。しかも、サイズが妊娠前なので、その後も普通に着れます。
このような服をすでに持っていれば、ラッキーです。使えます。もしなければ、妊娠中でも調子のよいときに
getしておくといいと思います。
こういった服は、妊娠中でも、そうでなくても、着れるので、重宝します。
posted by syringestart at 09:50
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