シリンジ法妊活・子育て・知育ブログ

12か月の途中から、
食後にフォローアップミルクをあげて、
食後の母乳をやめてみました。

その結果、胸が張って、痛くなったので、
食後に、フォローアップミルクをあげて、
欲しがったら（毎回欲しがっている様子）、
母乳もあげるというようにしました。

そしたら、ラクになりました。

いま、この感じがすごくいいです。

息子も、ミルクをおいしく飲んで、
栄養を摂って、自分も胸が楽ですし、
母乳をあげているときは、
母子ともに癒しの時間という感じですし。

よく飲んで、よく動いて、大きくなあれ、
って感じです。

あけましておめでとうございます。

皆様にとって、よい年になりますように♪

久しぶりに時間ができたので、
ブログをします。


先日の朝、息子のパジャマの一番上のボタンが
無くなっていることに気づき、愕然としました。

やってしまった。

以前から、洋服のボタンを口に入れていることが
あったのです。

それで、パジャマはボタンでないのがいいと
思ってはいたのですが（前のパジャマはボタンなし）、
新しいものが必要になったとき、
ボタンのものしか好みのものがなかったので、
ボタンのパジャマを着せていたのです。
分別もついてきたし、大丈夫だろう、
なんて思っていたのです。

しかしです。

ボタンがないことに気づいた朝の前の夜、
頻繁にパジャマの一番上のボタンのあたりを
口にしていました。

そして、その日のあるとき、
ボタンが外れていたのですが、
ボタンの穴が、ボタンから外れた
と思い込んでいました。

そして、次の日の朝。
ボタンがない（直径1.5�pほど）！！
これ、食べたでしょ！！


いろいろと調べてみて、
うんちと一緒に出てくるという情報があったので、
その後、うんちを確認しました。

見逃したらいけないので、
綿棒で細かく穴をあけながらチェックしました。

しばらくは、出てきませんでした。

そして、ボタン発見の朝も含めた3日目。

うんちをしました。

綿棒で確認するまでもなく、
ボタンが見えました♪
やったー。

ボタンがあった。

このときは、本当にうれしかったです。

これ以来、ボタン付きの服を着せるのは
やめにしました。

以上です。

1歳２か月の頭において、
息子は卒乳しました。

卒乳するまでに、結構かかる方もいらっしゃる
という印象があったので、思っていたよりも、
早く、自然と卒乳してくれて、
よかったし、うれしかったです。

途中から、お風呂後のみ母乳をあげました。
また、夜中に激しく泣いたときは、
あげていました。

そのうち、お風呂後の母乳も
なしで大丈夫そうだったので、やめました。
また、夜中に泣いたときは、
抱くだけでOKになりました。

胸の張りもなく、自然と卒乳しました。

それから、生理についてですが、卒乳前に、
母乳をお風呂後の1回だけにしている途中で、
生理が来ました。１歳１か月のとき。

突然で、びっくりしました。
なんだか、再び、本当の女性に戻ったというような
気持ちになりましたね。
妊娠前の体、子供をつくれる体になった、
と感じました。

個人的には、
食後にフォローアップミルクをあげることで、
栄養も水分も息子の食事の満足感も上がって、
食後の母乳が必要なくなったことが、
自然な卒乳につながったようにも感じます。

あと、食事の量も気持ち増やしていったことも
あると思います。

卒乳したら、ラクです。
また、自分自身の食べ物とかも、
もう気にしなくていい、と思ったら、
気持ちが晴れ晴れとしました。

1歳4か月になって、つい最近、
軟飯を普通のご飯にしました。

「そろそろ普通のご飯でいけそうな気がする」
と思ったからです。

また、離乳食の本にも、
パクパク期の後半は普通のご飯、
といった感じになっているのを見ました。

そして、極めつけは、ネットで、
だいぶ早くから普通のご飯を食べている情報を
いくつか見ました。

もうこれ、軟飯のストックが無くなったら、
「次は普通のご飯だ」ってなりました。

そして、普通のご飯をあげてみたら、
普通に食べてる。

むしろ、好んでそうな感じ。
やった。

あー、ラクだ♪
軟飯作りはもう不要。

結構前からの話ですが、
息子は指差しをするとき、
超高速指差しをすることがあります。

それは絵本などにではなく、実物に対してです。

息子は、自分と夫を交互に指差しすることがあるのですが、
最初のうちは、「お父さん」、「お母さん」と、
言葉にすることができます。

しかし、だんだんと速くなり、
言葉が追い付かない速さになります。
まさに、漫画とかに出てくるいろいろな記号状態に
なります。

右足と左足を交互に指した時もそうだったな。