今年は、暖冬だと思いきや、最近、すごく寒いです。一気に寒くなった感じです。
こんなに寒いと、寝るときに、「布団の中が、冷たい、寒い」という方もいらっしゃると思います。
しかし、こんなときに、あるものを使えば、布団の中が、ぬくぬくの極楽になります。あったかくなるんです。「しあわせ〜」って感じです。
そ・れ・は、布団乾燥機です。
我が家は、ダニ対策に布団乾燥機を買いました。
以前、テレビを見ていたら、布団の天日干しでは、ダニはやっつけられないというようなことをいっていました。ダニは、日が当たらないところに、移動できますし。
そして、「布団乾燥機+掃除機の組み合わせが、ベスト」というようなお話が出ていました。
ダニは、ある温度以上で、やっつけることができるそうです。それを、可能にしてくれるのが、布団乾燥機だそうです。
そして、布団乾燥機を買ったのですが、すごくいいです。買ってよかったです。
ダニ対策で買ったのですが、寝る前に、布団乾燥機で、布団を温めておくと、あったかくて、気持ちがいいです。
布団乾燥機は、人を、快適に、幸せにしてくれると感じました。
しかも、我が家が、今回、買った布団乾燥機は、マット不要で、ホースを布団に差し込むだけの手軽さ。
しかも、コンパクトで軽く、朝のお着替えなどにも便利なスポット暖房としても使えます。
コンパクトさ、軽さは、届いたら、びっくりすると思います。コンパクトなので、置き場にも困らないでしょうし、冬だけでなく、梅雨時にも、大活躍してくれると思います。
その布団乾燥機は、以下のものです。
アイリスオーヤマさん、進化を遂げている会社だと思います。
布団乾燥機は、天日干しのように、重くて大きな布団を、わざわざ部屋からベランダに出し入れする必要もなく、天気も気にせず、ダニ対策や布団乾燥できる点がとてもいいですよね。布団乾燥機、使えます。
2016年01月21日
布団がぬくぬく。極楽。布団乾燥機。
posted by syringestart at 22:20
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2016年02月06日
ディスポーザ(生ゴミ処理)付きのマンションって、魅力的
たまに、新築マンションのチラシがポストに入っていることがあります。
そのチラシを見てみると、キッチンのシンクの排水口で生ゴミを粉砕処理できるディスポーザが付いているマンションがあります。
個人的には、ディスポーザが付いているマンションって、魅力的だな、と思います。
生ゴミは、ちゃんとした料理をすれば、出ますし、ゴミ箱に入れておくのも、それなりに、いろいろありますよね。夏は特に。
それから、料理をしたり、洗い物をしたりすれば、シンクの排水口のゴミ受けは、それなりに、たまりますよね。
そして、このゴミ受けにたまった生ごみ等も、自分で処理する必要があります。
皆さん、思っているでしょうが、この作業って、できればしたくないでしょうし、衛生的ではない感じですよね。
そして、もちろん、キッチンは、きれいにしておきたいですよね。
こういったことから、キッチンにディスポーザが付いているマンションって、魅力的だと思うのです。
その分、ゴミ箱に、ゴミがたまらないのも、素敵。
しかし、我が家は、もう、マンション(中古)を購入してしまいました。
中も素敵にリフォームされていて、満足していたのですが、キッチンにディスポーザはありません。
ディスポーザの存在を知り、魅力的だと思うわけです。
これからマンションをご購入される方は、こういった部分も見ていかれてはと思います。
そのチラシを見てみると、キッチンのシンクの排水口で生ゴミを粉砕処理できるディスポーザが付いているマンションがあります。
個人的には、ディスポーザが付いているマンションって、魅力的だな、と思います。
生ゴミは、ちゃんとした料理をすれば、出ますし、ゴミ箱に入れておくのも、それなりに、いろいろありますよね。夏は特に。
それから、料理をしたり、洗い物をしたりすれば、シンクの排水口のゴミ受けは、それなりに、たまりますよね。
そして、このゴミ受けにたまった生ごみ等も、自分で処理する必要があります。
皆さん、思っているでしょうが、この作業って、できればしたくないでしょうし、衛生的ではない感じですよね。
そして、もちろん、キッチンは、きれいにしておきたいですよね。
こういったことから、キッチンにディスポーザが付いているマンションって、魅力的だと思うのです。
その分、ゴミ箱に、ゴミがたまらないのも、素敵。
しかし、我が家は、もう、マンション(中古)を購入してしまいました。
中も素敵にリフォームされていて、満足していたのですが、キッチンにディスポーザはありません。
ディスポーザの存在を知り、魅力的だと思うわけです。
これからマンションをご購入される方は、こういった部分も見ていかれてはと思います。
posted by syringestart at 17:00
| その他
2016年03月13日
マンションでの子育てについて
購入した中古マンション。結構、隣人の声などが聞こえます。男性のくしゃみや、女性が話す声。話の内容までは聞こえませんが。
女性の声は通りますね。男性のくしゃみは聞こえても、声は聞こえません。
このことは、同様に、自分たちの声なども聞こえているかもしれないということです。そんなこともあって、声は抑え目にしています。
大体、集合住宅であれば、構造が、お隣とは、左右対称になっていることが多そうです。
ですので、よくいるダイニング同士が隣り合わせになっていることでしょう。
このような状態において、子育てをしたら、絶対、声が隣に聞こえそう。
子供は、セーブできないでしょ。声。
子育ては、一戸建てのほうがいいかも、と、最近少し思ったり。
自分は、一戸建てで、育っているので、マンションでの子育ては、制約があるような。
けれど、それをやっている人もいますからね。実際は。そして、まともに育っていたりしますからね。
まぁ。どうにかなるのかな。
自分、めちゃめちゃ、家の中で、はしゃいでたからな。子供の時。
マンションで、それは・・・、と思うわけです。
まぁ、どうにかなるのかな。
女性の声は通りますね。男性のくしゃみは聞こえても、声は聞こえません。
このことは、同様に、自分たちの声なども聞こえているかもしれないということです。そんなこともあって、声は抑え目にしています。
大体、集合住宅であれば、構造が、お隣とは、左右対称になっていることが多そうです。
ですので、よくいるダイニング同士が隣り合わせになっていることでしょう。
このような状態において、子育てをしたら、絶対、声が隣に聞こえそう。
子供は、セーブできないでしょ。声。
子育ては、一戸建てのほうがいいかも、と、最近少し思ったり。
自分は、一戸建てで、育っているので、マンションでの子育ては、制約があるような。
けれど、それをやっている人もいますからね。実際は。そして、まともに育っていたりしますからね。
まぁ。どうにかなるのかな。
自分、めちゃめちゃ、家の中で、はしゃいでたからな。子供の時。
マンションで、それは・・・、と思うわけです。
まぁ、どうにかなるのかな。
posted by syringestart at 22:00
| その他
2016年03月18日
「天才バカボン」のような家庭が素敵
この前、テレビ(日本テレビ)で、アニメや漫画でおなじみの「天才バカボン」の実写版ドラマを見ました。全部は見ていないのですが、結構、見ていました。
出演者は、
バカボンのパパ・・・上田晋也(くりぃむしちゅー)
バカボン・・・オカリナ(おかずクラブ)
バカボンのママ・・・松下奈緒
・
・
・
出演者の方々も、すごくハマッていて、見ていて、面白かったです。
そして、バカボンの家庭についてです。畳の和室って、見ていて落ち着きます。
そして、家族がみんな、同じところに集まっているのも、いいな、と思いました。
というのも、私たちが購入した中古マンションは、畳の部屋がない3LDKです。3LDKといっても、3DKといった感じです。
以前は、2DKの賃貸マンションに住んでいました。このときは、畳の部屋がありました。
畳の部屋があったときは、よかったです。その時は、そこで寝ていました。そして、押入れに布団を出し入れしていました。
そのため、布団を出していないときは、その部屋が広々としていましたし、掃除もしやすかったです。
また、ちょっとゴロっとするのにもよかったです。
私は、畳に癒されてました。
そして、押入れというのは、収納スペースが広い、と改めて感じました。
今、住んでいるところは、部屋にクローゼットがありますが、上の方は、押入れの天袋のような奥行きはありません。
今、思うと、押入れの天袋って、使えるスペースでした。
普段、使わないものを入れておくのに、非常に使えていたということに気づきました。普段使わない大きなものを入れておけるのです。
また、2DKから3LDKになったことで、部屋がひとつ増えたのですが、そのため、そのうちの一部屋が、夫のパソコンスペースとなり、夫が、その部屋にずっとこもるような感じになってしまいました。
2DKのときのほうが、夫が近くにいました。
今は、声をかけるのにも、ノックをしなきゃで、正直、面倒。
いろいろなものが、目の届く範囲にあった、2DKのときのほうがよかったな、なんて思いすらしています。
見えるところで、お互いに好きなことをやっている、というのが、個人的には、とても心地よかったのです。
今のマンションは、マンションで、いい面も当然ありますが。
部屋がひとつ増えたことで、なんだか・・・。女性なら、お察しいただけると思います。
ただ、男性には、一人で、何かに没頭している時間が必要なんてのも聞きますしね。
自分も、同じように、何かに没頭するしかないか。
出演者は、
バカボンのパパ・・・上田晋也(くりぃむしちゅー)
バカボン・・・オカリナ(おかずクラブ)
バカボンのママ・・・松下奈緒
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出演者の方々も、すごくハマッていて、見ていて、面白かったです。
そして、バカボンの家庭についてです。畳の和室って、見ていて落ち着きます。
そして、家族がみんな、同じところに集まっているのも、いいな、と思いました。
というのも、私たちが購入した中古マンションは、畳の部屋がない3LDKです。3LDKといっても、3DKといった感じです。
以前は、2DKの賃貸マンションに住んでいました。このときは、畳の部屋がありました。
畳の部屋があったときは、よかったです。その時は、そこで寝ていました。そして、押入れに布団を出し入れしていました。
そのため、布団を出していないときは、その部屋が広々としていましたし、掃除もしやすかったです。
また、ちょっとゴロっとするのにもよかったです。
私は、畳に癒されてました。
そして、押入れというのは、収納スペースが広い、と改めて感じました。
今、住んでいるところは、部屋にクローゼットがありますが、上の方は、押入れの天袋のような奥行きはありません。
今、思うと、押入れの天袋って、使えるスペースでした。
普段、使わないものを入れておくのに、非常に使えていたということに気づきました。普段使わない大きなものを入れておけるのです。
また、2DKから3LDKになったことで、部屋がひとつ増えたのですが、そのため、そのうちの一部屋が、夫のパソコンスペースとなり、夫が、その部屋にずっとこもるような感じになってしまいました。
2DKのときのほうが、夫が近くにいました。
今は、声をかけるのにも、ノックをしなきゃで、正直、面倒。
いろいろなものが、目の届く範囲にあった、2DKのときのほうがよかったな、なんて思いすらしています。
見えるところで、お互いに好きなことをやっている、というのが、個人的には、とても心地よかったのです。
今のマンションは、マンションで、いい面も当然ありますが。
部屋がひとつ増えたことで、なんだか・・・。女性なら、お察しいただけると思います。
ただ、男性には、一人で、何かに没頭している時間が必要なんてのも聞きますしね。
自分も、同じように、何かに没頭するしかないか。
posted by syringestart at 20:40
| その他
2016年05月07日
田舎での子育て、都会での子育て、どっちがいい?
最近、自分が子供だった頃に、幸せだったことに思いがいくことがあります。
それは、どういったことかというと、
自分は子供の頃、どちらかというと自然が多いところに住んでいました。
「いかにも!」というほどではないのですが、木々や畑や田んぼが周りにあり、緑が多く、「田舎」か「都会」かといったら、田舎になると思います。
そんな中で、母親と一緒によく散歩をしていました。
このひと時が、今思うと、すごく幸せだったなぁ、と思うのです。
道に生えている草花や、季節によって変わる木々や花々。鳥の声。蛙や蝶々。ここちよい静けさ。眺めのよい丘。
そこには様々な発見があり、美しさがありました。
また、散歩の途中で、母親がアイスを買ってくれ、ベンチで食べるのも幸せなひと時でした。
そして、今の自分の住環境はどうかといえば、「田舎」か「都会」かといったら、都会になるでしょう。都会になります。
周りは住宅、マンションばっかり。
子供の頃に散歩したような豊かな自然はありません。
自分があの頃したような思いは、子供にさせてあげられない状況です。
そして、マンションはもう買ってしまいました。
そして、私が子供のときは、一戸建てで、庭がありました。その庭できょうだいと遊んだり、花を育てたりしました。
その庭の木々や花を眺めるのも好きでした。
そして、今のマンションは、当然、庭はありません。
それは、ラクっちゃ、ラクです。ラクですよ。
そして、時々聞こえるお隣さんの声や生活音。
最近は、窓を開ければ、下からも声が。
ってことは、自分たちのも聞こえる可能性があるってことで。
そして、私は人に迷惑をかけたくないタチ。
子供がいれば、声はセーブできない。
でも、声を出して、のびのび楽しんで欲しいという思いも当然あって。
まぁ、上手くやっていくしかないですよね。どうにかなるのだろう。
同じマンションにも、小さなお子さん〜大きなお子さんがいるところがあります。
どうにかなるだろう。
それは、どういったことかというと、
自分は子供の頃、どちらかというと自然が多いところに住んでいました。
「いかにも!」というほどではないのですが、木々や畑や田んぼが周りにあり、緑が多く、「田舎」か「都会」かといったら、田舎になると思います。
そんな中で、母親と一緒によく散歩をしていました。
このひと時が、今思うと、すごく幸せだったなぁ、と思うのです。
道に生えている草花や、季節によって変わる木々や花々。鳥の声。蛙や蝶々。ここちよい静けさ。眺めのよい丘。
そこには様々な発見があり、美しさがありました。
また、散歩の途中で、母親がアイスを買ってくれ、ベンチで食べるのも幸せなひと時でした。
そして、今の自分の住環境はどうかといえば、「田舎」か「都会」かといったら、都会になるでしょう。都会になります。
周りは住宅、マンションばっかり。
子供の頃に散歩したような豊かな自然はありません。
自分があの頃したような思いは、子供にさせてあげられない状況です。
そして、マンションはもう買ってしまいました。
そして、私が子供のときは、一戸建てで、庭がありました。その庭できょうだいと遊んだり、花を育てたりしました。
その庭の木々や花を眺めるのも好きでした。
そして、今のマンションは、当然、庭はありません。
それは、ラクっちゃ、ラクです。ラクですよ。
そして、時々聞こえるお隣さんの声や生活音。
最近は、窓を開ければ、下からも声が。
ってことは、自分たちのも聞こえる可能性があるってことで。
そして、私は人に迷惑をかけたくないタチ。
子供がいれば、声はセーブできない。
でも、声を出して、のびのび楽しんで欲しいという思いも当然あって。
まぁ、上手くやっていくしかないですよね。どうにかなるのだろう。
同じマンションにも、小さなお子さん〜大きなお子さんがいるところがあります。
どうにかなるだろう。
posted by syringestart at 10:00
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