一方、トイレの誘いに普通に応じてくれることもあります。
トイレの誘いに普通に応じてくれる時は、何か理由を言って、トイレに連れて行くときです。
例えば、「これからご飯を作るから、トイレに行っておこう」、「ご飯を食べる前に、トイレに行っておこう」などです。
また、トイレトレーニングを再開して、しばらくしてからおしっこをしたそうなそぶりがわかってきましたが、またしばらくすると、それがわからなくなりました。
時間や様子を見て、トイレに誘っても、嫌がられてしまうと、私自身も連れて行かないときがあります。おしっこしないような気もしてしまったりして。
しかし、例えば、ご飯や家事などの節目、お昼寝の後など、「ここではする」という確信が強いときに、トイレに連れて行くと、息子は補助便座に座り、おしっこをするという流れができてきています。
それ以外でも、「息子はそろそろおしっこするかも」と思ったけど、息子にトイレに行く気がないから、連れて行かなかったら、息子がすぐにおしっこをしたということが結構あります。
この場合においても、トイレに連れていければ、トイレおしっこ率が高確率になり、紙のトレーニングパンツの交換もだいぶ減っていきます。
ここ最近、息子は紙のトレーニングパンツを希望しているので、寝る時以外は、それ一本でやっています。
おしっこしそうな気がするけど、それ以外に理由がない場合に、上手くトイレに連れて行けたらいいな、と思っています。バランスを見てやっていきます。
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