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タグ / 小学生

記事
課外活動 [2016/08/25 11:00]
こんにちは。 長く(一か月位〜かな〜)留学していると、 授業だけでは物足りない、 と、感じるかもしれません。 また、自分で学校生活をorganizeできてる高校生の皆さんも、 勉強だけでいいのかと思うかもしれません。 そんな時は学校の課外活動に参加しましょう。 オーストラリアでは、 日本の部活動のように放課後何時間も活動することはありません。 朝や放課後1〜2時間程度。 日本でいうと、習い事、レベル。 それでスポー..
制服〜私立の学校 [2016/08/24 09:00]
こんにちは。 オーストラリアの学校の制服について、 です。 古い100るー、 「えっ、制服ってあるの」 あるんです。 オーストラリアではほとんどの学校は制服があるんです。 それも、幼稚園〜小学校〜中学校〜高校と、 ず〜っとあるので、 日本よりも制服王国。 親は結構楽。 どんな制服かといえば、 そこはやはりオーストラリア、 日本よりはカラフル。 でも、ダサい、ところが多い。 ここクイーンズランド(QLD)では..
パスポート取得〜12歳未満〜自分の名前を戸籍通りに書ける場合 [2016/08/20 11:00]
パスポート持っている方は スルーしてくださいね。 今回は、 ・12歳未満 ・自分の名前を戸籍通りに書ける 場合。 書けない場合とほぼ一緒。 違うのは、 申請書表のサインを本人がする、 という点。 この時注意しなくてはならないのは、 「戸籍通り」ということ。 そう、ひらがなじゃぁダメなんです。 以下、ほぼ繰り返しになっちゃいますが。。。 まぁ、当然親御さんが申請しますよね。 必要書類は、 ・一般旅券発給申請..
パスポート取得〜12歳未満〜自分の名前を戸籍通りに書けない子供の場合 [2016/08/20 10:00]
前後してすみません。 航空券やVISAを申請する前には、 なんといってもパスポートが必要。 すでに持っている方は スルーしていってください。 お子さんの年齢等によって申請方法等若干違ってきます。 今回はまず、 ・12歳未満 ・自分の名前を戸籍通りに書けない お子さんの場合。 そう、赤ちゃんも。 まぁ、当然親御さんが申請しますよね。 必要書類は、 ・一般旅券発給申請書 1通 〜窓口にあります ・戸籍謄本(または戸籍抄本) 1通..
VISA申請〜3か月以上の留学〜下準備その3 [2016/08/19 13:00]
これ知っていたら VISA申請もスムーズ という項目3つのうち 3つ目 クレジットカードが使えると◎ VISAの申請費用は、 郵便為替かクレジットカード(AU$決済)です。 VISAの申請が インターネットでなく、 申請の場合、 韓国ソウルのオーストラリア大使館に送付になるので 支払いはクレジットカードのみ。 なので、クレジットカードが使えると◎。 以上、3つ、そなえて、 VISA申請いってみ..
VISA申請〜3か月以上の留学〜下準備その2 [2016/08/19 12:00]
これ知っていたら VISA申請もスムーズ という項目3つのうち 2つ目 翻訳が必要な場合がある。 日本語で発行された証明書を添付する時、 英語翻訳版の提出が必須。 これは、適当な業者だとダメヨ〜って 言われることがあるらしいので、 しっかりとした業者を選びたいですね。 確実なのはNAATI( National Accreditation Authority for Translators and Interpreters..
VISA申請〜3か月以上の留学〜下準備その1 [2016/08/19 11:00]
さて、 3か月以上の留学の場合、 子供一人の場合は、 子供の学生VISA、 親子での場合、 親の学生VISA若しくは保護者VISA等と、 子供の学生VISA、 が必要。 でもその申請の前に、 これ知っていたら 申請もスムーズ という項目を3つ 1つ目。 複合プリンター環境があったほうが◎。 ほとんどの学生VISAは、 インターネット申請。 だけど、ファイルをダウンロードして 下書きするほうが早い場合があ..
VISA申請〜3か月未満の短期留学 [2016/08/18 10:00]
学校が決まったら、 次はVISA VISAってって思いました ある国に入国しようとした場合、 ・パスポート〜発行国があなたの身分を証明 ・チケット〜移動手段を明確にするのと、その対価を支払いました、という証明 ・VISA(査証)〜入国先の国の許可証 等が必要。 そう、オーストラリアのVISAは、 オーストラリアがあなたにWelcomeと言ってくれているということ。 オーストラリアに入国する場合、 必ずなんらかのVISAが必要。 ..
学校に申し込む [2016/08/17 10:00]
さて、 学校へ連絡し、 就学の可否を問い合わせた後のことです。 留学担当の先生からは、 希望事項の可否について、 率直な答えが返ってくるでしょう。 何せ、裏表のないオージーですから。 返答次第ではすぱっと切り替えて別の学校を探しましょう。 最初に聞き忘れたことも、 2回目、3回目のメールで追加質問するといいでしょう。 金額と条件が合えば、 ついに、正式に入学申込 メールで送られるので、 メール返信でもFAXでも大丈夫。 ..
学校に連絡してみる [2016/08/16 11:00]
さぁ、学校を選んだら、 さっそく、メールで連絡してみましょう。 あくまでも、「連絡」。 後で、正式に「入学申込書」を出すことになります。 これは後ほど。 そして、ここで、 ひとつ注意。 もしも、その学校の対応が良くなかったら もしも、途中で条件があわなくなってきたら 一呼吸おいて、 「この学校はやめよう」 と決断する勇気を持ちましょう。 学校側に失礼 せっかくここまでこぎつけたのに そんなしこりをもったまま 「留学」しますか ..
学校選び〜その他費用 [2016/08/15 11:00]
続いて、 ホームステイ費用。 これも詳しくは学校に問い合わせるのが 確実です。 あくまでも参考価格、 で考えてください。 州にもよりますが、 大都市郊外では、 AU$50/日/人、前後。 でもこれ、都市部で高いのかというと、 AU$50〜100と結構幅があるよう。 学校によります。 一般的な受け入れ態勢は、 ・8帖前後のベッドルーム ・朝夕2食 ・ランチボックス(お弁当) ・学校への送迎 ・土日..
学校選び〜学費 [2016/08/15 11:00]
さて、一番気になるのは、そう、費用! その中から私立の学校に留学する場合。 まずは学費。 短期であれ長期であれ、 うれしいことに ほとんどの学校では入学金、施設費用、教材費等は無し。 学費は学費。 期間内のすべての学校行事の費用が含まれてます。 含まれていないのは食費くらい。 (キャンプの時なんかの食事は含まれてます) 技術系授業の材料費も、 キャンプ(旅行や遠足)の費用も、 体育の選抜チーム参加費も、 ..
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100るーの子供は、小学生からオーストラリアへ留学しています。 そこで見えてきた意外と敷居の低い留学生活。 留学のメリット・デメリット、各種申請方法等、現地からお届けします。 少しでも、留学を考えているみなさんのお役に立てれば、と思います。
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