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2015年04月04日

ダイエットの視覚効果

ダイエットを行っている方はお気づきの方もいらっしゃると思いますが

食べ物や;運動などは当然必要ですが

ダイエットの効果を促進させる補助効果もあります


5感の中でも視覚は脳に直接映像を送る事で

考えや気持ちに変化を与えます



例えば・・・

部屋の良く目立つところに理想のプロポーションを持った方の写真や
ポスターなどを貼り見る。

あこがれは見る事によってましていきます
自分を理想に向かわせるモチベーションをアップします


少しやせてきたら
太っていた頃の自分と、やせてきた自分を良く比較する

その太っている自分がいやである気持ちが強いほど
拒否行動が起こります

相乗効果を生みます


そしておなかが空いてきたら青いものを見ると良いらしいです

1日の摂取カロリーが足りていないなら食事をしても良いが
それ以上摂取したなら必然的に太ります

そんな時に濃い青色を見る事によって食欲が減退するそうです

これもちょっとした工夫ですね。


お試しあれ!





時計遺伝子



体の中には時計遺伝子と言うものが組み込まれています

体のあちこちの細胞内にあるそうです


その時計遺伝子が脂肪の付具合や燃焼などを決めています

この時計がコントロールできれば痩せられると思いませんか?


しかしながらそれは不可能です


時計の時間は変化しないようです


体をその時計に合わせるしかないようです


この時計が働いている時は脂肪をため込み

働いていない時は脂肪がつかないという仕組みです



この時計を活用し
今のダイエットの助けになるかもしれません




 

時計遺伝子の活用

朝食を食べる
   朝食を摂取することで内臓の時計遺伝子が刺激され
   消費エネルギーが高まります

夕食は早めに
   脂肪を増やす時計遺伝子は深夜に近づくほど活発になります
   早めの夕食で脂肪をため込むのを防ぎます

分食
   時間の都合で早い時間に食べられない方は
   食事の量を減らし2回、3回に分けて食事をすると
   良いでしょう




これも非常に簡単なことなので試す価値はありますね

まず行動!

       



2015年04月02日

プシコース


今世界から注目を浴びているプシコースというものを紹介いたします

希少糖として知られているプシコースです

自然界わずかしか存在しないというプシコース


プシコースは「ズイナ」という植物の葉だけにわずかだけだけ含まれている天然の糖です

生活習慣病などを改善する力があるとして世界中から注目されています


ポシコースは食べると血糖値が下がり内臓脂肪が減ると夢の様な糖です


プシコースはカロリーがほとんどゼロ
  砂糖は1gあたり4㎉
  プシコースは1gあたり0.39㎉
  とほとんどカロリーがありません


甘さは砂糖の70%とすっきりした甘さ

ブドウ糖の吸収を抑制します


イイことづくし!


発見されたころは希少であるがために高価なものでしたが

現在は果物などに含まれる果糖から大量に作る技術が
成功したため一般にも売られています



試す価値は大いにあります!




タグ:ダイエット

2015年04月01日

部分痩せ

部分痩せって知ってますか?

というよりそれを求めている人のが多いかもしれませんね


でも部分痩せは難しいです

個人が持っている体質などもありいろんな体型があります

骨格でも大きく変化します

腕だけ痩せたい!
足を細くしたい!
ウエストを!

などなど。。。

それがなかなかウマくいきません。


部分的に痩せたいと思う方はそれを目標にしましょう

体重を目標にしてしまうと見た目の変化が多少現れ実際に痩せたと思いがちですが
体質は変わっていないため元の状態に戻るのも早いです

同じことの繰り返しですが代謝を高めまずは太りにくい体質を作ることを優先し
その中に部分痩せの目標を設定します

体質が変化してくれば目標はすぐ目の前です

男女にかかわらず筋肉をつけ代謝を促し
そこから食事や運動でしなやかな体にしていきます

脂肪を減らすという考えはまず考えず

筋肉をつけましょう

そうすれば自然と脂肪も減っていきます

エネルギーの消費が大きくなるからです

もともと筋肉は大小にかかわらずあるのでそこを強化するのは容易いです。

それにより一時的に体重は増えるかもしれませんが

筋肉の消費エネルギーにより脂肪が減り始めると体重も落ちていきます


そうなったらもうこっちの物!

体型すら自由にコントロールできますよ


結論としては部分痩せしたい人もまずは体質改善

そのためには食事の制限をするのではなく

必要エネルギーを接種してそれを消費するための筋肉をつけることです


たったこれだけで理想の体型に変化していきます


まずは実行!

思いつくところからまず始めてみてください

悩む前に実行してみましょう

実行した。それだけで一歩前進です




タグ:ダイエット

2015年03月27日

年齢とともに太る

人間は年を重ねるとともに太りやすくなります

僕はまだ20歳だし大丈夫!

と思っている方もいると思いますが、以前よりも太りやすくなているのです


若いうちは今までと生活習慣が変わってくるのが大きな原因です

全体にいえるのは運動量の低下です


学生の頃と比べると格段に運動量は減ります。
運動量が減ると言う事は筋肉が衰えます。
筋肉が衰えると言う事は代謝が悪くなります。

筋肉が衰えると血液を送る力が減り血流が弱くなります。


そうすると必然的に太ります。

食べる量はさほど変わらず、運動量が減れば太ります。


そして大人になりある程度安定してくると自分に対してあきらめの気持ちや
妥協の気持ちにより肥満を促進します。



気持ちの持ち方や考え方で肥満はコントロールできる事を知っておくべきです。

今やらなくてはいけないことが仕事だったり忙しく運動は後回しになりがちですが
運動などは成果が見えるまでには時間がかかります。

なるべく毎日ほんの少しで良いので運動をするように心がけましょう。





タグ:ダイエット

2015年03月17日

PFC比率

PFC比率です。

これはダイエットなどには直接関係ありませんが健康維持・栄養バランスの観点から考えておくべき事項だと思いましたので参考までに


P(Protein):たんぱく質

F(Fat):脂質

C(Carbohydrate)炭水化物


この3っつの構成を考えた比率です


たんぱく質:脂質:炭水化物=15:25:60

の比率が理想と言われています。この比率を保ちながらエネルギーに変わらない栄養素を
考えて摂取すると良いでしょう

タグ:ダイエット

2015年03月15日

基礎代謝

 基礎代謝とは何もしなくても消費されるエネルギーを言います。

何もしないというのは語弊がありましたね。

一日の生活で生きていくうえでの代謝量です

例えば

 ・ 食事をして消化をする
 ・ 炊事洗濯
 ・ 睡眠


 etc・・・

こういった事を基礎代謝といます

ちょっと考えてみてください。

ダイエットされている方は特に・・・

基礎代謝量が高ければ高いほど得だとは思いませんか?
食べたいものをたくさん食べてもこの基礎代謝が高ければなにもしなくてもカロリーを消費してくれるので、脂肪に返還されることはないのです。

まずはその基礎代謝が自分はいったいいくつなのだろうというところから始めていきましょう

一例です

ハリスベネディクト式

男性= 66.5 + (13.8 × 体重) + (5 × 身長) - (6.8 × 年齢)
女性= 655.1 + (9.7 × 体重) + (1.9 × 身長) - (4.7 × 年齢)



一例と述べたのはこの計算方法はたくさんあるからです。
しかも全部違う答えが出てきます。

なのであくまでも参考にしてください

自分の身長や体系にあった計算式があるからです。

しかしこれでおおよその見当は付きますね。

(自分が今日摂取したエネルギー) − {(基礎代謝量)+(一日に消費したエネルギー)}

簡単にいうと今日食べたカロリーから基礎代謝分と運動などで消費したカロリーを引けば・・・

プラスであればその分脂肪へ
マイナスであれが痩せて行く

と言うことになり、実際数字を目にすることができるのでモチベーションも上がるでしょう


体重1kgが1分間に消費するエネルギー

睡眠     0.017
食事     0.0269
入浴     0.0606
歩行     0.0747
自転車   0.2602
ジョギング 0.0384
 
基準はまだまだたくさんありますがこれもあくまで目安です。年齢によっても消費量は変わりますし。

この辺りはおおよそで良いと思います。

あくまでも目標でその先にあるものを目指しているからです。

それが健康です
タグ:ダイエット

2015年03月14日

カロリー

カロリーとは簡単に言ってしまうとエネルギーの単位です

     1Kcal1ℓの水を1℃上昇させるのに必要なエネルギーです

    そのエネルギーは 「炭水化物」 「たんぱく質」 「脂肪」 のみに含まれます


たくさんのエネルギーを蓄えその蓄えたエネルギーを消費しないでいると今度は脂肪として体に蓄積されます

脂肪1gは9Kcalですが脂肪も様々な物質で構成されています。脂肪はその中の8割と考えます。

脂肪を1kg減らすには  9000g×80%=7200Kcal  となります。

脂肪を1kg消費するのに  7200Kcal  必要なのです

これを運動のみで消費していくのは非常に大変なことです。
食事を制限して摂取カロリーを減らすのも一つの方法ですがおすすめはできません。
エネルギーを減らすだけでなく他に必要なビタミンミネラルなども不足になり肌のカサつきや脱力感、思考への負担など
さまざまな所で影響してきます。

カロリー摂取量と消費量を計算して減量を行うならば他のカロリーを含まない補助食を服用されるのをおすすめします
いわゆるサプリメントです。しかしこのサプリメントもたくさんとればイイと言うものでもありません

一番良いのはカロリーを摂取するとき、簡単に述べますとメインのおかず
肉や魚と言ったものから大量に摂取するのではなく
多くの食材から摂取するのが良いでしょう。
そうすることによって不足がちなビタミンなどを補うことができます。
そのビタミンやミネラルと言ったものを必要分吸収しようとすると
莫大な量の野菜や果物を食べなければいけません。
そこで補助食のサプリメントを使用すると良いでしょう。

他にも補うためのサプリメントもあれば吸収系のサプリメントもあります

極端な食事生活をしていないのであれば食事を制限してのダイエットは控えた方が良いでしょう

リバウンドの原因になったりすることもあるので注意するべき点です




タグ:ダイエット
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1年前に退職し現在主夫をやっております 今まで家庭を顧みなかった分初めての事が多く勉強になります 今は家庭第一!家族の健康と平和を守っていきたいな!
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