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アンダーアーマー野球スパイクDeception Mid 青

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●Under Armour アンダーアーマー Deception Mid DT Hybrid●野球スパイク金具メタル●青ミドルカット●アメリカ輸入




さすが東芝の一流選手。
刺さるお言葉が有りましたので、簡単にまとめたいと思います。

現代野球、横文字の変化球も多様で、そういった様々な変化球に対応できるよう
ポイントを思いっきり近くに、右打者の右太ももに置いて
実際は前足の左太ももで捉えますが、イメージは極端くらいがちょうどよく、
右ももで捉えて、押し込む!!

右ももで捉えて、押し込む。
このお言葉が、ものすごく刺さりました。

バックスイングのトップで、割れができた状態、
消しゴムをねじれば、勢いよく元に戻りますが、
このねじった状態で戻ろうとする力を、
内部応力と言いますが、バックスイングのトップで
内部応力を今解き放そうとするとき、
右ももにポイントを置くことで、より強く
内部応力を感じるイメージが、強くわきます。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
バックスイングのトップとは、
前足を投手側に踏み込んで、右打者の左腕が
捕手側に伸びる、この時、後ろ脚の内側に
力を入れることで、消しゴムがねじれて
今戻ろうとする力が充分に貯まった最高点が
バックスイングのトップという状態になります。

この内部応力が最高に高まった状態から
後ろ脚の内側を中心に右ももから押し込む。

私、ウェイトトレーニングをするために野球やってんちゃうの
と言われるくらい鍛えてましたので、チーム1といっても過言でない
くらい強い打球を打っていましたが、その割に飛距離は
それほどでなく、動作形態の最適化ができてないなという実感は
常にありました。

このお言葉で、何か最適化できそうな気がします。

しかし、とくさん、去年までプロの投手相手に
打席で構えただけで、一流感が半端無いですよね。
実際、それを強く感じられて、下手な投球はやばいぞ
というプレッシャーが、ボール先行となったのかもしれませんね。

しかも、硬式はもう10年ほどされてないにもかかわらず
硬式用の重いバットや、打撃感とか関係無く1振りで
仕留める。東芝の一流選手の皆さんが大絶賛の拍手の嵐も
うなづけます。



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