アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

imura@インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターのimuraです。 おしゃれな素敵な部屋を簡単に作るにはどうすればいいか、日々研究しています。 快適美空間の法則を使って素敵な部屋づくり目指しましょう。 住宅購入や住まい全般、暮らし方についても書いていきたいと思っています。 写真の著作権はwithにありますので、無断使用はご遠慮ください。
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
https://fanblogs.jp/sutekiroom/index1_0.rdf
検索
検索語句

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2012年06月02日 Posted by imura@インテリアコーディネーター at 00:30 | 住宅購入 | この記事のURL
住宅購入に必要な経費1
住宅購入費必要な経費を見ていきましょう。

住宅購入時には新築や中古などにかかわらず
すべての住宅購入に必要な経費があります。

印紙税 売買契約書や工事請負契約書、金銭消費貸借契約書(ローンを組む場合)などに貼るもの。

不動産取得税 土地・建物にかかる地方税。住宅取得後しばらく経ってから納税通知書が送られてきます。

登録免許税 土地や建物の登記、抵当権設定のための登記(ローンを組む場合)にかかります。

司法書士報酬 登記の手続きを司法書士に依頼する際の司法書士への報酬。

火災保険料地震保険料 必ず加入すべきもの。ローンを組む場合は加入を義務づけられているのが通常。

引越し代 引越しを自分でする場合以外は必ず必要です。


2012年06月01日 Posted by imura@インテリアコーディネーター at 00:16 | 住宅購入 | この記事のURL
住宅購入資金
1.住宅購入資金はいくらですか?

住宅購入時にはローンを利用する場合が多いですが、
収入を基準にいくら借りれるかという金額ではなく、
毎月いくら返せるかを考えることが大切です。

ライフプランを作成してみると、いつどのようなことでお金が必要になるかがはっきりと見えてきます。
毎月いくらぐらいならローン返済ができるのかを確認しましょう。





頭金とローンを合わせた予算がいくらかを明確にしましょう。
そして、この予算の中には住宅本体のほか諸経費も含まれます。予算を全部使って家を買ってしまうと、購入後の生活に影響が出る心配があります。ゆとりをもった資金計画が必要です。
住宅購入にかかる費用は本体価格だけではなくいろいろな経費がかかります。
その合計は建物本体の約5〜10%くらいです。この経費は現金で支払うことが一般的です。

ローンを借りる場合、頭金の目安は20%、現実的にはには25%以上用意するとよいとされています。

頭金+経費(約10%)=自己資金はゆとりを持って用意することをおすすめします。



2012年05月31日 Posted by imura@インテリアコーディネーター at 22:02 | 住宅購入 | この記事のURL
住宅にかかる費用
住宅購入の際、つい物件のことばかりを考えてしまいがちですが、
資金計画についてしっかり考えてみる必要があります。


特に次の3つのポイントについて考えてみることが大切です。

1.購入資金はいくらですか?
2.住宅購入後の生活費は大丈夫ですか?
3.将来の生活も考慮していますか?

住まいを購入することが目的ではなく、そこでどんな暮らしをするのかということを常に考えておくようにしましょう。



<< 前へ >> 次へ
最新記事
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
リンク集

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。