家具が買いたいと思っていても、
自分の欲しい家具を見つけるにはたくさんのお店に行かなかればならないことがありますよね。

自分のイメージに合う家具が見つかるまで、
何軒もお店を見て回ったり、
せっかく気に入ったものがあってもサイズが合わなかったりと
家具探しはとっても大変ですね。

家具の購入に大切なポイント。

1。まずはサイズをしっかり測っておくこと。
　家具屋さんでみると部屋が広いので、家具が小さく見えます。
　置く場所の広さをしっかり測っておくことが大切です。
　大きすぎる家具は邪魔になってしまいます。

2。必要なものだけを買いましょう。
　家具は一度購入すると、買い替えは難しいことが多いです。
　必要かどうかしっかり考えて購入しましょう。

3.素材や色、耐久性などをチェックしましょう。
　家具はインテリアのポイントの一つですので
　色や素材には充分こだわって選ぶことで自分らしい部屋にすることができます。


家具選びはじっくり楽しみたいですね。



私は今パソコン用のデスクが欲しいのですが
サイズと色や高さ素材などこだわりポイントが多くて、
３ヶ月以上探していますが、まだ見つかっていません。

今はダイニングテーブルで作業中です。




一度に欲しい家具を見ることができたら、
そしてそれがお値打ちに買えるとしたらとっても嬉しいです。o(^▽^)o

第87回 幕張メッセ 家具・インテリア・敷物・寝具 大バザール 2013年4月19日(金)〜4月21日(日)開催


が開催されるそうです。

気になる方は行ってみてはいかがでしょう。




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介護保険で利用できるサービスの限度額は介護認定によって違っています。


市役所のホームページによると





居宅サービス
利用したサービス費の１割が利用者負担となります。
（支給限度額をこえた分や食費、滞在費、理美容代、娯楽費などは全額自己負担となります。）

施設サービス
利用したサービス費の１割が利用者負担となります。
（食費や居住費、理美容代、娯楽費などは全額自己負担となります。）

※ただし、介護保険の施設に入所・入院またはショートステイを利用される場合の食費・居住費（滞在費） については市民税非課税世帯の人は減額となります。
減額を受けるには、介護保険負担限度額認定申請をしていただく必要があります。

実家の母の場合は

要支援２ですから

区分支給限度額（月額）が104,000円
住宅改修費　20万円/１回限り

が使えます。

は地域包括支援センターで保健師等が中心となって介護予防サービス計画（介護予防ケアプラン）を作成してくれます。
このときサービス計画の作成には利用者負担はかかりません。

手すり設置を設置する住宅改修をお願いすることになりました。

介護保険の申請をして1ヶ月経った頃
介護認定の申請が多いので、もう少し時間がかかるといる連絡がありました。

その１週間後、ようやく介護保険の認定が出ました。

要支援２　ということでした。



要支援２なので

新滝機能の維持・改善のために「介護予防サービス」が利用できることになりました。

玄関先の段差のあるところと、廊下、浴室などに手すりをつけてもらうことになりました。

以前からお願いしていましたケアマネージャーさんと地域包括支援センターの方が来ててくださって
介護予防サービス計画を作成してくださることになりました。