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2015年08月31日

さくらのVPS

さくらのVPSが値段が手頃で使いやすくてちょいちょい使ってる。
OS再インストールして色々試せるので社内サーバを持ってる開発者にも
最低プランを遊び用サーバとして使うことオススメ。


posted by サム at 14:59 | Comment(0) | プログラム開発

2012年08月05日

WindowsにMacOSをインストールする

先日Windows上のVMwarePlayerにMacOSXをインストールしました。

webで検索をすると手順を解説しているサイトがいくつかあるので、そのサイトを見ながらやっていたのですが挫折しそうになりました。
というのも何度もインストールに失敗したからです。

結局どうなったかと言いますと何度かやり直すとインストールできました。
こういうケースもある、ということで履歴を残しておきます。
また、仮想CPUの割り当て個数によってもエラーになることもあるそうです。
ですのでメモリ2048M、CPU1個という状態で構築しました。

バージョン:Windows7、VMware4.x、MacOSX(10.6)
posted by サム at 03:34 | Comment(0) | プログラム開発

2011年12月09日

twitterのアカウントでログインする方法 PHP

最近よく見かける「twitter」のアカウントでサイトにログインする方法です。
twitteroauthというのを使うと割と簡単にできます。

1.twitteroauthをダウンロード
下記URLへ移動。「ZIP」を押してダウンロードする。
https://github.com/abraham/twitteroauth



※「twitteroauth」というフォルダだけ使用します

2.twitterアプリを登録
下記URLへ移動。twitterアカウントでログインし、開発者ページへ移動します。
(twitterのメニューからは、設定→アプリ連携タブ→「画面右の開発者はこちらから…」のリンクで行けます)
https://dev.twitter.com/apps

My applicationsの画面、右側の「Create a new application」というボタンをクリック。
アプリの登録画面になるので、項目を入力(後から変更できます)。

「Callback URL」はtwitter_login.phpのURLにします。
※例「http://xxx.com/twitter_login.php」など

画面下のCreate your Twitter Applicationボタンで完了

↓こんな感じで入力


登録後、発行されたConsumer KeyとConsumer Secretをメモしておきます。

3.ログイン画面とログイン処理のphpファイルを作る
以下のように配置します。
 login.php    :ログイン画面(作る)
 twitter_login.php:ログイン処理(作る)
 twitteroauth(フォルダ)
  ├OAuth.php    :ダウンロード(変更しない)
  └twitteroauth.php :ダウンロード(変更しない)

login.phpは、
・セッションの中身を表示    ( echo $_SESSION['user_id'] )※session_start()を忘れずに
・twitter_login.phpへのリンク ( <a href="twitter_login.php">twitterログイン</a> )
が入っていればよいでしょう。

メインはtwitter_login.phpの内容です。
twitteroauthを使って認証します。

↓twitter_login.phpここから

<?php
//セッション開始
session_start();

//twitteroauth.phpを読み込みます。
//「require_once('OAuth.php')」はtwitteroauth.phpの中でしています。

require_once('twitteroauth/twitteroauth.php');

//Twitterアプリケーション申請で取得したコンシューマ key をセット(※xxxxxにセット)
$consumer_key = 'xxxxx';

//Twitterアプリケーション申請で取得したコンシューマ secret をセット(※xxxxxにセット)
$consumer_secret = 'xxxxx';

//twitterで認証されたら、状態を「returned」にする
if ($_REQUEST['oauth_token'] != NULL && $_SESSION['oauth_state'] === 'start') {
$_SESSION['oauth_state'] = $state = 'returned';
}

//未認証の場合は認証のリクエストを飛ばす。認証済みの場合twitterのIDを取得する。
switch ($state){
default:

$to = new TwitterOAuth($consumer_key, $consumer_secret);

$tok = $to->getRequestToken();

//Tokenをセッションに格納
$_SESSION['oauth_request_token'] = $token = $tok['oauth_token'];
$_SESSION['oauth_request_token_secret'] = $tok['oauth_token_secret'];
$_SESSION['oauth_state'] = "start";

//authorization URL を生成
$request_link = $to->getAuthorizeURL($token);

header("Location: $request_link");
break;

case 'returned':

if ($_SESSION['oauth_access_token'] === NULL && $_SESSION['oauth_access_token_secret'] === NULL) {

$to = new TwitterOAuth($consumer_key, $consumer_secret, $_SESSION['oauth_request_token'], $_SESSION['oauth_request_token_secret']);

$tok = $to->getAccessToken();

//Tokenをセッションに格納
$_SESSION['oauth_access_token'] = $tok['oauth_token'];
$_SESSION['oauth_access_token_secret'] = $tok['oauth_token_secret'];

//TwitterのID、名前をセッションに格納
$_SESSION['user_id'] = $tok["user_id"];
$_SESSION['user_name'] = $tok["screen_name"];
}

header("location: login.php.php");
}
?>

↑twitter_login.phpここまで

これでlogin.phpのリンクからtwitterのアカウントでログインできるようになります。
posted by サム at 11:33 | Comment(0) | プログラム開発

2011年12月02日

色のチェック

TAG<index>

webページの背景色と文字色。どんな組み合わせが見栄えが良いか、中々想像しにくいものです。
そんな時は↓ココ↓を使っています。

TAG<index>
http://www.tagindex.com/color/background/index.html



画面左のパレットから背景色、右から文字色を選んで見栄えを簡単にチェック可能。
中央のボックスで直接カラーコードを入力することもできるし、お世話になってます。


posted by サム at 20:46 | Comment(0) | プログラム開発
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