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2012年05月16日

停職って人によっては

大阪市営地下鉄の地下構内で煙草を吸って、火災報知器が鳴り電車が遅れたっていう事件を起こした人が3ヶ月停職になったらしい。

厳しい処分だということらしいけど、停職って人によってはご褒美だよなぁと思う。多くの日本人が世間体やらなんやらが問題で決して取れないバカンスじゃないか、と。もちろん無給ではあるだろうが、金払ってでも休みたいって時すらあるので停職より減給を半年続けるとかしてほしかった。

事件起こした助役が休む間は誰かが代わりに働くのだろう。かわいそうだ。雇用費も大してカットにならないだろう。むしろ穴埋めの分は全部超過勤務だったら多くなるかも。
ま、謝罪して終わり、ではなくてよかったと思うべきだろうか。
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posted by サム at 18:27 | Comment(0) | 大阪
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