2015年10月29日
中世の街並みがそのまま残るローテンブルク その5
ローテンブルクの街が栄えるにつれ、人口が増えたので、途中で街を拡張したそうです。で、それまで門だったところがそのまま街中に残っているところが何カ所かあります。
門の上には見張りのための塔がついているので、「門」ではなくなってからは、「塔」って呼ばれているようです。
ぐるぐる歩き回って写真をたくさん撮ったので、あとから写真を見てこれはどこの塔だっけ?と悩みました(笑)
まず、マップP地点のレーダー門から街に入ってすぐ、マルクス塔というのがありました。
これが後からわからなかったのですが、マップS地点の白い塔。
T地点のクリンゲン門に行く前に、さらっと写真だけ撮ったみたいです(笑)
そして、中世の街並みがそのまま残るローテンブルク その4で紹介した人気撮影スポットの左側に写っているのが、ジーバーの塔です。
さて、次回は、ローテンブルクのお店を紹介します。
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