広島の吹奏楽団♪suinaせれくしょんBlog

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自分の理解できないものを否定しまくる頭の硬さ。
自分の好みこそが唯一の正しい道だと思っている傲慢さ。
正しいと思うのは構わない。というか、正しいと思うものがなければむしろアウトだから
その点に関してはただ黙々と「演奏」に囚われて「音楽」ができない人よりよいと思う。
でもそれが理解できないものを軽視して否定していい理由にはならないでしょ。
そんな人とばかり関わるのは負のスパイラルまっしぐらや。
と、そんな人の気持ちを理解できないまま否定する私。

最近、タバコのポイ捨てや歩きタバコ、割り込み、横暴な態度、マナー違反者や秩序のない行動をとっている人をみると笑いがこみ上げてしまう症状が発生。
どうやら「ありえねぇ！」的な感情が笑いに繋がってしまうようで。
ただ、決していい気分ではないです。
マイスペックのポーカーフェースフル稼働です。
あと、いい演奏だと思ったり気に入った風景やオブジェをみたときなんかも
笑いがこみ上げます。この場合はマイスペックは使わず笑ってます。
この時はいい気分です。


ごめんください。

よく出来たレコーディングスタジオときたら、ドラムセットが常設されてない場合が多いんですね。なので自分の楽器を持ってくんですけどね。いかんせん車持ってないんで、レンタカーなんぞで行くんですね。報酬からレンタカー代やら、場合によっては駐車場代やらを引くとおやおやってなるんですね。でも、そこに求めているものはお金よりも経験なのでそれでいいんですね。お金払ってでも苦労や経験を得ようとしてるので、あがりがあるだけでも贅沢なんですね。自分みたいな20代なんてホント使い物にならないのに起用してもらってるんですね。起用されたからには全力ですとも。下を引っ張りながら前に進む先陣ったら素晴らしい。自分が40、50まで生きてたらそうゆう采配をしないとだめね。

体育会系文化部だとか。
体育会を知らないからそう言っちゃうんだろう。
狭い。

「suina せれくしょん物語」第5章〜始まり

どうにか、無事に終わりました。



団長として、いろいろな感想がありますが、お客様には好評価をいただきたいへんうれしく思っております。



また、次回にむけて日々練習に取り組んで参りますので、皆さま応援よろしくお願いいたします。



最後になりましたが、ご来場いただいた皆さまありがとうございました。

日本の労働力人口が6241万（2011年）。
総人口の５割に満たないのに、12000人削減とか7000人削減とか言ってる。
来年度の生活保護費の支払いは今年度比＋1兆2000億の5兆2000億。
状況がこのままなら、もはや社会保障を維持する馬力も燃料もない事を自覚しないとあれかと。

あと、今日一日で小指が一番弱い的な見解に3度対峙したが
小指は一番握力に作用して一番瞬発力があるのであしからず。

かれこれ2月末から休みが1日もないまま6月に突入する次第である私は、そんなスケジュールを決行するにあたって優先するものと諦めるものとを書き出し、うまいことそれに従ってクリアしていったワケなのですが、念頭にいれていた問題がついに勃発。
それまでのスケジュールはほぼ完璧。スケジュールを組み立てた2月末の私に感謝している。だがそんな2月末の私でも、この問題は避けられないとわかっていた。
それによりこの先視界は悪くなりコミュニケーション能力も落ちてしまい、演奏中のコンタクトや人と対峙する事に障害が生じてしまうのです。
それはいつも人にお願いして解決してもらっていたのですが、いかんせん休みが取れないとお願いできない所存。ついに自力で解決しなければならない時がきたようだ。
しかし措置をした事のない私は自力で解決できるか不安で仕方なかった。
パソコンの作業をしながら策を練る。この「ながら」が私を救ってくれた。Google先生に措置方法を聞こう。そう思いたち、キーボードを打った。
「前髪 セルフカット」

小３男児が自分で叩き割った牛乳瓶が目に入り障害残る
大阪市を訴え１２００万円ゲット:ハムスター速報
http://t.co/i9MtoVze 

私はひねくれ者なのでこうゆう場合、面倒だから税金使って解決したんじゃないかって考えが浮かぶ。
報道でどれだけ事実を捻じ曲げられてるかはわからないけど、こんなんがまかり通らない世の中だってのを教育現場が伝えなくてどうすんだか。
この子は自分で責任をとるって感覚にぶってしまうんじゃないかな？
そして、なぜかこういった考えが浮かんだ時は
社会実績を積んだ暁には教員を目指そうか
って考えが並行して浮かんでくる。

ストイックに極めた「何か」っていうのは、ごく一部の玄人にしか受け入れられないんだよね。
そういう良さの深層を理解するには経験や知識が必要になるから、あれよね。
いろんなバランスが良くてキャッチーな「何か」の方が多くの人に受け入れられやすいんだけど、なぜかそれを見下す　通ぶった人　もいるけど。それも技術による裏付けがあったりもするのに気付いてねえでやんの。
音楽聴くにしても「このギターのエフェクトがいまいち」とか「Ｂメロのコードがいまいち」みたいな評価ばっかりする人も　通ぶった人　だよね。好みだとは思うけど。
「このカレーおいしいけど、人参がなぁ」なんてのと一緒だよね。
カレーとしておいしいならわざわざ文句いわなくていいじゃんってね。
安定の脱線。

企業の寿命、会社の寿命って産業時代から比べるとだいぶ短くなっているように見受けられるような。「会社」という概念が時代遅れなものになっているのか、これからなるのかってとこでしょうかね。会社が無くなるなんて考えつかないけど、より画期的な媒体やシステムが出てきてもいい頃じゃないかな。そんな理由で寿命が短くなってるなんてワケないから、ただ危ない会社が多いだけかね。規模の大きい組織は数年で終わってしまうような小さな事業よりも長期的で億単位に育っていくライフサイクルの長い事業をフォーカスするから、若い人に立ち上げの経験を提供できないってのも理由の1つじゃないかなと。30代が少ない会社なんかこの先どうするつもりか考えを聞いてみたいものでもあるな。いい案があるなら目から鱗ですて。
導入時は収益も小さいから少人数チームで仕事しなきゃいけなくて、成長期で事業が回りだして急速に人員が必要になって、オペレーションを安定させてその場をこなして。波を超えたら人員削減。
会社の成長期にしか人を多く採用しないから、その短い成長期の前半だけで人を採用して、教育したとしても育つ頃には成長期後半。終息に向かいはじめてこれ以上の採用と教育ができなくなって、結局立ち上げ当初の人が全部仕事をしてあとの人は手足になって与えられた仕事をこなす。中間管理の必要がなくなって頭と手足だけの組織になったら、10年後に頭が欠けていって会社には何が残るかって考えるんですが。 誰かこのとっ散らかった話を要約して