あのとき。

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愛してる！と１００回言ってくれ…


この怪文書ジェネレータで！！！！

（コチラからどうぞ）


誰でも簡単に犯人がせっせと作っていそうな怪しげな文章を作成できてしまう「怪文書ジェネレータ」

犯人が自分の手がかりを消すために新聞やちらしの切り抜きを使って作成する脅迫文のような見た目の文章を簡単に作成できるのが「怪文書ジェネレータ」です。どんな文章もたちまち脅迫文っぽい怪しげなものに変化します。
（GIGAZINEより引用）

今までいろいろなジェネレーターを見てきましたが、これはスゴイ！
可愛い文章もたちまち怪文書♪

テンプレートもついていますが、やはりここはオリジナルで勝負したいですよね。



日常のちょっとした刺激にぜひどうぞ〜。

そりゃね。
日本の首都が東京だ！ってことぐらいは解ってるんですよナナイロだって

でもね。東京にあって大阪に無いのはおかしいんじゃないの？って
そんなにしょっちゅういけないんですよ、東京。

それに関西にも、香ばしい人沢山いますよ〜。
つか、今まではさあ、それがぜーんぶ東京に吸い上げられてたからさ

シーンとしてもそれほど盛り上がらなかった訳さ。沈んじゃってね〜

だったら、
だったら
「西にも作ればいいじゃない。」



ええ、LoftPlusOneを！！！（公式サイト）


ってことで、もうすぐオープンですね＾＾
大阪都構想はどうなるかわかりませんが〜

LoftPulusOneは大阪に出来ちゃったんです。
その名もLoftPulusOneWest



４月と５月のスケジュールはこっち（公式サイト）

サブカルって結局は「ヒト」が中心だからね
その「ヒト」に触れられる場ってやっぱり必要だと思うし

通常じゃ考えられない人や、普段接触しない人の話まで聞けるからほんと楽しいよ〜。
イヒヒヒ。


よかった、西に出来てよかった！

とあえず喜びまっくすです♪

空山基、Rockin'Jelly Bean、寺田克也による「神をも恐れぬバチアタリ」な三人展（引用　CINRA.net）

「神をも恐れぬバチアタリな展覧会」をコンセプトに据えた同展には、イラストレーターの空山基、覆面画家のRockin'Jelly Bean、イラストレーターで漫画家の寺田克也が参加。新作も含むエロティシズム溢れる作品の展示・販売が行われる。なお、会場は18歳未満入場不可となっている。また、同展の画集が今後刊行される予定とのこと。
（公式サイト）



うおお！なんとも魅力的なイラスト展のご案内です。
このイラスト展の案内を見た時に思い出した１枚の写真があるのですが、小便の中にロザリオが漬かっているという。。
キリスト教でなくとも「ohh...」と思わずつぶやいてしまいそうなバチ当たり写真。
多分、『STUDIO VOICE』という雑誌に載っていたと思うんですけどね、、
結構大事にしてたのに！！それなのに！！！

実はナナイロはものすごい引っ越し魔でして、数々引っ越しをしているうちにとある引っ越し業者さんに『STUDIO VOICE』のバックナンバーばかりをいれた段ボールを失くされまして…
そりゃまあ悔しいったらなかったわけですが…

なんだか春になるとそんな事を思い出して「ああ、長く生きているなあ」と実感するわけです。

みなさん、引越しの際には業者さんと保証やら何やらしっかり話あってくださいね〜。

ちゅうわけで、イラスト展の詳細！！

『空山基×Rockin'Jelly Bean×寺田克也「Pussycat! Kill! Kill! kill!」〜3バチ展〜』
2014年3月31日（月）〜4月12日（土）
会場：東京都　銀座 ヴァニラ画廊
時間：月〜木曜12:00〜19:00、金曜12:00〜20:00、土日曜・祝日12:00〜17:00
参加作家：
空山基
Rockin'Jelly Bean
寺田克也
料金：500円
※18歳未満は入場不可

うーん、４月５〜６日で東京に行くつもりなので、観てこようかなぁ。
春だからムズムズしたりぼーっとするのもいいよねぇ〜。

『セカンドライフ』
と聞くと、今や老後の生活のようなイメージになってしまっているが
2008年ごろ一気に盛り上がってその後急速に衰退したバーチャルワールドの名前というと
多くの人に「あー！あったねぇ！！」と言ってもらえるかもしれない。


その時は、日本人が見慣れない外国コミック風のアバターにアタフタし、さらにスムーズに動かすには相当ハイスペックなマシーンを必要としたし、リンデンドル（セカンドライフで使えるお金）の購入、換金には英語がちょこっと必須だったりとハードルが高く、、
衰退してもしかたなし…な状態ではあったんだけど。

いや！しかし。
実はセカンドライフは現在でも消滅していない！！というか実は世界中ではまだまだユーザーが大勢いたりして
拡大はしていないものの、現状維持でまずまず盛り上がっているのあ。

そんな情報を手にしたナナイロと「そういや2008年から考えたら今のマシーンって相当ハイスペックじゃねーの？」という友人と共になんと去年からセカンドライフを始めてしまったｗｗ

やってみてびっくりだが…

楽しい！相当に楽しんでついに土地まで買ってしまう勢いだ。
もしろよしければ皆さんも始めませんか？外国の気合の入った「引きこもり」の方に出会えたり、日本人の手先のこまやかさに感動しますよ。
（セカンドライフ公式サイト）


しかし、悲しい現実だがセカンドライフ内では
昔、日本人が経営や住まいとしていたであろうSIMは荒れ果ててゴーストタウンと化している。

それが…もし現実の街で起きたらどうなるんだろうか。。

そんなもしもの世界を体験できる「Urban Jungle Street View」というウェブサービスがある。



SF映画のありがちな舞台のひとつに、「人類滅亡後の未来」というのがある。はたしてそのような未来は、本当に訪れるのだろうか？　もし訪れるとしたなら、今ある世界はどのような姿になっているのだろうか？

その様子を垣間見ることができるウェブサービスが登場だ。その名も「Urban Jungle Street View」。これはGoogle Mapのストリートビュー機能のデータを元に、そこがもしジャングルになったら、を画面上に再現するというもの。あなたの街はどんな風に様変わりしてる？（ロケットニュースより　引用）

もちろんナナイロもやってみたのだが、これがまさしく「リアルなセカンドライフ」状態で面白い！！
ちょっとジャングルが雑な感じもセカンドライフそっくりだ。

是非クリックして自分の住む街、生まれた街、あの街、この街いろいろやってみてほしい。


さ、ちょっとセカンドライフにログインしてみようかな♪

蘭世が！真壁くんが！『ときめきトゥナイト』の池野恋と映画がコラボ

漫画『ときめきトゥナイト』で知られる池野恋さんと、４月19公開のアクションアドベンチャー映画『シャドウハンター』とのコラボレーションが決定した。
『ときめきトゥナイト』は、吸血鬼と狼女を両親にもつ江藤蘭世と無口でクールな真壁俊の壮大なラブストーリーを描いた大人気少女漫画。
1982年に「りぼん」で連載スタートし1994年に第３部が終了、いくつかの読み切りを経て1999年に完結している。
また現在までに累計2800万部を突破し、昨年、新作『真壁俊の事情』が発売され14年のブランクを感じさせないほどの騒ぎとなり、書店では売り切れ続出。さらにはオークションで高値がつくなどの根強い人気を見せつけた。
（おたくま経済新聞より引用）

どっひゃー！
という８０年代に流行った驚き方がぴったりなほどぶっとんだコラボだよ。こりゃ…
映画『シャドウハンター』の世界観と『ときめきトゥナイト』の世界観が似てるというので実現したんだそうで
それでもこのコラボ話を持ちかけられて快くOKする池野恋先生の懐の広さに乾杯！


公式ホームページhttp://www.shadowhunter.jp/

ちなみにアニメのエンディングが好きだったのでちらっと載せておきます


だってマントの下は・・・
それってやっぱり






マッパ！！

なんですよね？ｗｗ

ランチはいつも悩む。
弁当にするのか、コンビニに行くのか、それともストックの春雨スープを食べるのか
あるいは近くのバーガー屋さんに買いにいくのか…で悩む。

弁当屋とコンビニはオフィスのすぐ近くにあるので、やはり選択はそこが一番多いのだが。。


バーガー屋さんはＤＭをくれるのだ。
しかも絶妙なタイミングで…
「お昼どうしようかな。」と思っている時や
カロリーを気にしてバーガー屋を避けた時など、そう…絶妙なタイミングで

「今日は来ないの？」（うるる）

というお誘いのメールが来ちゃうのだ。

「ああ・・ごめんよ。今日、行くよ！行っちゃうよ！！」

そんな心理になってしまうので、ついついバーガー屋さんに行ってしまう。
意志薄弱な貢ぎ体質。せっせとお金をつぎ込んでおります。

それが、最近某Ｍドナルドだけでなく某Ｒテリアからも来るようになってしまった！！！

「私の方が好きだって言ってたじゃない！」

そ、そうなんだよ〜。バーガーならＭドナルドよりもＲテリアの方が好きなナナイロだから
そう言われているようでついつい


「あーん、わかったわかった。ちゃんと行くから。」


どちらにしてもいいカモなんである。


そんなナナイロさんがバーガー嬢に翻弄されている間に、アメリカではハンバーガー離れが著しいらしい。



アメリカ人のハンバーガー離れが超深刻 消費量マイナス７億ドル超も （もぐもぐニュース）

俄かには信じがたいが…
健康志向には逆らえないよね〜。
でも考えればこうして「長生き」してもらって健康にながーくバーガーを食べてもらう方が儲かったりしてね。

ピンチはチャンスさ！
間違いないっ。

『ひなぎく』の監督ヴェラ・ヒティロヴァーさんが、
2014年3月12日に永眠されました。

これまでの作品に魂は生き続けますが、肉体とは悲しいものです。
心より哀悼の意を表します。

『ひなぎく』ヴェラ・ヒティロヴァ監督が死去　85歳　チェコの女性映画作家（シネマトゥデイより）

それとタイミングは前後しますが、５月から、東京渋谷を皮切りに『ひなぎく』と同じくチェコのアニメーション映画監督イジ―・バルタさんの短編映画を順にいくつかの都市で上映するようです。

映画館で観る価値が絶対にあると思う映画なので、お近くで上映される場合はぜひ足を運んでください。

上映される劇場についての詳しくはコチラ



なんだ！この愛くるしさは！！
ずるいっ。

このところどーも上手くいかない
冴えないばかりかついてない。
何かキラリとしたものが欲しい・・・自分には何が足りないのか・・・

そうだ、
名前だ！！

もっとハイセンスでおしゃれな名前なら人生もうすこし上向きになるはずっ。


ということで
あなたのお名前を北欧のおしゃれネームに自動変換してくれる
フィンジェネレーターなるものを発見（元ネタ　世界新聞）



やってみると
神様の名前と自然の現象や自然に存在するものが組み合わさった
おしゃれなのに「ありがたーい」名前を授けてくださいます。

商品名に悩んだ時、お店の名前に悩んだ時、そして子供の名づけの時
是非、一度試してみてください。


ちなみに「ナナイロ鱗」はALLI MANNER
アリマンナ―？って読むのかなぁ・・・読めないのが難点なんだけどｗｗ

ALLIは水鳥、野鴨
MANNERは本土

だそうです。





・・・あ、神様いなかった。。

新作のチェックをしていたら気になる名前が出来てた。
情報はアニメ化が決定している「悪魔のリドル」から。

（あらすじはwikipediaより引用）
ミョウジョウ学園に存在する、特別な時期にしか開講されないクラス10年黒組。そこには1人の女子高生を暗殺するため12人の女子高生暗殺者が刺客として集められた。暗殺者としてミョウジョウ学園10年黒組に編入した東兎角は、暗殺対象と思われる女子高生・一ノ瀬晴に心を惹かれ、ただひとりの守護者として晴を守り11人の暗殺者達と対峙する決意をする。

悪魔のリドル (1) (カドカワコミックス・エース) 中古価格 ￥420から (2014/3/16 23:20時点)

しかし、去年ぐらいから「暗殺」って漫画界では密かなブームなのか？ｗｗ

さて、今回はこの漫画のアニメ化のお話でなくて
原作者の「高河ゆん」さんのお話です。

じつは、中学〜高校にかけてドはまりした漫画家さんでして…
ええ、もち同人からなんですけどｗｗ夜嬢帝国！なつかしい〜。

まあ、その当時
あまりにも好きすぎて何も手につかなくなってしまうため、「高河ゆん禁止令」みたいなのを自分に発していて（笑）
我慢に我慢をしていると今度は妙な距離感がでちゃって（爆）

最近はあまり触れていなかった。という個人的な経緯があるんですが。

この高河ゆんさんって、とにかく未完の連載漫画が多いんですよね〜。
たぶん、思うにアイデアの人というか、世界観がどん！って降りてくるから、新鮮味のあるうちに描いてしまわないと自分で飽きてきちゃう人なんだろうなぁ〜と思います。
でも、その「世界観」があまりにも魅力的で、最初からしっかりしているから未完であっても強烈に人の記憶にのこる漫画を描くのだと思うのです。

つまり「発案」の人というんでしょうかね。

だから、この原作ってやり方はむしろ高河ゆんさんには合っているんじゃないかと思います。イメージする世界観をイメージする通りに描き切る人がいれば、それは立派に高河ゆんの世界としてなりたつし
断然、未完が減ると思う〜ｗｗ

今までの未完のものも、誰かに描き上げてもらってください！高河ゆんさん！！
とファンは切実に思うわけです。

ちゅーことで高河ゆんさんの公式ページはコチラ。

Twitter上で話題になっている１枚の写真。
あと１か月したら「誰？」ってなりますよね。



・・・コレ！
みんなの記憶にあるうちにっ。

レゴで作られた佐村河内守さんだ。
制作者は@LEGOdouMokoさん。

何度みても、激似。
文句なし！（笑）