あのとき。

家族の秘密といえば「金」と思いがちだが、こちらの家族の秘密は「肉」
映画『肉』が、5月10日から全国で順次公開される。


美しい姉妹が担う一家の不道徳な「秘密の儀式」とは、R-18映画『肉』　（CINRA.net引用）
『カンヌ映画祭監督週間』『サンダンス映画祭』などに出品され、残酷で衝撃的なラストシーンで話題を集めた同作は、ニューヨーク北部の田舎で慎ましく暮らす一家が、母の不慮の事故をきっかけに豹変する様を描いた作品。
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『肉』ポスタービジュアル 2013 We Are What We Are, LLC.


世界の映画祭で受賞もあるジム・ミックル監督。
2006年の『ネズミゾンビ』／2010年の『ステイク・ランド 戦いの旅路』
ラストのあまりにも残酷なシーンが各国で問題となり、多くが倫理的な面から修正やボカシなどを加えて上映する中、日本は修正などを加えず、R-18指定で上映されることで話題となっている。

ホラー映画はあまり得意ではないのだが、
それでも気になるからみに行っちゃう。

特典は「松坂牛」をあしらった肉ステッカーだって。
なんだか、縁起がよさそう♪

（公式サイトはこちらから）