あのとき。

舌にもニップルにもピアスをしている管理人にとっては
人の事などとても言えないのだが。。
これは一体・・・

自分の体にアニメキャラ！？ネットで話題の『痛トゥー』彫り師に会いに行って来た
（おたくま経済新聞　より引用）

　つい先日、日本人の体にアニメキャラを彫った「痛トゥー」とも「ヲタトゥー」とも呼ばれる、タトゥーの写真が記者のTwitterタイムライン上に流れ流れてやってきた。

さおりんの痛トゥー。今回はここまで。 #garupan #痛トゥー pic.twitter.com/VKEfn9omdj

— ほだか (@hodaka0312) 2014, 5月 24

タトゥー＝入れ墨といえば、江戸時代に罪人の体に罰として彫られた歴史があり、日本人にはいまだアウトローな印象で感じる人が多い。
しかし海外ではアートジャンルとして確立しており、日本人が考える印象とは全く別の考えで「自分の個性」として捉える人の方が多い。また、入れる人も普通のサラリーマンからハリウッドセレブまでと様々。
最近では、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが、子供の名前を背中に彫っているのをニュースで見かけた人も多いのではないだろうか。

　その進化形として海外では、体に好きなアニメのキャラクターを彫る人が昔から少なからずおり、最近日本でもそうした写真がネットを通じ出回るなど徐々に認知度は高まりつつある。
しかし、出回る写真はいずれも海外のものばかりで、今回のように日本人に彫られた「痛トゥー」の写真が出回るのは珍しい。また聞けば、国内で彫られたものだという。

　折角なのでと今回、そのTwitterの投稿主にアポイントを取り、幸運なことにタトゥーを入れた彫り師の方と一緒に取材させていただくことができた。
本稿では、日本にはまだなじみの浅い「痛トゥー」という文化について、ほんの少しだけ、そしてディープに紹介してみたいと思う。（続きは　コチラ）

いやぁ〜、こういうのを実現させてくれる彫し師さんが居るというのがありがたいじゃないですか！
今まで絶対にクロスしない業界だったもんな〜。
是非、インタビュー読んでください＾＾最後の方の作品集も圧巻です♪

こうしてしっかりとお気に入りを身体に刻んだ後は、是非！「俺の嫁」自慢を・・・

次元は問いません！ 嫁自慢サービス「Yomejiman」が好評
（KAI-YOU.net　より引用）

自慢の嫁の姿を投稿し、みんなにうらやましがってもらうというユニークなコンセプトのプラットフォーム「Yomejiman」が公開され、注目を集めています。

制作したのはrazokuloverさん。実はこの方、とあることからネット上で大変な話題を呼んだ人物として知られています。
（中略）

「Yomejiman」は、嫁自慢専用の投稿サービスということで、日常に溢れる嫁の素晴らしい行動や姿を自慢気に投稿し、閲覧者はそれに「いいな！」ボタンで賞賛し、存分にうらやむ気持ちを表現できる、というもの。

早速razokuloverさんは、ここぞとばかりにGoogle Adwordsで射止めたお嫁さんの手料理写真などを投稿しています。

もちろん、嫁は3次元とは限りません！

「Yomejiman」は自慢の嫁の姿を投稿し、みんなに羨ましがってもらうためのプラットフォームですが、自慢の嫁を記録する備忘録のように使うこともできます。
（全文はコチラ）
（yomejiman〜自慢の嫁を誇りたいあなたへ〜）

いや、もはや止めるもんなし！
思いっきり自慢しちゃってください＾＾




あいたたたた・・・・ｗｗ