2014年05月30日
心がざわつくドキュメンタリーを観る
ドキュメンタリーとB級映画が何より大好きなナナイロです。
今回は注目すべき3つのドキュメンタリー映画を紹介します。
この類はDVDになることの方が珍しいので、ぜひ映画館でご覧くださいね〜。
まず、1つめ。
“靖国”をめぐるドキュメンタリー映画が公開へ 『天皇ごっこ』監督の集大成的作品
(シネマトゥデイ より引用)
靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画『靖国・地霊・天皇』が、7月にポレポレ東中野にて公開される。監督を務めるのは、2011年の『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』で話題を呼んだ大浦信行。
大浦監督は、美術家・映画監督として40年以上のキャリアを持つ作家。本作では、そんな大浦監督が「死者との対話」をテーマに、246万人の死者が眠るといわれている“靖国”に迫ったドキュメンタリー作品だ。
(続きは コチラ)
フラットにだらっと生きている、セクマイのナナイロでも
一度は訪れたいな〜と思っている「靖国神社」です。
次回、東京へ行ったときには是非。
ちなみに「見沢 知廉」さんは友達がファンで、本を貸してもらううちになんだか気になる存在になってしまいました。^^;
「天皇ごっこ」はまだ観ていないから、予備知識で見ておこうかなー。
さて、2つめは。。
半径1mにしか聞こえない小さな声を小さなまま届けることこそがドキュメンタリー映画の役割
──松江哲明氏と『いわきノート』監督5名による座談会
(web DICE より引用)
震災後二年半経った2013年9月に、筑波大学に在学する11人の学生たちが共同で「福島の人々の声を世界に」を合言葉に、福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市で住民へのインタビューや市内の情景を織り込んで制作に挑んだ、ドキュメンタリー映画『いわきノート FUKUSHIMA VOICE』が5月10日(土)から公開となる。『トーキョードリフター』でネオンが消えた震災直後の東京の街を記録したドキュメンタリー映画監督の松江哲明氏と、映画制作初心者だった『いわきノート』の学生監督5名が、本作について、そしてドキュメンタリー映画について語る座談会が行なわれた。
(続きは コチラ)
『いわきノート』公式サイト コチラ
ドキュメンタリーは時間を撮ることだと思う。
だから、こういう映画には絶対に大きな意味がある。その時間を共に生きられるからね。
まずは観なくちゃ…
大阪の上映も早くしないと終わっちゃうよ><急げ〜っ
では、最後3つめ。。
母がテロリストと呼ばれ…女性革命家の娘たちを追ったドキュメンタリー予告編公開
(シネマトゥディ より引用)
革命家として、そして悪名高きテロリストとして世界中に名を知られた二人の女性と、その娘たちの実像に迫るドキュメンタリー映画『革命の子どもたち』の予告編が公開された。国籍も名前も変えて生きねばならなかった娘たちの人生が、当時の報道や関係者へのインタビュー映像とともにつづられる。
(続きは コチラ)
諦めないこと。貫き通す。
というのは「革命」の重要なテーマの一つだと思う。
だからこそ「母親になること」も諦めなかった。
その決意をしっかりと見届けたいと思ってます。
さーて、おなかいっぱいww
これからも美味しいドキュメンタリーをどんどんお届けしますね〜。
震えて待て!!(笑)
今回は注目すべき3つのドキュメンタリー映画を紹介します。
この類はDVDになることの方が珍しいので、ぜひ映画館でご覧くださいね〜。
まず、1つめ。
“靖国”をめぐるドキュメンタリー映画が公開へ 『天皇ごっこ』監督の集大成的作品
(シネマトゥデイ より引用)
靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画『靖国・地霊・天皇』が、7月にポレポレ東中野にて公開される。監督を務めるのは、2011年の『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』で話題を呼んだ大浦信行。
大浦監督は、美術家・映画監督として40年以上のキャリアを持つ作家。本作では、そんな大浦監督が「死者との対話」をテーマに、246万人の死者が眠るといわれている“靖国”に迫ったドキュメンタリー作品だ。
(続きは コチラ)
新品価格 |
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一度は訪れたいな〜と思っている「靖国神社」です。
次回、東京へ行ったときには是非。
ちなみに「見沢 知廉」さんは友達がファンで、本を貸してもらううちになんだか気になる存在になってしまいました。^^;
「天皇ごっこ」はまだ観ていないから、予備知識で見ておこうかなー。
さて、2つめは。。
半径1mにしか聞こえない小さな声を小さなまま届けることこそがドキュメンタリー映画の役割
──松江哲明氏と『いわきノート』監督5名による座談会
(web DICE より引用)
震災後二年半経った2013年9月に、筑波大学に在学する11人の学生たちが共同で「福島の人々の声を世界に」を合言葉に、福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市で住民へのインタビューや市内の情景を織り込んで制作に挑んだ、ドキュメンタリー映画『いわきノート FUKUSHIMA VOICE』が5月10日(土)から公開となる。『トーキョードリフター』でネオンが消えた震災直後の東京の街を記録したドキュメンタリー映画監督の松江哲明氏と、映画制作初心者だった『いわきノート』の学生監督5名が、本作について、そしてドキュメンタリー映画について語る座談会が行なわれた。
(続きは コチラ)
『いわきノート』公式サイト コチラ
ドキュメンタリーは時間を撮ることだと思う。
だから、こういう映画には絶対に大きな意味がある。その時間を共に生きられるからね。
まずは観なくちゃ…
大阪の上映も早くしないと終わっちゃうよ><急げ〜っ
では、最後3つめ。。
母がテロリストと呼ばれ…女性革命家の娘たちを追ったドキュメンタリー予告編公開
(シネマトゥディ より引用)
革命家として、そして悪名高きテロリストとして世界中に名を知られた二人の女性と、その娘たちの実像に迫るドキュメンタリー映画『革命の子どもたち』の予告編が公開された。国籍も名前も変えて生きねばならなかった娘たちの人生が、当時の報道や関係者へのインタビュー映像とともにつづられる。
(続きは コチラ)
諦めないこと。貫き通す。
というのは「革命」の重要なテーマの一つだと思う。
だからこそ「母親になること」も諦めなかった。
その決意をしっかりと見届けたいと思ってます。
さーて、おなかいっぱいww
これからも美味しいドキュメンタリーをどんどんお届けしますね〜。
震えて待て!!(笑)
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