2015年02月22日
ビョークがニューヨークなんてあまりにも遠かった
日本に来てほしい!回顧展がニューヨークで開催されます。
Bjorkの回顧展がMoMAで開催、楽器や衣装、新作映像インスタレーションなど一挙展示
(CINRA.NETより引用)
Bjorkの回顧展『Bjork』が、3月8日からアメリカ・ニューヨーク近代美術館で開催される。
今年1月に約4年半ぶりの新アルバム『Vulnicura』をリリースしたBjork。同展では、写真、音楽、映像、インスタレーションなどを通して、Bjorkの20年以上におよぶキャリアを振り返ると同時に、現代アートシーンにおける独自の立ち位置を追究する。
美術館ロビーには、2011年のアルバム『Biophilia』で使用された「グラヴィティ・ハープ」「テスラコイル」といったオリジナルの楽器4点が、サウンドを演奏するようにプログラムして展示される。さらに2階のギャラリーには、アイスランドの作家Sjónによる架空のストーリーとBjorkの音楽が融合したサウンドインスタレーションも登場する。
(続きはコチラから)
(公式HPはコチラ)
映像と戯れ、さらに歌声で我々の印象に残るのが上手なビョークの世界観がたーっぷり堪能できる!
ようですが…
さすがにニューヨークは遠いわ。
東京でもどうかな…って思うのに。
日本でもファンが多いから、回顧展ごと日本に来てくれないかなぁ。
お待ちしております〜。
Bjorkの回顧展がMoMAで開催、楽器や衣装、新作映像インスタレーションなど一挙展示
(CINRA.NETより引用)
Bjorkの回顧展『Bjork』が、3月8日からアメリカ・ニューヨーク近代美術館で開催される。
今年1月に約4年半ぶりの新アルバム『Vulnicura』をリリースしたBjork。同展では、写真、音楽、映像、インスタレーションなどを通して、Bjorkの20年以上におよぶキャリアを振り返ると同時に、現代アートシーンにおける独自の立ち位置を追究する。
美術館ロビーには、2011年のアルバム『Biophilia』で使用された「グラヴィティ・ハープ」「テスラコイル」といったオリジナルの楽器4点が、サウンドを演奏するようにプログラムして展示される。さらに2階のギャラリーには、アイスランドの作家Sjónによる架空のストーリーとBjorkの音楽が融合したサウンドインスタレーションも登場する。
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映像と戯れ、さらに歌声で我々の印象に残るのが上手なビョークの世界観がたーっぷり堪能できる!
ようですが…
さすがにニューヨークは遠いわ。
東京でもどうかな…って思うのに。
日本でもファンが多いから、回顧展ごと日本に来てくれないかなぁ。
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