2017年05月24日
私がもらった留学へのアドバイス、色々!
こんにちは!Ibukiです。
日本は水曜日の朝ですね!皆さんお元気ですか?週の半ばですね。
週末まであと少し、頑張って下さいー
バンクーバーは、又しても晴れです
雨季はようやく過ぎたのかなっ。。って、ほっとしています。
一年中このお天気だったら、もっともっと移住してくる人が増えるんじゃないかな、と思うけどね。
さて、今日は、留学準備をしていた際に色々な方から頂いたアドバイス(子供の学校や生活について)を書いてみたいと思います。
これからお子さんの留学やバンクーバーに赴任予定の方必見です!
まずは、下見でバンクーバーに行った際に、メールでやりとりをしていた留学センターと、
Victoriaの高校の副校長先生のお話。。について書きたいと思います
留学センターには、バンクーバーに到着した日に早速ご挨拶に行きました。
ダウンタウンのど真ん中で、すごく景色のきれいなオフィスです!
留学生がわしわしと沢山いて、スタッフの方々は皆さんとても忙しそうでした。
今までメールでやりとりをしていた際の担当の女性にお会いできて、感激して
今後の流れなどを話し合いました。
その際に、彼女の上司の方も時間を割いて下さり留学をする際の現状について教えて頂きました。
色々とお話をした結果、
ずばり、彼曰く。。
親子留学は ‘とても大変‘ で、‘いばらの道‘ だと言われました
彼自身小さいお子さんが二人いらして、子供の送り迎えや行事(お誕生日会など)で
大忙しだとの事。勿論奥様がいらっしゃるのですが、それでも大変。
だから、私のように1人で3人引き連れて学校の送り迎えをして、行事をこなして、さらに大学の勉強をするなんて、ほぼ不可能だと。。
実体験を踏まえてのお話だったので、聞けば聞くほど、
ま、まじかー。。
と、顔面蒼白になり私の顔はちびまる子ちゃんのように縦線と汗がびっしり。
そしてさらに。。
私のようなケースはビザが発給されることはかなり難しい。。
ということでした。
いやあ。何となく、そんな気はしていました。(もじもじと、しゃがんで土いじりをしながら言ってるイメージ)
でもやはりプロのご意見を聞くと
落ち込みました。。
いくら太っ腹のカナダ政府でも、三人分の教育費を出してくれるなんて
確かに虫がいい話っす。
でも私は、‘どうして今勉強をしたいのか‘、という熱意と‘何故カナダなのか‘、‘なんで子供たちを連れて留学するのか‘。。という筋道がきちっと通っていれば
何となくカナダ政府を説得できる気がしていたのです。
ああ、B型女子よ。万歳。。
と、自分で自分を励まして。。何とか起き上がる。(笑)
正直言って、落ち込みましたが、でもこれで、やっぱり相当覚悟をしなくちゃいけないんだなっと、びしっ!と身を引き締めた私でした。これは大変貴重なご意見だったと思う。
ありがとうございました
さて、次はVictoriaで訪問した高校の先生のお話。
いい感じの、ちょっとリス(太った)に似た感じの、フレンドリーな副校長先生でした。
この方は、いかにも北米の人間らしく、私の計画を聞くと、
`That`s wonderful! You are so brave!`
と目を輝かせてくれて、自分の事のようにうれしそう。。
まさにポジティブなお話しかしませんでした。
私がおずおずと、‘やっぱりかなり大変なんでしょうね。。‘
と聞くと
‘大変だろうけど、子供たちにとって、本当に素晴らしい経験になります!
彼らの人生は変わるかもしれないけど、それはポジティブな方向にしかいかないでしょう!‘って言って下さいました。
おお。。
それは、この人から後光がさした瞬間でした。
感動している私を前に、さらに彼は続けます。
‘中学生、高校生にもなれば、学校の送り迎えもいらないし
特に親が参加しなくちゃいけない行事はありません。よっぽど問題児じゃない限り、学校に親が顔を出すこともほとんどないでしょう。‘って。
そうか、そうなのか。。
本当にでもそうなのか。。?と少々不安になりながらも、すっかり励まされた私。
何度も握手をしながら、`Good luck!`って言って下さった彼には本当に感謝です。
さて、実際のところ本当はどうなんでしょう。。
New Westminsterの小中高の様子は・・?
それは、次回のお楽しみです
是非又サイトに遊びに来てください
又、ご意見などコメントを頂けたら大変ありがたいです。
どうぞ宜しくお願いします
そうだ!
そろそろ父の日ですね。
ギフト、早めに選び始めたらどうでしょう!
Ibuki
日本は水曜日の朝ですね!皆さんお元気ですか?週の半ばですね。
週末まであと少し、頑張って下さいー
バンクーバーは、又しても晴れです
雨季はようやく過ぎたのかなっ。。って、ほっとしています。
一年中このお天気だったら、もっともっと移住してくる人が増えるんじゃないかな、と思うけどね。
さて、今日は、留学準備をしていた際に色々な方から頂いたアドバイス(子供の学校や生活について)を書いてみたいと思います。
これからお子さんの留学やバンクーバーに赴任予定の方必見です!
まずは、下見でバンクーバーに行った際に、メールでやりとりをしていた留学センターと、
Victoriaの高校の副校長先生のお話。。について書きたいと思います
留学センターには、バンクーバーに到着した日に早速ご挨拶に行きました。
ダウンタウンのど真ん中で、すごく景色のきれいなオフィスです!
留学生がわしわしと沢山いて、スタッフの方々は皆さんとても忙しそうでした。
今までメールでやりとりをしていた際の担当の女性にお会いできて、感激して
今後の流れなどを話し合いました。
その際に、彼女の上司の方も時間を割いて下さり留学をする際の現状について教えて頂きました。
色々とお話をした結果、
ずばり、彼曰く。。
親子留学は ‘とても大変‘ で、‘いばらの道‘ だと言われました
彼自身小さいお子さんが二人いらして、子供の送り迎えや行事(お誕生日会など)で
大忙しだとの事。勿論奥様がいらっしゃるのですが、それでも大変。
だから、私のように1人で3人引き連れて学校の送り迎えをして、行事をこなして、さらに大学の勉強をするなんて、ほぼ不可能だと。。
実体験を踏まえてのお話だったので、聞けば聞くほど、
ま、まじかー。。
と、顔面蒼白になり私の顔はちびまる子ちゃんのように縦線と汗がびっしり。
そしてさらに。。
私のようなケースはビザが発給されることはかなり難しい。。
ということでした。
いやあ。何となく、そんな気はしていました。(もじもじと、しゃがんで土いじりをしながら言ってるイメージ)
でもやはりプロのご意見を聞くと
落ち込みました。。
いくら太っ腹のカナダ政府でも、三人分の教育費を出してくれるなんて
確かに虫がいい話っす。
でも私は、‘どうして今勉強をしたいのか‘、という熱意と‘何故カナダなのか‘、‘なんで子供たちを連れて留学するのか‘。。という筋道がきちっと通っていれば
何となくカナダ政府を説得できる気がしていたのです。
ああ、B型女子よ。万歳。。
と、自分で自分を励まして。。何とか起き上がる。(笑)
正直言って、落ち込みましたが、でもこれで、やっぱり相当覚悟をしなくちゃいけないんだなっと、びしっ!と身を引き締めた私でした。これは大変貴重なご意見だったと思う。
ありがとうございました
さて、次はVictoriaで訪問した高校の先生のお話。
いい感じの、ちょっとリス(太った)に似た感じの、フレンドリーな副校長先生でした。
この方は、いかにも北米の人間らしく、私の計画を聞くと、
`That`s wonderful! You are so brave!`
と目を輝かせてくれて、自分の事のようにうれしそう。。
まさにポジティブなお話しかしませんでした。
私がおずおずと、‘やっぱりかなり大変なんでしょうね。。‘
と聞くと
‘大変だろうけど、子供たちにとって、本当に素晴らしい経験になります!
彼らの人生は変わるかもしれないけど、それはポジティブな方向にしかいかないでしょう!‘って言って下さいました。
おお。。
それは、この人から後光がさした瞬間でした。
感動している私を前に、さらに彼は続けます。
‘中学生、高校生にもなれば、学校の送り迎えもいらないし
特に親が参加しなくちゃいけない行事はありません。よっぽど問題児じゃない限り、学校に親が顔を出すこともほとんどないでしょう。‘って。
そうか、そうなのか。。
本当にでもそうなのか。。?と少々不安になりながらも、すっかり励まされた私。
何度も握手をしながら、`Good luck!`って言って下さった彼には本当に感謝です。
さて、実際のところ本当はどうなんでしょう。。
New Westminsterの小中高の様子は・・?
それは、次回のお楽しみです
是非又サイトに遊びに来てください
又、ご意見などコメントを頂けたら大変ありがたいです。
どうぞ宜しくお願いします
そうだ!
そろそろ父の日ですね。
ギフト、早めに選び始めたらどうでしょう!
Ibuki
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