ひとつ、ふたつ・・・?
ふだん子供たちと接していて、どうしてそうなっちゃうの〜?って
思うことがよくあります。
でもよく考えてみると、彼らの知識はまだまだぜんぜん少ないわけで、
一方で旺盛な好奇心と想像力は無限大、それが強みでもあるわけです。
限られた知識をもとに、想像力で勝負をかけてくる長男・・・。
私 「いち、に、さーん(ナベアツ)って言い方のほかに、
ひとつ、ふたつ、みっつ、っていう数え方もあるんだよ。」
長男 「じゃ、よんは?」
私 「よっつ。」
長男 「じゃ、ごは・・・・」
しばし考えこんだのち、彼が自力でたどり着いた結論は・・
長男 「ごっつ!!」
思うことがよくあります。
でもよく考えてみると、彼らの知識はまだまだぜんぜん少ないわけで、
一方で旺盛な好奇心と想像力は無限大、それが強みでもあるわけです。
限られた知識をもとに、想像力で勝負をかけてくる長男・・・。
私 「いち、に、さーん(ナベアツ)って言い方のほかに、
ひとつ、ふたつ、みっつ、っていう数え方もあるんだよ。」
長男 「じゃ、よんは?」
私 「よっつ。」
長男 「じゃ、ごは・・・・」
しばし考えこんだのち、彼が自力でたどり着いた結論は・・
長男 「ごっつ!!」
【子供たちの最新記事】
この記事へのコメント