嫌がらせのブログ

最近マンションでは頻繁に忍び込みが多発している。起床時に気が付くと特にベッド脇のスタンドを点けていくだけが多いがこれまでに7，8回ぐらいされてる。最初は偶然かと思ったがあまりに多いし他にもされてることから確信に変わった。他にはPCの6つコンセントを就寝時に消したのが点いてたり就寝直前にぬぎっぱの靴下の上にコインを置いていったりしている。侵入経路は入り口ドアと窓のどちらかと思うが入り口ドアには内側から鍵をかけたままにしてあるし、防犯補強のために窓には大音量のセンサーアラームを付けたが鳴らなかったと思う。部屋にもセンサーライト、センサーブザーもつけたがお構いなし。センサーブザーはオフにされてた。カーテンがいつも犯行時に微妙に開いてるから窓からなのかなと思う。今日は深夜0時に寝て深夜3時に起きたがその間の犯行。家には日中不在時に部屋に下見にきているはずだから防犯設備は分かっているはず。プロならできるのだろうか。偶然を装った嫌がらせを繰り返すことで精神的に追い詰めるのが目的だからこちらも前よりは日常の出来事を記憶するのが習慣になった。

2021


靴下の上に1円玉を乗せていく

コレが偶然上がることはあるだろうか…

カーテンは微妙に開いている、前回も何かで書いたがやはり窓からの侵入だろうか。


7/21 起きたらカーテンを首から上にまるごとかけられてた。窓の防犯ブザーがなんで鳴らないのだろうと確認したらいつの間にか壊されてる。おそらく新携帯のIMEI番号を知りたくて昨日から付け回してるのだろう。これが分かれば遠隔でターゲットを特定し内部情報がわかるから。日中の不在時の不法侵入で丹念に確認してる。何かとっ捕まえるいい案はないだろうか

7/27 カード入れに入れてある全てのあらゆるIDとパスワードが書いてあるメモ帳があるのだが忍び込中に中身を写メを撮り手に入れていた。これによってパスワード変えても変えても解られていた。そしてアップルIDを始めパスワードを勝手に変え復旧ごとにまたパスワードを変えていつもログインさせなくさせていた。
11/2.6　布団を全身に剥いでいく。眼鏡を足元の方に置いていく。スタンドの電気をつけていく。寒いので朝方起きる。毎回この状態のとき寝相かなと思ったがいつもの普通に起きる状態ではなく明らかに違和感があるので確信に変わった。

12/6 眼鏡を壊される


5/18　
10/６.10
11/10　就寝中スタンドを点けていくだけ、何回もあった

11/27 就寝中スタンドから部屋の電気を点けていくだけに変わる。


2022


3/1 この電源スイッチは就寝時には消しているのだが前日の2/28にも電源ONをやられている。今日の場合は朝方5時半までデスクチェアで寝ててそれから7時半迄ベッドに就寝したから2時間ということになる。電源スイッチONの理由はこれはPCとつながっている電源であり、PCを乗っ取りの為に何かのシステム・アプリを勝手に入れたり更新したりしている。その都度アンインスト―ルして消しているのだがそれも阻止されできなくされる。最後は初期化しかないのだが最初から数えると50回以上はPC初期化している。でもその都度またシステムアプリを入れなおしてくる。その繰り返し。でもそれで金もらって加害者も仕事しているんだから、最近では財布から小銭や千円札がなくなってるし,完全に犯罪だろ。どこから入ってくるのか。下の部屋の奴は見知らぬ奴をいろいろ連れてきて部屋を出入りしてる所を見かけるし。玄関と窓以外の侵入経路も探せ
3/９　寝床から黒縁眼鏡がなくなる（前回はフレーム折られ今回は同型の買ったもの2回目）
4/22　3000円盗られた。その前は500円や100円の小銭、その前はスリで1万円。最近毎回忍び込みでちょくちょく金を盗む奴ら。知らない間にもっと取られてるかもしれないな。とうとう連続で金まで手を付けやがったか、何でもやりやがる。金を盗んでいく。ほんとに部屋に金を置いとけなく手持ちの金はコンビニのATMで入金しているがたまに持ち帰ることもある。睡眠時にベッドの横に置いておくリュックのチャックにまで睡眠中開けて財布から盗る。毎回忍び込みは深い睡眠中のノンレム睡眠を電磁波で読み取られてその間の犯行だと思われる。
　今月のクレジットカードの支払い金額を確認したら入出金メール設定がいつの間にか変えられていた。加害者はログイン後情報を見た後にメール解除の状態にしたと思われる。金の出入りを見て、その上持ち帰った金を窃盗までして支払い日を困らせようとしている。これは犯罪だ。ふざけてる…なんかネットでは創価警察の許可込みでやってるとか…

5/20 朝起きたら顔の横にこれが転がっていた。忍び込みで色々仕掛けていく意味は…あなたならどう思う
5/27 就寝時、自分の寝姿と向こうの空間が撮れるようにスマホを足元の壁側の角に立てかけながらビデオ録画して毎晩寝るのだが、朝起きたら隣の部屋の冷蔵庫の上に置いてあった。そして昨晩寝る前に録画しながら寝た動画は消されていた。昔の今使ってないスマホなのでパスコードはかけてなかった。何回も昨日の晩の就寝時を思い出したが間違いなくスマホを置いてビデオ録画して寝ている。

5/29 寝室の就寝時に横に置いていたリュックの中からブルートゥースイヤフォンを取り、起床してPCデスクに座り机上を見たらキーボードの横に置かれていた。一つイヤフォン盗られていた。
7/14　各スマホのSIMカード２枚　１枚は全く違う番号のSIM　もう一枚は全く使えないSIMを勝手に入れ替えられて使えなくされる。
7/15 スマホ1台盗られる

7/31　破かれていた
9/３　長財布をウエストポーチから盗られる



2023


１/17 起きたら就寝時に消した電源が入っていた。デスクトップPCの画面が入らないようにされていた。

12/21　黒縁眼鏡（忍/マンション就寝中）　ベッド横





集団ストーカーの忍び込みとは

被害者が寝ている間に住居に侵入する犯行です。そのため、夜間に発生するケースがほとんどです。
ヒトは睡眠中に目を閉じ、体が動かず、横になって寝ている姿は外見からは同じような状態に見えますが、実は「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」という2つの異なる睡眠状態を90~120分で交互に繰り返しているのです。
一般的に深い眠りと言われる「ノンレム睡眠」と浅い眠りの「レム睡眠」のサイクルを一晩で4〜5回繰り返しています。脳が休息状態となるノンレム睡眠は、脳波による脳の活動を観察することで3段階に分けられ、ステージにより眠りの深さが変化していきます。

１．小さな音で目覚めてしまう浅い眠り
２．軽い寝息を立てる程度の浅い眠り
３．声や物音がなっても目覚めない深い眠り

※１~３につれて眠りは深くなり、脳波を見ると、ゆっくり大きな波形（徐波）が観察されます。被害者が深い眠り（３のノンレム睡眠）になっている脳波の状態を思考盗聴兵器を使って絶対に起きない状態の時に脳波の状態を見てる者が指令を出し実行犯が被害者の室内に入り犯行をしていきます。



警察の統計によると、侵入犯罪のうち22.7％が忍び込みによるものだと言われており、空き巣と並んで注意しなくてはならない手口です。



ケース１　サッシ屋の証言

質問　　クレセント錠って、外側から開けることは可能ですか？窓のクレセント錠は上下に揺すると簡単に外れてしまうと聞いたのですが、どの程度閉まっていれば開けられないですか？
施錠して出かけたはずなのに、帰宅すると鍵が開いていました。


回答　　あれ、鍵だと思っている方が大半ですけど実は鍵では無いんです。
本来の用途は「引き違い窓同士を密着させるための物」なんですよ。しっかり閉まっていなければ開錠が可能な事もあります。やり方はあえて言いませんが、サッシ屋なら誰でも知っていると思われる方法です。
しっかり閉めましょう。ロック付のものはそれも忘れずに。

ケース２　元泥棒の証言

私がよく確認に使った方法は、窓に小石を投げることと、葉がついた小枝で窓をたたくこと。人がいると、大概、様子を見に来る。この家でも実行して、反応がなかったので、安心して1階の窓から侵入した。

ガラスを割らずにクレセントをはずす
　最近は窓ガラスを割って侵入する泥棒が増えているようだが、私はほとんどしなかった。わざわざガラスを割らなくても、錠を閉め忘れている窓が大抵どこかにあるからだ。だが、ここの家主はラジオをつけておくほど用心深い人なので、窓の錠はきちんとかけていた。

　そうした場合によく使うのは、サッシの閉めあわせにマイナスドライバーを差し込み、こじる手口だ。はずれ止めがついていない古いサッシだと、サッシが浮いてクレセントがはずれていく。クレセントが1カ所なら、作業時間は2分もかからない。ちなみに、クレセントが中途半端にかかっている場合は、ガラスをゆらすだけではずすことができる。


※帰宅時窓のカギがしっかりかかっているのを確認していたがしばらくするとしない日もあるので犯行の日中の不在時に操作されてる可能性もある。毎回忘れたころにやられる。窓の盲点を見落としているかもしれない。


侵入犯罪者は極度の緊張状態を保っています。


忍び込み被害に遭わないよう、夜間の対策を十分に行うことが重要です。
忍び込みが狙う傾向にある一戸建て住宅の場合、侵入経路としてもっとも選ばれやすいのが窓です。

６割近い泥棒が、窓から侵入しています。また、侵入手段として一番多いのが無締り（むじまり）です。

換気のために窓の鍵を開けたままにしておくと、簡単に侵入されてしまいます。その証拠に、多くの泥棒が浴室の窓から侵入しています。

浴室は寝室から離れていることが多いため、家人が気づきにくい特徴があります。さらに、浴室の窓を換気のために開けっ放しにしている家が非常に多いのです。



換気は最低限の時間に留め、就寝前には施錠するのがおすすめです。

忍び込みが嫌がる部屋・環境づくり
ポイントは、泥棒などの不審者が嫌う「人の目」「光」「音」を意識して対策をすること。「忍び込み不審者を近づかせない家づくり」が重要です。




1.在宅時も、不在になる部屋は必ず施錠
住宅への侵入手口で最も多いケースが「無締り」。カギが開いていては、泥棒が手間取らずに侵入できてしまいます。不在になる部屋や、目が届きにくい部屋は、必ずカギをかける習慣をつけましょう。特に、換気のために開けることも多いお風呂場やトイレは、小さな窓だからといってうっかり開けっぱなしにならないよう、十分に注意が必要です。

2.窓ガラスの防犯対策を強化
泥棒の侵入経路で、毎年、上位の常連である「ガラス破り」。「ガラス破り」と聞くとガラスが割れる大きな音をイメージするかもしれませんが、クレセント錠の周辺を小さく割るだけでも簡単に侵入できてしまいます。このようなガラスが割れる音は日常の雑音にかき消され、気づかない場合も。破られにくい防犯ガラスにすることが理想ですが、防犯フィルムを一面に貼ることも効果的です。

3.防犯グッズを有効活用
女性でも手軽に設置できる防犯グッズが市販されています。オススメは、窓の上部に補助錠を設置すること。万が一、泥棒が不正に開けようとしても、補助錠が上部に付いていると立ち上がっての作業にならざるを得ないため、周囲の目が気になって不都合だからです。
また、窓ガラスの振動や開閉を検知すると警報音が鳴る防犯グッズなどを設置するのも有効です。

4.ベランダや窓周りなどに足場となるものを置かない
泥棒は、2階以上の部屋にも侵入します。侵入されないためには、家の周囲に足場を作らないようにすることが鉄則です。ベランダや窓周りにエアコンの室外機を置かない、自転車や足場となるモノを出しっぱなしにしないことが重要です。また、集合住宅の場合は、敷地内にある自転車置き場の屋根や、自転車などを足場にされてしまう場合もあるので、注意が必要です。

5.ホームセキュリティを導入
不正に窓を開けられた際に警報音と同時にセキュリティ会社に自動通報したり、在宅時に「怖い！」と思ったときに非常ボタンを押すと、安全のプロが駆けつけてくれる「ホームセキュリティ」を導入することも有効です。最近では、賃貸住宅にも「ホームセキュリティ」が標準で導入されている場合があるので、お部屋を選ぶときにチェックしてみてください。また、最初に導入されていない場合でも、大家さんや管理会社に相談してみるのも良いでしょう。