2022年01月30日
古い神様ほどご利益があるのはズバリ「複利」のパワー
古い神様ほどご利益があるのはズバリ「複利」のパワー
「お金の神様」
どうして古いほうがご利益があるのか?
お金に好かれる
名前を知りたいあなたへ、、
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お詣りする神社
古いほどご利益がある理由
なんだと思いますか?
それは
エネルギーの問題なの。
大勢の人にあがめられれば
あがめられるほど
パワーが増大する。
御成敗式目の第1条
は
「神様を大切にしろ!」でしたよね?
理由も、
そうすれば人々が幸せになるから。
コレほどはっきりしてるから
何度も言う必要ないけれど
神社が古いほど、たくさんの
エネルギーがどんどん蓄積される。
それどころか弾みをつけて
パワーが巨大化する!
まさに、お金の神様
ウォーレン・バフェット
が王道としている複利の力
「幸せ名人」でもある
アインシュタインが
複利ということを思いついた
人類は素晴らしい
と言ってるほど
複利ってすごいんですよね?
お金の専門家なら
誰だって
「複利」を利用しています。
古い神社のエネルギー
はまさに「複利」のように
雪だるま式に増えているから。
だから
昔からの神社・神様ほど
ご利益があります。
弥生・古墳・飛鳥時代から
現代までの、
願いを叶えてくれる
神様を紹介します。
一般的に
古いと言われているのは、
出雲大社、
三輪山をご神体とする
大神神社(おおみわじんじゃ)
大己貴神社(おおなむちじんじゃ)
鹿島神宮、
宗像大社(むなかたたいしゃ)
熱田神宮、神魂(かもす)神社
の順。
神魂神社については、
ご紹介したことがないので、
今回は
神魂神社(かもす)
にします!
かもす神社は出雲国府に近い
古代出雲の中心地であり、
社伝では、
天穂日命の子孫が
出雲国造として25代まで
奉仕したらしいの。
いまは伊弉冊大神(イザナミ)を
主祭神とし、
伊弉諾大神(イザナギ)を
配祀するとしている。
女性の方が上なのよね!
でも、その話は、
中世末期ごろからのもので、
それ以前の祭神は不明。
御神紋は
二重亀甲に「有」
キッコーマン思い出した人?
成功者の理念がわかる・・・
どっれほど神様パワーを
頂いているかもわかりますよね?
これってスゴイことなんです!
「有」は「十」+「月」
どんなときにも神様が在る
不在期間がない!
神無月は関係なく
「有」「在る」んです!
御神紋の「亀甲」は
神意知るべく神聖な意味
を持っているようです。
「剣花菱」は出雲国造が
祭事の際に着用する
装束の紋と言われています。
その紋所は、
亀甲形の内に八稜を
形成するように剣花菱を
放射状に配し、
三種の神器(剣・鏡・玉)を表し、
神霊が宿る神ひもろぎを
意味する物と言われています。
二重亀甲の内に、
神様の常在をを意味する
「有」の字を組み入れたご紋も。
私は尾張なので熱田神宮が
古い神社になるの!
これからもお詣りいたしまするぅ!
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