30話を振り返っていきます。
30話以外のネタバレも含まれているので
苦手な方は注意して下さい。
一花と五月の会話から始まります。
風太郎は悪いやつには見えないけど男女の仲となれば別
風太郎は姉妹のお父さんとは違います。
姉妹のお父さんは五等分の花嫁の終盤で出てきます。
一花と電話で話す三玖
風太郎が話すために三玖にくっ付きますが
風邪も引いて頭もボーッとしてそうなので
そんなに考えないでやったのかな?
一花は風太郎に体調が悪いと伝えた記憶がない…
一花は五月を見つけてあげてと伝えます。
食堂に五月がいない…
風太郎は身体が限界のようです。
五月について情報交換をする5人
四葉でも五月は見かけていない…
一花?が"五月ちゃんも大事にしたくない"
と言った時に風太郎は何か感じ取っています。
アニメ版の方が分かりやすいと思います。
風太郎は一花に電話で言われた事
姉妹が自分の事をどのように呼んでいるか
そして、29話で一花?に上杉君と呼ばれた事を思い出します。
信じていいのかと聞く二乃に"ああ"と返事をする風太郎
五月が一花に変装している事を確信して"見つけた"と言う風太郎
五月は眼鏡、二乃はコンタクトをしていましたね。
風太郎はまだ姉妹の事を見分けられませんが
それぞれの特徴はしっかり覚えていました。
風太郎は真剣に姉妹と向き合っていましたからね。
五月に謝って気遣う風太郎
普通に言えるところが良いところですね。
五月の性格から確かめたかったという気持ちはよく分かります。
これで五月も安心したはずです。
風太郎が寄りかかってきた時の五月は
恥ずかしそうですが嫌そうではありません。
五月を見つけて安心したのか
風太郎は力尽きてしまい30話は終わりです。
風太郎にとって林間学校はどのようなものだったのでしょうか。
次はその答えが分かる31話について投稿します。
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。
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