28話を振り返っていきます。
28話以外のネタバレも含まれているので
苦手な方は注意して下さい。
一花と風太郎が閉じ込められたところから
肩車するから乗れという風太郎
太ももの感触が懐かしいというのは2巻12話の事だと思います。
風太郎は寝ていましたが感触は頭に残っていたみたいです。
当然、風太郎は重くて持ち上げられない…
火起こしをする風太郎
一花の話を無視するシーンの後に
アニメ版だと三玖、四葉、五月の会話があります。
四葉の話を聞いて探しに行く三玖
四葉が鍵を持っている事に気付いた五月
アニメ版の方が流れが分かりやすいと思います。
風太郎は一花の"学校を辞めるかも"には反応しました。
"選択肢のあるお前が羨ましい"
これはこの時点では?という感じでしょうね。
失敗するだろうと言いながらも前向きな言葉をかけてあげる風太郎
火起こしも成功しました。
アニメ版だとこの後に
三玖と五月が風太郎と一花を探しているシーンが入ります。
五月は4巻24話であった事も一花だと気付いている感じです。
三玖は"一花なら心配ない"と言います。
約束は無かった事にして良いから今、踊ろうと言う一花
風太郎は誰も見ていないからとOKをしますが
伝説の話を聞いてしまいます。
4巻24話で四葉が話そうとした時に
一花は"伝説?"と聞いていますが二乃に遮られています。
伝説の事を初めて知って三玖の事を思い動揺してしまいます。
木材にぶつかってしまい
倒れてきたところを風太郎が助けてくれます。
その衝撃で警報が鳴ってしまい
一花のセンサーにも異常が発生した事が表現されています。
一花のキャラクターソング
スプリンクラーも起動してしまったところに
三玖と五月がやってきて扉を開けたところで28話は終わりです。
一花を信じていた三玖の表情が…
五月については30話でまた触れます。
林間学校編もいよいよ終盤です。
今までは風太郎と姉妹の関係が良くなっていく過程がメインで
恋愛面はそこまで目立ちませんでしたが
ここからは恋愛に関して重要な話が続きます。
37話まで恋愛
38話を挟んで
39話からは姉妹の関係などがメインという感じです。
次は29話について投稿します。
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。
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