その詳細については、彼の著書「土星のリングメーカー」で明らかにしています。
彼が、土星の輪が人工物であると発表した根拠は何でしょう。
(NASAより)
土星の輪に潜む巨大UFOの存在!!
ノーマン博士は、米政府の内部で最高機密機関に関係する業務をしていた経歴から、NASAが撮影した無修正の衛星写真を閲覧することが可能だったといいます。
その時に、その衛星写真に土星の輪を作るUFOが写っていることを知ってしまったのです。
そのため、それを確信するために個人的に土星の輪を監視し、彼らがどのような行動をしているのかを確認することが出来たのです。
ノーマン博士いわく「UFOがあの不可解な土星の輪を製造しており、彼らはその中に潜んでいる。」と断言しており
アメリカの「FOXニュース」でのUFO研究チャンネル{Secure Team 10}では「エイリアンの宇宙船は、太陽系と輪を持つ惑星に広く存在しています。土星の輪を隠れ家にして増殖しているのです。」と発言した事が世間の注目を集めていました。
他にも、彼らは、木星や天王星にも勢力を拡大しているとも語っています。
ノーマン博士が見たという土星の輪に写る巨大UFOの画像がいくつか出回っているので見て見ましょう。
土星の輪の近くに細長い物体が写っているのがわかるでしょう。
もう少しわかりやすい画像もあります。
輪に二つの巨大な物体が見えます。
赤い線の画像は、ハップル宇宙望遠鏡で土星の輪を連続赤外線撮影を行ったものです。
ここにも輪の近くに葉巻型の物体を見ることができます。
明らかに何かの物体が存在していることが確認できますね。
現在、公式のNASAのカッシーニの画像には、それらの物体らしきものは見ることができません。
おそらく検閲にあたり、それらの物は編集されて修正が加えられてしまったのでしょう。
物体の正体!?
ノーマン博士は、「リングのあちこちで、地球の直径ないしそれ以上のとてつもないサイズの超巨大筒状物体が、停泊したり発着したりしている。」と語っています。
ノーマン博士はこの巨大な宇宙船にEMV(電磁方式輸送手段」と命名しています。
それは、この超巨大な宇宙船はが電磁力推進原理を使っていると考えているからです。
また、EMVは広大な宇宙を航行している宇宙船の一種だろうとも語っています。
もしも博士が言うような地球外生命体が存在しているとしたら、それはかなり脅威に感じます。
テクノロジーも何もかも、人類よりもはるかに高度な文明を持つ彼ら、超巨大な宇宙船を考えれば、人類よりも大きな生命体であるという推測もできます。
巨人である地球外生命体である可能性があるわけですね。
人類は、自分たちを基準に物を考えるため、地球外生命体を同じような大きさのものと想像してしまいがちです。
しかし、この広い宇宙の中には、私たちよりも小さい者から大きい者までいる可能性を考えるべきでしょう。
土星の輪に出入りしている宇宙船の大きさが地球以上であるとしたら、その宇宙船内の異星人は一体どれほど大きいのかと考えてしまいますよね。
仲良くなれるとかの問題ではないようにも感じます。
人類には太刀打ちできないような存在であるといえるでしょう。
宇宙には人類の知らない未知の世界が広がっている!
私たち人類は、小さな地球の上で争い、殺し合い、憎みあいを繰り返しています。
宇宙から見たら同じ地球人同士で殺しあう馬鹿な生命体に映っているかもしれません。
科学が発達したといっても、実際はその入り口に立っただけなのかもしれません。
宇宙には、さらに高度な技術や思想、思考を持った生命体がいると考えれば、人類はもう少し謙虚な気持ちでいるべきではないかと感じます。
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