小さな世界（空の果て）

世界はめまぐるしく変化していく中で、どの銘柄を買うかで投資家の儲けは違ってきます。
はじめたばかりの人には、どの株が買いなのか、売るのはどんな時なのかがなかなかわからないものです。



また、株に精通している人とそうでない人では、銘柄の見方も大きく違ってくるようです。
自分の勘だけで儲けられるほど株の世界は甘いものではありません。

それでも確実に儲けている人はいるのです。
長く株式投資を続けている人は、勝ち続けている、負け知らずの状況にあります。

大損してしまった人なら、株式投資は無理だと感じてしまっているからです。
儲けるぞ！という意気込みの激しい人ほど、損をした時の痛みは大きくなるからです。

今こそ、本物のプロが薦める銘柄を知る時！




藤ノ井氏の銘柄を選ぶ選定眼は、長い株式市場の中でも抜群に儲かる銘柄を選んできました。
1987年の10月に起きた暗黒の月曜日、ブラックマンデーの時、バブル時期の1989年12月の大納会で終値が最高値になったのにもかかわらず、わずか1日で下落に転じ、9ヶ月で半値近い水準まで暴落した時も藤ノ井氏はその場を乗り越えてきました。

その後のリーマンショック、東日本大震災の時の下落もありました。厳しい株式市場で生き残ってきている実績は生半可なことではありません。その長い変動の激しい株式市場で勝ち抜いてきた藤ノ井氏が選んだ銘柄だからこそ価値があるのです。

現在もウクライナ情勢など世界的にも不安定な状況が続いています。
しかし、こんな時だからこそ株式投資で儲けるチャンスといってもいいかもしれません。

そのノウハウも教えてくれるのがこの秋発売された旬の厳選10銘柄【2022年秋号】なのです！

この春に発売された春号の銘柄の10銘柄中7銘柄が2021年3月末までに５０％以上上昇したのです！





これは事実です。
その藤ノ井氏が春号で10銘柄を厳選した中の7銘柄はこちら↓

【ギグワークス】　

推奨時の株価：244円　　　　　　　　
　　　　　↓　　　　　　　　
推奨後の高値：1,200円

【内田洋行】　　

推奨時の株価：3,620円
　　　　　↓
推奨後の高値：7,450円

【エンビプロ・ホールディングス】

推奨時の株価：273円
　　　　　↓
推奨後の高値：522円

【エスケーエレクトロニクス】

推奨時の株価：：915円
　　　　　↓
推奨後の高値：1,494円

【アイティフォー】

推奨時の株価：595円
　　　　　↓
推奨後の高値：970円

【日本フェンオール】

推奨時の株価：975円
　　　　　↓
推奨後の高値：1,580円

【アドバンテッジリスクマネジメント】

推奨時の株価：598円
　　　　　↓
推奨後の高値：969円

藤ノ井氏の銘柄を選ぶ時の独自の視点がこのような結果をもたらしているわけです。

そんな春号に続いて秋号にはどのような銘柄だ名を連ねているのでしょう。
長年の実績はたまたま買った銘柄の株価が上がって儲けたのとは違います。




実直に勝ち続けることと、1度大勝した人の違いは1度で終わるか？その後も継続して負け知らずなのかです。
これはもう、ノウハウや経験がものを言います。

ですから、本物のプロの選ぶ銘柄を知ることができるというのは、ラッキーなことなんですね。
その機会は頻繁にあるわけではありません。

ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」

投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


今までこの銘柄シリーズを手にした人たちの声を聴いてみましょう。







株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄

『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中！


本当に投資のプロだという人は外には出てこないかもしれません。
ここにはっきりとした実績があり、厳選された銘柄のほとんどが上昇しているという事実を曲げることはできません。

上がる銘柄を購入することで、これは！？という銘柄を見分けられる力がつくのではないでしょうか。
それをするためには、やはりプロの選ぶ銘柄を参考にするのが1番の負け知らずへの近道だと思います。

そのバイブルとしての価値も高い株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
を手に入れておくチャンスなのです！

あなたが勝利するために、厳選10銘柄【2022年秋号】をその目で確かめてください！