2009年12月10日
黒木メイサ「徹底的に」ラブシーン/芸能・社会/デイリースポーツonline
女優・黒木メイサ(21)の主演舞台「飛龍伝 2010ラストプリンセス」(来年2月3~21日東京・新橋演舞場、同26~28日京都・南座)の製作発表が9日、都内で行われた。演出家・つかこうへい氏の代表作で、学生運動に身を投じながら2人の男の間で揺れる全共闘委員長役。胸をもまれたり、処女を奪われるなど過激なラブシーンも毎回話題を呼んでいる。
黒木は中学2年の夏休みにつか氏と出会い、04年2月、15歳の時につか氏の演出舞台で芸能界デビュー。沖縄と東京を行ったり来たりしながら厳しいけいこに励んだ日々を思い出し「プレッシャーに襲われてます。でも厳しいのがだんだん気持ちよくなってくる(笑)」と“原点回帰”の舞台に意欲。現在台本に描かれているエッチなシーンはお尻を触る場面だけだが、共演の徳重聡(31)は「(つかさんに)徹底的にやれ」と指令を受けた、とやる気満々だ。
ほほう
黒木メイサ「徹底的に」ラブシーン/芸能・社会/デイリースポーツonline
黒木は中学2年の夏休みにつか氏と出会い、04年2月、15歳の時につか氏の演出舞台で芸能界デビュー。沖縄と東京を行ったり来たりしながら厳しいけいこに励んだ日々を思い出し「プレッシャーに襲われてます。でも厳しいのがだんだん気持ちよくなってくる(笑)」と“原点回帰”の舞台に意欲。現在台本に描かれているエッチなシーンはお尻を触る場面だけだが、共演の徳重聡(31)は「(つかさんに)徹底的にやれ」と指令を受けた、とやる気満々だ。
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