2010年11月18日
移動動物園
今日、移動動物園の件で動物の写真を撮りに行って来ました。
イベントの運営リストの中に移動動物園がありますが、変わった動物がいない?と問合せがあり、
オプションとして付けようと…
まず、単体で触れ合いや写真撮影が出来るフラミンゴ!
このフラミンゴは自然の物ではなく、ここで生まれて育ったフラミンゴです。
生まれて初めて触りましたが、おとなしいものでした。
そして、単体で出せるペンギン!
これも自然の物は出せれないので、ここで生まれて育ったものを…
ペンギンは噛む事があるので、触れ合いはNGとの事です。
そして、移動動物園のオプションで出せる動物は・・・
マーモセットサル
この猿の写真を撮るのには少々苦労しました。
なんせ、動き回りすぎる!…
この写真はオリの入口を少し開けてもらい 撮りましたが、サルがだんだん慣れて来てカメラに
興味を持ちだし、レンズの前に来たかと思うと、ストラップやダイヤルを掴んで放さない…
結構可愛かったです。
ルーセットオオコウモリ
最近コウモリの保護についてのブログを時々書いているので、少し興味がありました。
オオコウモリは果物を食べるので、我々の身近にいるアブラコウモリとは位置づけが違いますが・・・
しかし、面白い顔をしていると思いませんか?
別の写真では、アクビをしているコウモリの顔が写っていましたが、残念ながら手ブレを起こしていたので
破棄しました。
ホシガメ(夏季限定)
このホシガメは密輸されて来た物を保護したらしいです。
お金儲けの為に密輸…
生き物を密輸すると、国内に無い病気が入り込む事があります。
こう言った密輸動物を平気で売っている人達もいるので、気を付けましょう。
それと、ここには沢山のワニガメやカミツキガメがいました。
中には恐竜の様に大きなのも…
全部川で保護されたものだそうで…
飼えなくなったから捨てたんでしょうね。
こんな危険な動物がそこらへんの川にも潜んでいます。
もし、子供が触って噛まれたら、手なんかひとたまりもなく食いちぎられてしまいます。
生き物を飼うなら最後まで責任を持って飼いましょう!
続けてクリスマスネタを書こうかと思いましたが、今日は ちょっと一息入れる事にしました。
イベントの運営リストの中に移動動物園がありますが、変わった動物がいない?と問合せがあり、
オプションとして付けようと…
まず、単体で触れ合いや写真撮影が出来るフラミンゴ!
このフラミンゴは自然の物ではなく、ここで生まれて育ったフラミンゴです。
生まれて初めて触りましたが、おとなしいものでした。
そして、単体で出せるペンギン!
これも自然の物は出せれないので、ここで生まれて育ったものを…
ペンギンは噛む事があるので、触れ合いはNGとの事です。
そして、移動動物園のオプションで出せる動物は・・・
マーモセットサル
この猿の写真を撮るのには少々苦労しました。
なんせ、動き回りすぎる!…
この写真はオリの入口を少し開けてもらい 撮りましたが、サルがだんだん慣れて来てカメラに
興味を持ちだし、レンズの前に来たかと思うと、ストラップやダイヤルを掴んで放さない…
結構可愛かったです。
ルーセットオオコウモリ
最近コウモリの保護についてのブログを時々書いているので、少し興味がありました。
オオコウモリは果物を食べるので、我々の身近にいるアブラコウモリとは位置づけが違いますが・・・
しかし、面白い顔をしていると思いませんか?
別の写真では、アクビをしているコウモリの顔が写っていましたが、残念ながら手ブレを起こしていたので
破棄しました。
ホシガメ(夏季限定)
このホシガメは密輸されて来た物を保護したらしいです。
お金儲けの為に密輸…
生き物を密輸すると、国内に無い病気が入り込む事があります。
こう言った密輸動物を平気で売っている人達もいるので、気を付けましょう。
それと、ここには沢山のワニガメやカミツキガメがいました。
中には恐竜の様に大きなのも…
全部川で保護されたものだそうで…
飼えなくなったから捨てたんでしょうね。
こんな危険な動物がそこらへんの川にも潜んでいます。
もし、子供が触って噛まれたら、手なんかひとたまりもなく食いちぎられてしまいます。
生き物を飼うなら最後まで責任を持って飼いましょう!
続けてクリスマスネタを書こうかと思いましたが、今日は ちょっと一息入れる事にしました。