2011年01月20日
バレンタイン・メッセージプレート作り
今週の日曜日 1月23日は、イブラヒームさんの英会話&手作り工作イベントで、米子の
ホープタウンに行って来ます。
工作イベントの実施内容は、縮むプレートを使って作るバレンタイン・メッセージプレート
ホルダー作りです。
心のこもった手作り品に、しかもメッセージを書いてバレンタインのプレゼントに添えて
プレゼントしたらどうでしょう…
本当に愛が芽生えるかも…
喧嘩をしていたら謝りメッセージを書いても良いし、いつも働いているお父さんに労いの
言葉を書いても良いし…
最近のバレンタインデーは愛の告白だけではなくて、恒例化したイベントですので、
子供から親へのメッセージや友達同士のメッセージ交換に使ってもいいと思います。
まだ1月なのに早そうですが、もうスーパーでは節分に加えバレンタインコーナーが
出来ている所もあります。
なので、少々早いですが23日はバレンタインをテーマにした工作イベントを実施して
来ます。
どんな作品かと言うと…、見本はこんな感じです。
写真はキーホルダーですが、実際は携帯電話に付けてもいい大きさで作って頂きます。
その方が、小さくて可愛いと評判がいいので…
これらの完成見本の写真は、デジカメが無かった頃は、フィルムカメラで撮ってプリント
していました。
そして、ワープロで作った資料に貼り付けて・・・郵便で送る…
少し前までは、こんなに手間とお金がかかる事をしていたのですが、パソコンが一人に
一台になりつつある今ではメールで即送れます。
今は、提案テーマを決めたら、完成品を作る前にパソコンで下の様な物を作成します。
節分のキーホルダー作り
色んな乗り物のキーホルダー作り
魚キーホルダー作り
恐竜キーホルダー作り
これで提案して決まってから本物を作ればいいのですが、殆どの場合、提案に出したら数日後
には決まって本物を作っています。
根っから物作りが好きなんだと思います。
しかし、パソコンは凄く便利で無くてはならない物になりました。
無かったら、仕事になりません…
最近でもデジタル非対応でアナログしか受け付けていない人もいますが、そう言った人には
アナログ対応をしないといけないので、対応が後回し後回しになって行きますね。
申し訳ないですが、仕方ありません…
バレンタインや節分・雛祭りをテーマにした工作イベントも制作していますが、この時期の工作
イベントは材料が少なく、提案数も他の月に比べて少ない時期になります。
社会催事・背景も少ないから仕方ないですが…
イベントとは、人を楽しませたり感動させたりする仕事・・・
その中でも特に子供にターゲットを絞ったのが手作り工作イベントです。
子供が喜ぶと、親も喜ぶ!
親も喜ぶと、イベント依頼主も喜ぶ!
この単純な法則が日頃忘れかけた手作りの温かみや、親子のコミュニケーションの場の提供
等と言った、少し難しそうに聞こえる 人間らしさとか子供らしさとか、・・・らしさを取り戻す
きっかけにもなってもらいたいと願っています。
ホープタウンに行って来ます。
工作イベントの実施内容は、縮むプレートを使って作るバレンタイン・メッセージプレート
ホルダー作りです。
心のこもった手作り品に、しかもメッセージを書いてバレンタインのプレゼントに添えて
プレゼントしたらどうでしょう…
本当に愛が芽生えるかも…
喧嘩をしていたら謝りメッセージを書いても良いし、いつも働いているお父さんに労いの
言葉を書いても良いし…
最近のバレンタインデーは愛の告白だけではなくて、恒例化したイベントですので、
子供から親へのメッセージや友達同士のメッセージ交換に使ってもいいと思います。
まだ1月なのに早そうですが、もうスーパーでは節分に加えバレンタインコーナーが
出来ている所もあります。
なので、少々早いですが23日はバレンタインをテーマにした工作イベントを実施して
来ます。
どんな作品かと言うと…、見本はこんな感じです。
写真はキーホルダーですが、実際は携帯電話に付けてもいい大きさで作って頂きます。
その方が、小さくて可愛いと評判がいいので…
これらの完成見本の写真は、デジカメが無かった頃は、フィルムカメラで撮ってプリント
していました。
そして、ワープロで作った資料に貼り付けて・・・郵便で送る…
少し前までは、こんなに手間とお金がかかる事をしていたのですが、パソコンが一人に
一台になりつつある今ではメールで即送れます。
今は、提案テーマを決めたら、完成品を作る前にパソコンで下の様な物を作成します。
節分のキーホルダー作り
色んな乗り物のキーホルダー作り
魚キーホルダー作り
恐竜キーホルダー作り
これで提案して決まってから本物を作ればいいのですが、殆どの場合、提案に出したら数日後
には決まって本物を作っています。
根っから物作りが好きなんだと思います。
しかし、パソコンは凄く便利で無くてはならない物になりました。
無かったら、仕事になりません…
最近でもデジタル非対応でアナログしか受け付けていない人もいますが、そう言った人には
アナログ対応をしないといけないので、対応が後回し後回しになって行きますね。
申し訳ないですが、仕方ありません…
バレンタインや節分・雛祭りをテーマにした工作イベントも制作していますが、この時期の工作
イベントは材料が少なく、提案数も他の月に比べて少ない時期になります。
社会催事・背景も少ないから仕方ないですが…
イベントとは、人を楽しませたり感動させたりする仕事・・・
その中でも特に子供にターゲットを絞ったのが手作り工作イベントです。
子供が喜ぶと、親も喜ぶ!
親も喜ぶと、イベント依頼主も喜ぶ!
この単純な法則が日頃忘れかけた手作りの温かみや、親子のコミュニケーションの場の提供
等と言った、少し難しそうに聞こえる 人間らしさとか子供らしさとか、・・・らしさを取り戻す
きっかけにもなってもらいたいと願っています。
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