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2014年07月23日

南アルプスからの清流で小水力発電、エネルギー地産地消の先進モデル

南アルプスからの清流で小水力発電、エネルギー地産地消の先進モデル

 3000メートル級の山々に囲まれた山梨県は再生可能エネルギーの宝庫でもある。富士山のふもとになる県の南部や、南アルプスが連なる西部には、数多くの水力発電所が稼働中だ(図1)。現在でも県内の電力需要(60億kWh)の約3割を水力発電でまかなうことができる。

 山梨県内の小水力発電では、もう1つ注目を集めたプロジェクトがある。南東部の都留市(つるし)を流れる家中川(かちゅうがわ)で2006年から始まった市民共同発電だ。「元気くん」と名付けた小水力発電設備が3カ所で動いている(図5)。最も新しい「元気くん3号」は2012年に運転を開始した。
(一部抜粋)
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