スマホは生活の一部です

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iPhoneの「iOS 10.2」で、マナーモード時にスクリーンショットの撮影音が鳴らないように変更。
併せてカメラの爆音シャッター音が小さくなりましたよ〜。

一部情報ではシャッター音のボリュームは今まで95dBでしたが、iOS 10.2では69.8dbを計測。
数値上は、【騒々しい工場】ぐらいから【ステンレスの流しに水を流す音】になりました。
実際に聞くと明らかに小さくなっているのが分かります。

そもそもスクショは自身の画面を撮っているのに音はいらなかった。。。。
そして大きすぎるシャッター音は、何か撮る時に後ろめたさがありましたよね？？

iOS 10.1で追加の新撮影モード「ポートレート」を気軽に使える、神アプデです。

突然ですが・・・皆様、おうちにいくつリモコンがあるか把握していますか？

ちなみにバンビ家には
・テレビ
・エアコン×3
・照明電気×3
・サラウンドスピーカー
・ゲーム機×2

これくらいはあります。
これをスマホにまとめたい！！

しかも！！外から家電を操りたい！！

そんな人にオススメが【IRKit】です。
使う条件は【Wi-Fi】【iPhone】がある環境！
設定は【IRKit】と【リモコン】を向かい合わせて【iPhone】を操作するだけと、超簡単！



あれ？TV消したっけ？？
あれ？暖房消したっけ？？
あれ？電気は・・・・

外から全部消しちゃいましょう！！！

あとは、おうちに誰もいない・・・けど帰った時に快適な温度がいい。
どちらかと言うと、バンビはこの用途です(泣)

しかも機能の割りに安い！

新作iPhoneを買うと必ず付きまとう、【下取り】出すか問題。
わたしは4Sだけは思い入れがあって残していますが、他は下取りに出していました。

ウクライナの工業デザイナー、Ivan Zhurba氏が考えたのは、思い出の多い、iPhoneをスピーカー付きの照明器具として再利用する方法だ。

iPhoneを上の部分にスライドして装着。LEDを下に向くようにセット。
写真の様なライトに、早変わり。
今のところ、4、4s、5（5s）、5cの４タイプのみの対応。
iPhone 6（6s）、6 Plus（6s Plus）や古い3G、3GSにも対応すべく開発を進めているらしい。



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すごい時代になりました。遂にスマホで肌の状態をチェックできます。

カネボウ化粧品は、スマートフォンのイヤホンジャックに装着する「肌水分センサー」を、モニター登録者に無料配布。
期間は2017年1月10日〜3月31日。
場所はスーパーなど、カネボウ店頭顧客システムが設置されている店舗。

アプリ「スマイルコネクト」の測定画面を起動してから、顔や全身の肌に当てて測定する。日々の測定結果はグラフ化され、肌のうるおい状態の変化を知ることができる。

iPhone 7などイヤホンジャックがない機種でも、変換アダプター経由で利用できる。
同アプリは、NTTドコモが開発パートナーとなっている。


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『いつもNAVI』で有名なゼンリンデータコムは、Webサイトサービス「ゼンリンいつもNAVI［マルチ］」で、大都市圏内で終電や駅周辺情報を提供する「終電サポーター」の提供を無料で開始。
最寄り駅や知りたい駅の終電時刻がすぐに確認できて、最寄り駅から終電でどの駅まで行けるかを地図上にリアルタイムで表示してくれます。

画像:ゼンリンデータコム



画像:ケータイWatch
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