2017年07月05日
「+675」はトラップです。
こんにちばんわバンビです。
パプアニューギニアからの着信詐欺が流行っています。
着信履歴をみると、見知らぬ電話番号。「+675」から始まる不審な国際電話の着信。
「+675」から始まる番号は、パプアニューギニアからで、発信は「249円/30秒」かかる料金設定になっており、折り返すことで通話料金が高額になる可能性があるとのことです。
パプアニューギニアの電話会社と結託した悪質業者がいると考えられており、発生した通話料金の一部がマージンとして、電話会社から業者に支払われるという仕組みのようです。おそらく、電話番号のデータが何らかの形で流出したものと考えられますが、経緯は不明です。
ソフトバンクは特設ページで注意を呼びかけていますが、海外から心当たりのない電話が掛かってきた場合は、折り返すことなく様子をみるのが賢明と言えそうです。
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パプアニューギニアからの着信詐欺が流行っています。
なにそれ?
着信履歴をみると、見知らぬ電話番号。「+675」から始まる不審な国際電話の着信。
「+675」から始まる番号は、パプアニューギニアからで、発信は「249円/30秒」かかる料金設定になっており、折り返すことで通話料金が高額になる可能性があるとのことです。
何の意味が?
パプアニューギニアの電話会社と結託した悪質業者がいると考えられており、発生した通話料金の一部がマージンとして、電話会社から業者に支払われるという仕組みのようです。おそらく、電話番号のデータが何らかの形で流出したものと考えられますが、経緯は不明です。
ソフトバンクは特設ページで注意を呼びかけていますが、海外から心当たりのない電話が掛かってきた場合は、折り返すことなく様子をみるのが賢明と言えそうです。
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