晴れているのに凄くヒンヤリな@おざさです。
ということで。
今回は建設中の内部の階段状になっている、
スリット状の部品の溝を深くしてより立体感を出す作業をします。
その前に、一度仮組みしたらなかなか外れなくなる
部品の接合部の穴という穴を削ってスカスカにします、
これが意外と大変でしたが簡単に組み外しが出来るので
ストレスフリーとなりました。
さて、スリットのこのピンクの線の部分を加工します。
びふぉ。ベタッと見えます。
あふた。
下(南半球)の加工前のスリットと比べてみると
違いがわかります。
削った北半球の削った部分を真横から。
出来るだけ削り込んでいます。
因みにエッチングののこぎりで一段一段切り込んでいきます。
写真で見ると荒が見えます。もう少し整えよう。
全体のスリットを大体削り込んだ状態で仮組みして様子を見ます。
南半球です。
全体です。作った事がある方しかわからないかな?
私は削る前も見ているのでだいぶ立体感が増したと思います。
次はたまごで言うとこの「殻」の部分の厚みが目立ちますね。
次はこの外板を出来るだけ薄くしようと思います。
なんだか大変そう(笑)。
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