2018年09月29日
2018年タチウオワインド特集
2018年もタチウオ前回の季節がやってきました。
今年のトレンドは?タチウオワインドの特集です。
タチウオのルアー釣り、手返し良く釣ることができるのがワインドとFLAP釣法です。
ワインドでしゃくって、FLAPでサビイてタチウオをひっかけましょう!
今回はワインドです。
あまり硬くなく、若干柔らかめのロッドでが良いです。
ガイドがSiCのものも安くなってきたので、PEライン対応のものを選択するのが良さそうです。
ワインド専用モデルでなくても大丈夫、私はシーバスロッドを使っています。
PEラインが150mくらい巻けるものが良いですね。
なぜなら、ワームを根掛かりさせたりして、PEラインが短くなるからです。
私はよくやってしまいます。
実際、ジグヘッドにつけたタチウオ用のワームを投げても50mほどですが、早朝ワインドタイムが終わった後は、メタルジグに切り替えてサゴシ狙い。
メタルジグはよく飛びますよ。
ですので、150mは欲しいところです。
リールはPEラインが巻けるスピニングリールが良いです。
ダイワなら。
シマノなら。
PEラインは1号くらいで十分です。
8本よりが滑らかで良いですが、4本よりでも十分です。
ワイヤーリーダーも忘れずに!
あまり長くなくても良いですよ。
オンスタックルさんのセットがお手軽です。
ジグヘッド、ワイヤーリーダー、発行体も付いているので、これだけでタチウオ釣りが楽しめます。
中に入っているルミノーバーは紫外線ライトを当てると10分くらいは光っています。
私はこの紫外線ライトを愛用しています。
フックをベルトに通して落ちないようにしています。
タオルで首根っこを押さえても良いのですが、若干危険ですのでフィッシュグリップがあるといいですね。
今年も活性高いようです。
特に夕方から良いようなので、10月の3連休に狙ってみてはいかがでしょう。
今年のトレンドは?タチウオワインドの特集です。
タチウオのルアー釣り、手返し良く釣ることができるのがワインドとFLAP釣法です。
ワインドでしゃくって、FLAPでサビイてタチウオをひっかけましょう!
今回はワインドです。
タチウオワインドに必要なロッド
あまり硬くなく、若干柔らかめのロッドでが良いです。
ガイドがSiCのものも安くなってきたので、PEライン対応のものを選択するのが良さそうです。
ワインド専用モデルでなくても大丈夫、私はシーバスロッドを使っています。
リールは2500〜3000番
PEラインが150mくらい巻けるものが良いですね。
なぜなら、ワームを根掛かりさせたりして、PEラインが短くなるからです。
私はよくやってしまいます。
実際、ジグヘッドにつけたタチウオ用のワームを投げても50mほどですが、早朝ワインドタイムが終わった後は、メタルジグに切り替えてサゴシ狙い。
メタルジグはよく飛びますよ。
ですので、150mは欲しいところです。
リールはPEラインが巻けるスピニングリールが良いです。
ダイワなら。
シマノなら。
PEラインとワイヤーリーダー
PEラインは1号くらいで十分です。
8本よりが滑らかで良いですが、4本よりでも十分です。
ワイヤーリーダーも忘れずに!
あまり長くなくても良いですよ。
ワームはオンスタックルを使えば間違いなし
オンスタックルさんのセットがお手軽です。
ジグヘッド、ワイヤーリーダー、発行体も付いているので、これだけでタチウオ釣りが楽しめます。
中に入っているルミノーバーは紫外線ライトを当てると10分くらいは光っています。
私はこの紫外線ライトを愛用しています。
フックをベルトに通して落ちないようにしています。
うっかり手を噛まれないように
タオルで首根っこを押さえても良いのですが、若干危険ですのでフィッシュグリップがあるといいですね。
今年も活性高いようです。
特に夕方から良いようなので、10月の3連休に狙ってみてはいかがでしょう。
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posted by siichantool at 08:48
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