要するに愛人契約、短期から長期までというものだ。
単なる愛人なのにパパ活ってふざけている。
1回切りなら単なる売春。
売春婦という言葉はあるし、それ以外の何ものでもない。
女子大生という看板を使った売春。
これはデリヘルを合法化することによって、一般的になってしまった。
簡単に金が稼げるのだから、やめられないわけだ。
女は金で買える。
また、女も金で体を売るというのはいつの時代になっても変わらない。
Yahoo!より、
パパ活をやめた女子大生「危険もなく、たくさん稼げるわけがない」心に残される深い傷
1/31(日) 9:47配信
弁護士ドットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca02578da93faf27ef48f139c6a2809315e4f42
記事より、
コロナ禍に、パパ活を始める女性が増えているという。新型コロナウイルスの影響で、仕事を失ったり、収入が減ったりした女性たちが、生活費を稼ぐ手段としてパパ活を始めるようになったからだ。
パパ活とは、男性と食事やデートをし、対価として金銭をもらう活動のこと。相手探しはSNSや専用のアプリ、掲示板などを通じて行われる。だが、取引には思わぬトラブルや危険も存在する。パパ活で深い傷を負った女性の悲痛な声を取材した。(ルポライター・肥沼和之)
現在、大学4年生の香織さん(22歳・仮名)は、大学1年生の夏からパパ活を始めた。サークルの活動費や交際費などで出費が増えたためだった。一般的なアルバイトだと、給料が翌月に払われることが多い。すぐに現金が必要だった香織さんは、手っ取り早く稼げる方法をインターネットで調べるうちに、パパ活を知った。
「出会い系サイトの掲示板で、パパ活の相手を探しました。最初から大人の関係のつもりで、希望や条件が合う人と連絡を取るようになりました」
そして40代の会社員と会うことに。最初は顔合わせとして、お茶をするだけの約束で、その分のお金ももらえる予定だった。だが、喫茶店を出た後にレンタルルームに誘われ、されるがままに性的な関係を持つことになった。
「誘われたとき、『あれ?』と思いましたが、気さくな人だったし、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。あと、もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした」
だが終わった後、男性が「これ、交通費ね」と差し出したのは、500円だった。ちなみに、香織さんにとっては初めての性体験だった。そのときの気持ちをこう振り返る。
「悲しいというか、ただうつろな感じでした。喪失感がすごく大きかったです。同時に、自分が金銭的な価値を付けられる人間だと知って、体を仕事道具だと割り切って稼ぐしかない、と思うようにもなりました」
2年弱で会ったパパは約70人、基本的には大人の関係だった。平均で2〜4万円、多いときは15万円ももらえた。休日に時間をずらして3人に会い、その日だけで6万円を稼いだこともある。
「時給換算すると割がいいので、金銭感覚が狂ってくるんです。普通の時給でアルバイトをすることができなくなりました」
トラブルは金銭面だけでない。ホテルで性行為中、無断で顔を映され、動画を撮られてしまったこともある。流出しないか、今でも怖いという。
「緊急事態宣言で、アルバイトがなくなってしまったんです。稼ぐための選択肢として知ってしまっているので、『困ったら最悪パパ活すればいいか』みたいな気持ちはあります。もう懲りたからやらない、とは言えないです」
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