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2019年12月01日

副業が禁止されいていると広く誤解される報道をするマスコミ

副業は原則禁止であったとしても許可をとればほどんどの場合は可能だ。
堺市の副業の許可はそんなに時代遅れ的に厳しいのか?

Yahoo!より、
堺市、不正受給などの職員2人を懲戒処分
11/30(土) 9:47配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000515-san-l27
記事より、
 市人事課によると、職員は平成30年2月から今年7月までの1年5カ月間、自宅から市役所までの約10キロを原付きバイクで通勤していたにもかかわらず、偽造した定期券のコピーを所属長に提出。通勤手当約13万円分を不正に受給
 さらに今年8月、休暇を取得したのにタイムカードを打刻し、あたかも出勤したかのように偽装。9月以降、病気休暇を取得しながら旅行などに出かけたり、公務員に禁止されている副業を行ったりした
 また、同市教委は29日、JR大阪駅ホームで女性のスカート内を盗撮したとして今年8月に都島署から書類送検された学校教育部の男性職員(33)を停職6カ月とした。職員は同日付で退職した

NHKのよると、
堺市財政局財政部の41歳の男性の副主査
この副主査は、副業が認められていないにもかかわらず、対面やインターネット上で手相占いをして、あわせて8000円の報酬を得ていました

ということなので手相占いのプロだった。副業についてはきちんと報告して許可を得ることだ。
タグ:堺市 副業
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