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2019年01月21日

電気グルーブは副業だから継続できている

電気グルーブという日本のテクノの先駆けと言われるバンド。
YMOの影響を受けて今でもテクノサウンドで続けているというバンド。
すでにおっさんだが。

Yahoo!より、
静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年
1/21(月) 8:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/feature/1207
記事より、
・2019年、結成30周年を迎える電気グルーヴ。90年代以降の日本に「テクノ」「クラブ」というカルチャーを根付かせ、音楽シーンに大きな影響を与えた。「Shangri-La」などのヒット曲を生み出したほか、海外進出を果たし、ヨーロッパのテクノ・シーンでも知られる。石野卓球はDJ、ピエール瀧は俳優と、個人でも活躍してきた。30年、破天荒な2人が共に歩める理由は
・電気グルーヴが止まっている間も、卓球のDJとしての活動は充実していた。一方、90年代後半から始まっていた瀧の俳優業も、2000年代の半ばごろに本格化
・生活面で電気グルーヴに頼らなくてもよくなったのは大きいと、2人は口を揃える。「自分の食い扶持が電気の活動オンリーってなってたら、たぶんもう続いてないと思う」と瀧は話す

結局、面白いことを生み出すには、副業、複数の食い扶持を持つことが必要だということ。
この余裕が一番大切なことだ。
副業はメインの仕事の時間を奪うという考え方はあまりにも非生産的な考え方なのだ。
ソフトやイノベーションを語るのであれば、副業は当たり前でなければならないだろう。
選択肢、オプションはいつまでも持っていて良いという生き方が副業解禁だ。
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