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2018年10月03日

副業は多様になっているがまだまだ一部の企業しか認めていないのが問題

副業解禁は掛け声だけで実際には難しい。
記事の内容もほとんどがアルバイト。
学業とバイトというのが副業??
また、風俗も紹介。
どうせ風俗を紹介するなら合法なものを全て紹介するのが必要だろう。

Yahoo!より、
"サラリーマンが副業"稼げるバイトの実態
10/2(火) 9:15配信 プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181002-00026237-president-bus_all
記事より、
・「副業解禁」が国レベルで提言され、「本業に影響を及ぼさない範囲で」認める企業が増えたこと。もうひとつは「シェアリングエコノミー」(個人間の貸し借りを中心としたモノ・サービス・場所の共有)が一般的になった
・『金持ちになる副業100選 サラリーマンを副業にする超副業術』という著書を持つ副業の達人、ノーマン・浦田氏のアドバイス
・飲食店の接客だ。学生時代のバイト経験を生かせる人もいるだろう。東京都内であれば時給1000円超えも多い。20代なら新たな交流にもつながり、50代では第二の人生を見据えることも可能
・お酒が好きな女性ならフロアレディもある。クラブなどアルコールを提供する夜型接客業だ。プレジデント誌2017年4月3日号の記事でも紹介したが、やはり稼ぐのなら東京・銀座がお勧め
・注目度が増すのが観光ガイドだ。副業にするなら、マッチングサイトに登録するのが一般的で、報酬の目安は半日で1万円
・ネット上でできる注目業務は、プログラミング開発だろう。たとえばプログラミング専門の会社で技術を取得(受講料は有料)し、技術習得後、その会社から仕事を受けるというパターンもある。これまでの取材では、「特別イベントのデザインとプログラミングを1週間で3件受注し、合計で約23万円の売り上げになった」
タグ:風俗
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