これでどうでしょうか？

阪神は２３日、大阪市内のホテルで、坂井信也オーナーがＯＢで野球解説者の真弓明信氏（５５）に監督就任を要請し、同氏もその場で受諾の意向を伝えた。セ・リーグのクライマックスシリーズ（ＣＳ）第２ステージ終了後に正式発表となり「真弓新監督」が誕生する。

真弓氏は「（チームカラーは）全く変えない。やってきたことに間違いはない」と言い“岡田野球”を継承していく考えのようですが・・・
真弓カラーも入れて欲しいですね。　何色？　アラフォー女性色？

今後、阪神の課題は「高齢化」でしょうね。
おじさんたちが頑張ってる姿は、同じおじさんとして、とても嬉しく、応援もしたくなるのですが・・・
これからの阪神を考えると、若手の育成は大事でしょうね。
特にキャッチャーは、早いうちに作って欲しいですね〜。
おじさんたちを追い抜いてくれる若手がいない悲しい現状でしょうが・・・

新監督、大変ですよ〜　期待してますよ〜

真弓氏は福岡・柳川商高（現柳川高）出身。
１９７３年にドラフト３位で太平洋（現西武）入団。
１９７９年に田淵幸一とのトレードで阪神に移籍。
１９８３年に３割５分３厘で首位打者を獲得し、１９８５年の日本一にも大きく貢献した。
１９９５年に現役引退後は、近鉄（現オリックス）で打撃コーチなどを務めた。