2016年08月29日
ベガルタ仙台戦。ケガの功名。
8月27日(土)に行われたアウエイ・ベガルタ仙台戦。
0-2で見事勝利いたしました。
アンデルソン・ロペスがケガで離脱(6週間)し、いよいよ
前線メンバーが不足する中、これでウタカが離脱したらと
ブログに書きましたら、まさかの胃腸炎での試合直前離脱。
代役は寿人になりましたが、これが的中。
久しぶりに広島らしいコンビネーションが効いたプレー、
そして得点が見られました。
まさに「ケガの功名」とは、このことですね。
ウタカもコンビネーションを意識していますが、
どちらかというと自分のプレーを中心としてコントロールしている
印象ですが、寿人は自分の動きで周りを活かすコンビネーションを
意識している印象ですね。
どちらも「あり」とは思いますので、森薬監督も先発メンバーを
固定せずに、今後は相手チームによってウタカと寿人を
使い分けても良いのではないでしょうか。
塩谷、水本のDF陣も復帰して、復帰戦を無失点で切り抜けました。
水本も、危ないシーンも体を投げ出してセーブするなど、ブランクを
感じさせないプレーも見せていました。
ウタカの個の力と、寿人の動きを使ったコンビネーションプレーと
ケガ人続出の中でも、ひとすじの光明が見える試合でした。
しかし、31日からは、ガンバ大阪とのルヴァンカップがスタートします。
連戦の上に、前線のメンバーが揃わない苦しい台所事情です。
森保監督のチームマネジメントが、さらに重要になりましたね。
0-2で見事勝利いたしました。
アンデルソン・ロペスがケガで離脱(6週間)し、いよいよ
前線メンバーが不足する中、これでウタカが離脱したらと
ブログに書きましたら、まさかの胃腸炎での試合直前離脱。
代役は寿人になりましたが、これが的中。
久しぶりに広島らしいコンビネーションが効いたプレー、
そして得点が見られました。
まさに「ケガの功名」とは、このことですね。
ウタカもコンビネーションを意識していますが、
どちらかというと自分のプレーを中心としてコントロールしている
印象ですが、寿人は自分の動きで周りを活かすコンビネーションを
意識している印象ですね。
どちらも「あり」とは思いますので、森薬監督も先発メンバーを
固定せずに、今後は相手チームによってウタカと寿人を
使い分けても良いのではないでしょうか。
塩谷、水本のDF陣も復帰して、復帰戦を無失点で切り抜けました。
水本も、危ないシーンも体を投げ出してセーブするなど、ブランクを
感じさせないプレーも見せていました。
ウタカの個の力と、寿人の動きを使ったコンビネーションプレーと
ケガ人続出の中でも、ひとすじの光明が見える試合でした。
しかし、31日からは、ガンバ大阪とのルヴァンカップがスタートします。
連戦の上に、前線のメンバーが揃わない苦しい台所事情です。
森保監督のチームマネジメントが、さらに重要になりましたね。
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