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2014年08月14日

キャップが壊れました・・・

おはようございます。

お盆休みですね〜^^

・・・私はお盆休み返上で仕事してますw


さて、タイトルにもあるように、私の愛用するシンプルハイドレーションボトルのキャップが壊れました^^;

なんて言うか、やっぱ造りがアレですよね・・・。

キャップ先端を引っ張ったら、そのまま飛んでっちゃいましたw

少し前からキャップ先端部から漏れがあったんで、予想はしていたのですがw


で、早速ググったらキャップの販売をしているところがあったので、即発注!
(シンプルハイドレーションボトル キャップ)でググると出てきます。

どうやら純正品ではなく別の会社で作ってる・・・のかな??

ちなみにカラーは全8色^^


で、到着しました〜!

試しにそのままキャップ装着で洩れ確認^^

やはり・・・じゃじゃ洩れですw

で、付属してきたシリコンOリング装着で洩れ確認^^

・・・やっぱこれじゃ洩れますw

だって漏れの原因と違うところにOリング付けるんだもん^^;

本体とキャップの最初の接地部分が大事なのに・・・なぜここにOリング付けるの?


今回は図で解説を^^

キャップ1

漏れの原因はAの本体とキャップの接地部分。

当然最初に洩れる場所となるので、洩れ防止の最重要部分であります。

しかし今回の付属OリングはBの部分に付けるようになってます。

ここで漏れを止めるならAでの漏れは許容することになるんですね。

まぁ漏れが止まれば問題ないんでしょうけど・・・

シンプルハイドレーションボトルを持っている方はご存知と思いますが

ここって柔らかい部分ですから、握ると変形するんですよね。

当然変形すれば洩れちゃいますよねw



で、今回のキャップの構造は、Bの部分がほぼ隙間なしの状態になるんです。
(純正は少し隙間ができる)

そこへOリングを付けると、当然A部の隙間がOリングの厚み分広くなります。
(図の上部赤色部分)

キャップ2



・・・なんとなく洩れやすくなると感じませんか?



って事で!

以前から使っている自作パッキンを使ってみましたが・・・キャップの構造が純正品と若干違うのです。

まぁ使える事は使えるんですが、思いっきりキャップ締めないとだめw
(きつめに握るとキャップが飛びますw)

予備のシリコンゴムでキャップ形状に合わせて作ってもみたんですが、やはり思いっきり締めないとダメ。

このままじゃ間違いなく本体が壊れるw

以前使った1.5mmじゃ厚みが足りないみたいです。

うん・・・また作るか。


先日2.0mmと3.0mmのシリコンゴムを発注したんで、おそらく本日届くと思うのですが・・・

届いたらどっちの厚みがベストか、形状も含めて詳しく報告しますね^^

(個人的には2.5mmが欲しかったんですが、残念ながら販売されていないようです)


☆いつもありがとうございます☆


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