2018年08月03日
岡山の桃「なつごころ」をいただく
先日、岡山県の知人より桃をいただいた。
それは、「なつごころ」という品種で、岡山県の中でも有名な桃の産地(清水白桃発祥の地)で知られる「一宮地区」にて、15年以上の歳月をかけ生み出された待望の新品種とのこと。
一緒に入っていた紹介文によると、以下の内容が書かれていた。
高糖度で果肉は柔らかく果汁がたっぷりで、酸味が少なく渋みのない「なつごころ」は、まさに「桃の理想の美味しさ」を兼ね備えた桃として、近年とても注目を集めている。
7月中旬の僅かな時期に収穫され、岡山の伝統栽培技術「袋掛け栽培」を用いても、果皮が赤く着色することが「なつごころ」の特徴で「美味しさのしるし」とされている。
常温で保存し。食べる30分〜60分前に、氷水につけるか冷蔵庫に入れて軽く冷やしてください。
冷やしすぎないように。
桃本来の甘さを楽しんでいただくためには、常温が最適です。
果汁がたっぷりで、大変美味しくいただきました。
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