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2018年01月22日
大雪!!!!神奈川ヤバい(~ω~;)))
雪ハンパないですね(;゚Д゚)!
やっぱり今日は休みにして正解でした〜
こーゆーときに自分のペースで働けるっていいと思う。
店なんか在籍してたら雪降っても出勤しなきゃだし、休んだら罰金引かれて次出勤したとき悪びれたフリしたり、限りなくだるいww
昨日行った店は、客がひと組みしか来なかった!二時間半待機ww
例のごとくどうぶつの森ww見知らぬ猫のイベント終わってしまった...結局コンプならず(´;ω;`)悔しい!
赤いウィンターフラワーの種が異常にもらえる率低かった気がしたけど気のせいかな〜猫のマグカップもう一つ欲しかった!!
次のイベント頑張ろ〜。
明日も雪積もったの溶けなそうだし水曜までニートしよww
映画見てゲームしてYouTube見るの安定w
最近のマイブームは宅配ピザ!今日も頼んでしまった(´ε`;)雪の中配達してくれたお兄さんごめんなさいww
ほんっとに美味しい!ベタだけどマルゲリータの美味さは異常!生地はハンドトスで表面はほどよくサクサクで中はモチモチ(*´∀`*)
いつも思うのはプラストッピングのところにバジルがないのが不思議!
バジル大好きな自分にとってはちょっと残念(´;ω;`)まあそのままでも入ってるし美味しんだけどね〜
ピザ食べるために仕事頑張ろっかなw←言ってるだけww
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2018年01月21日
派遣キャバ
2018年01月20日
派遣キャバ
明日は働きまーす(-_-;)
めんどーダルイ〜
土曜だからあんまり繁華街の賑やかな店は混んで大変だから、明日は場末のキャバクラにした。
週末なのに一時半には閉店だって書いてあったww
最長でも五時間で帰れる〜(*´∀`*)
まあ本音を言えば五時間でも長いけどね〜
昼職の労働時間なんかキチガイになるww
一日は二十四時間しかないのに、仕事とプライベーとの時間の比率おかしいでしょ。
仕事するために生まれてきて、仕事するために食べて寝て風呂入ってるみたい。
大人は口を揃えて働けって言うけど、全然そんな気にならない。
好きな時間に起きてゆっくりコーヒー飲んでご飯食べて、好きなことをする、一日が穏やかにゆったり過ぎていく...みたいなのが理想だなー
まあ今そうなんだけどねwww
明日もテキトーに働いて早く帰って映画見てたいな〜
2018年01月19日
金曜ロードショー ルパン三世カリオストロの城
観ましたよー!カリオストロの城!
ルパンのアニメはよく観るけれど、カリオストロの城はなかなか観る機会がなく実は今回が初めてだったりしますw
感想としては...作品としてはいいのかもだけど、ルパンらしさが薄い...
というか、ルパンに似た誰か...いつものルパンならこんな言い方しないだろうなとか度々違和感。
そして何より、次元と五右衛門の出番少な!
次元は最初の方に出てたからまだ、ましだけど...五右衛門なんか合流するのも遅かった上にほぼ待機要員(´;ω;`)
不二子もいつものセクシーで魅惑的な感じが薄いし、いまいち冴えない感じ〜
最後のクラリスがルパンに一緒に連れっていってとお願いするシーンは良かった。
あっさり断るのではなく、抱きつかれながら葛藤するルパンがいい!ちゃんとクラリスのことを考えてあげてるルパンの
ジェントルマンなところはいつもの良さが出てると思う。
ただ、クラリスがヒロインだからしょうがないけどもう少し「不〜二子ちゃ〜ん」なルパンも残して欲しかった!
ラストの銭形がクラリスに言ったセリフは爆笑ものwwwww
真顔で「ルパンは大変なものを盗んでいきました!それはあなたの心です!」...とか!!
ぜっっっっったい銭形そんなこと言わねーだろーーーーーwww
ジブリもルパンも好きだけど、あえて一緒にする必要性を感じなかった。
別々だからこそいいんだと思った。
カリオストロの城、好きな人多いからあんまり大きい声で言えないけどね〜
価格:3,828円 |
(映画)魔法にかけられて感想
Huluオススメ
(キャスト)
ジゼル エイミー・アダムス
ロバート・フィリップ パトリック・デンプシー
エドワード王子 ジェームズ・マースデン
ナサニエル ティモシー・スポール
ナンシー・トレメイン イディナ・メンゼル
モーガン・フィリップ レイチェル・コヴィー
ナリッサ女王 スーザン・サランドン
ピップ ジェフ・ベネット、ケヴィン・リマ
ナレーション ジュリー・アンドリュース
監督 ケヴィン・リマ
脚本 ビル・ケリー
(あらすじ)
おとぎの国のプリンセスが現代ニューヨークで愛を見つける物語。
アニメーションの中の美しい王国アンダレーシアで暮らす心優しいジゼル。
夢にまで見たエドワード王子との結婚式の日、ジゼルは魔女に騙され、恐ろしい世界へと追放される。
たどり着いたのは、ロマンティックなおとぎの国とは正反対の現代のニューヨークだった!
大都会の冷たい人たちに戸惑うジゼルを助けたのは、現実主義でバツイチの弁護士ロバート。
動物と話し、ところかまわず歌いだすジゼルに驚き、時に疎ましく思うロバートは、彼女と過ごすうちにその素直で心優しい姿に惹かれていく。
しかし、彼女を追って現代にやって来たエドワード王子やその家来、更にジゼルを罠に陥れたナリッサ女王の登場で、ニューヨークの街は大パニックに!
(感想)
この作品は語りたいことが多すぎて上手くまとまる気がしないけれど、書いてみようと思う(;^ω^)
好きな映画なので、何度も観てしまう。最初に観たとき思ったのはジゼルを演じるエイミー・アダムスが本当にかわいい!自分の中でのプリンセス像にピッタリ当てはまっていて、ストーリーに入り込めた。
この作品の一番の特徴はアニメーションと実写の融合。(好き嫌いが結構別れるかも...)
監督のケヴィン自身も語るとおり、登場人物が冒頭のアニメシーンからニューヨークの実写シーンになったとき違和感が出ないようにすることはとても難しいと思う。
しかし、この作品はアニメの時と実写の時としっかり同じ人物像がキープされているから観ていて不快感がない。
どの人物も演じるキャストが本当にピッタリだな〜と感じる。
ちなみに冒頭のアニメの部分は全て手描きだと言うから驚く。
作品全体を通してリトルマーメイド、美女と野獣、白雪姫、眠れる森の美女など歴代のディズニープリンセスの要素が各所に取り入れられている。
自分も小さいときにディズニーのアニメを観て育った。どこか懐かしいような本編の中で”あ!このシーンあの作品だな”と気づくとなんだか嬉しい気分になる。観る機会があったら皆さんもぜひ探してみてください!
ジゼルがアンダレーシアから出てきたばかりの頃は”永遠に愛は続くもので、悲しみや怒りといった負の感情は無縁なもの”という認識が強く現実主義のロバートの”夢はかなわない、永遠なんてない”という意見を度々否定してきた。
でも、これがロバートなりの優しさで愛なんだろうなと思う。
人は大きく期待しすぎてそれを裏切られた時にひどくショックを受ける。最初から期待なんてしすぎない方がダメージが少なくて済む。
”夢を見るより現実社会で強く生きていけるような具体的な方法で努力を積んで欲しい”そんな思いを特に強く向けている相手が彼の娘のモーガン。どこまで通じているかは分からないけれど...
ロバートと過ごすうちにジゼルの心は成長していく。それが各シーンで見て取れる。
衣装も最初の頃は裾の大きく膨らんだボリューミーなウエディングドレスに始まり、フリフリのかわいいドレスだけど後半の舞踏会のシーンではシックな大人の女性を思わせるマーメイドラインのドレスに変わる。
物語から出てきたプリンセスから現実の女性に近づいていることがわかる。
王子がロバートの家にジゼルを迎えに来たときのシーンはかなり分かりやすい。
王子は今までどおりのテンションで一緒に歌っていた愛の歌をジゼルに歌うが、ジゼルは歌い返すことをしない。
出会ったばかりのロバートに歌で愛を伝えることを教えたはずなのに...
気持ちが揺らいでいるのと現代のニューヨークに染まってきて王子のテンションについていけなっかたのでしょうw
この王子がまたいい味だしてると思う!ちょっとアホだけど、性格がめちゃめちゃいい!
あのお母さんの息子と思えないw
舞踏会のシーンではジゼルがりんご食べさせられて倒れるが、母親に立ち向かってジゼルを必死で助けようとする。
自分では助けられないと悟って素直にロバートに頼む姿も潔くて男らしいな〜と思った。
普通なら”自分の母親がそんなことするはずないとか、意地でも自分がジゼルを助けるんだ”とか無駄な意地張りそうなものなのに...
ロバートの交際相手のナンシーも本当にできた人!ナンシーからしたらジゼルはいきなり昨日今日現れて恋人にちょっかいかけてくる鬱陶しい女のはずなのに、とっさにロバートに「キスしてあげて!」とは普通なかなか言えないと思う。
ナサニエルにしてもあの場面で本当のことを暴露した勇気は賞賛もの。彼が最後まで女王のイエスマンを貫いていたら話の結末はだいぶ変わってしまったと思う。
周りの人たちが揃いも揃っていい人ばかり!
しかし、ここまでいいところばかり上げてきたけれど、結末は自分としては納得いかないんですよね〜
ロバートは、今まで長く付き合ってきた恋人をあっさり捨てて結局は若くてかわいい女に乗り換えて都合良く娘もジゼルを気に入っているし(正直ナンシーより)ラッキー!一緒に暮らしてハッピー!みたいな...
ジゼルは、アンダレーシア居たときは他に男いないし、選択肢が限られたから王子が運命の人とか思ってたけど、ニューヨークでもっといい男見つけちゃったし〜りんごのおかげでナンシーと言い争うこともなくロバートを手に入れられたわみたいな...
一番の被害者はナンシー!ロバートと長く付き合って歳もある程度いってキャリアはあるけど、そろそろ結婚して家庭を持ちたいと思っていた矢先!突然現れた訳の分からん女にあっさり心変わりされ捨てられる。
でもディズニーの”かわいそうな人を極力出さずに、ハッピーエンド”みたいな法則によって余りものの王子と適当にくっつけられる。
今まで築いてきた自分の人生を全部捨ててアンダレーシアに行こうとあんなにすぐ決めれるわけないのに!
理想としては最初からロバートに恋人なんていない設定でジゼルとくっつくか、少しロバートに惹かれつつもニューヨークで本当の愛を学んで王子とアンダレーシアに帰ってから改めてお互いをちゃんと理解した上で結婚して幸せになって欲しかった!
いろいろ言いましたが、結末以外はキャスト、音楽、ダンス、衣装何もかもが素晴らしくて元気になれる映画なことは確かです。
余談ですが、リスのピップの声を担当したのが監督のケヴィン・リマのようですw
そしてナレーション!お気づきかと思いますが、ジュリー・アンドリュースなんです!メリー・ポピンズのイメージが強いですが、こんな形で作品に携わっていることに感激です。
以上おわり〜
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(キャスト)
ジゼル エイミー・アダムス
ロバート・フィリップ パトリック・デンプシー
エドワード王子 ジェームズ・マースデン
ナサニエル ティモシー・スポール
ナンシー・トレメイン イディナ・メンゼル
モーガン・フィリップ レイチェル・コヴィー
ナリッサ女王 スーザン・サランドン
ピップ ジェフ・ベネット、ケヴィン・リマ
ナレーション ジュリー・アンドリュース
監督 ケヴィン・リマ
脚本 ビル・ケリー
(あらすじ)
おとぎの国のプリンセスが現代ニューヨークで愛を見つける物語。
アニメーションの中の美しい王国アンダレーシアで暮らす心優しいジゼル。
夢にまで見たエドワード王子との結婚式の日、ジゼルは魔女に騙され、恐ろしい世界へと追放される。
たどり着いたのは、ロマンティックなおとぎの国とは正反対の現代のニューヨークだった!
大都会の冷たい人たちに戸惑うジゼルを助けたのは、現実主義でバツイチの弁護士ロバート。
動物と話し、ところかまわず歌いだすジゼルに驚き、時に疎ましく思うロバートは、彼女と過ごすうちにその素直で心優しい姿に惹かれていく。
しかし、彼女を追って現代にやって来たエドワード王子やその家来、更にジゼルを罠に陥れたナリッサ女王の登場で、ニューヨークの街は大パニックに!
(感想)
この作品は語りたいことが多すぎて上手くまとまる気がしないけれど、書いてみようと思う(;^ω^)
好きな映画なので、何度も観てしまう。最初に観たとき思ったのはジゼルを演じるエイミー・アダムスが本当にかわいい!自分の中でのプリンセス像にピッタリ当てはまっていて、ストーリーに入り込めた。
この作品の一番の特徴はアニメーションと実写の融合。(好き嫌いが結構別れるかも...)
監督のケヴィン自身も語るとおり、登場人物が冒頭のアニメシーンからニューヨークの実写シーンになったとき違和感が出ないようにすることはとても難しいと思う。
しかし、この作品はアニメの時と実写の時としっかり同じ人物像がキープされているから観ていて不快感がない。
どの人物も演じるキャストが本当にピッタリだな〜と感じる。
ちなみに冒頭のアニメの部分は全て手描きだと言うから驚く。
作品全体を通してリトルマーメイド、美女と野獣、白雪姫、眠れる森の美女など歴代のディズニープリンセスの要素が各所に取り入れられている。
自分も小さいときにディズニーのアニメを観て育った。どこか懐かしいような本編の中で”あ!このシーンあの作品だな”と気づくとなんだか嬉しい気分になる。観る機会があったら皆さんもぜひ探してみてください!
ジゼルがアンダレーシアから出てきたばかりの頃は”永遠に愛は続くもので、悲しみや怒りといった負の感情は無縁なもの”という認識が強く現実主義のロバートの”夢はかなわない、永遠なんてない”という意見を度々否定してきた。
でも、これがロバートなりの優しさで愛なんだろうなと思う。
人は大きく期待しすぎてそれを裏切られた時にひどくショックを受ける。最初から期待なんてしすぎない方がダメージが少なくて済む。
”夢を見るより現実社会で強く生きていけるような具体的な方法で努力を積んで欲しい”そんな思いを特に強く向けている相手が彼の娘のモーガン。どこまで通じているかは分からないけれど...
ロバートと過ごすうちにジゼルの心は成長していく。それが各シーンで見て取れる。
衣装も最初の頃は裾の大きく膨らんだボリューミーなウエディングドレスに始まり、フリフリのかわいいドレスだけど後半の舞踏会のシーンではシックな大人の女性を思わせるマーメイドラインのドレスに変わる。
物語から出てきたプリンセスから現実の女性に近づいていることがわかる。
王子がロバートの家にジゼルを迎えに来たときのシーンはかなり分かりやすい。
王子は今までどおりのテンションで一緒に歌っていた愛の歌をジゼルに歌うが、ジゼルは歌い返すことをしない。
出会ったばかりのロバートに歌で愛を伝えることを教えたはずなのに...
気持ちが揺らいでいるのと現代のニューヨークに染まってきて王子のテンションについていけなっかたのでしょうw
この王子がまたいい味だしてると思う!ちょっとアホだけど、性格がめちゃめちゃいい!
あのお母さんの息子と思えないw
舞踏会のシーンではジゼルがりんご食べさせられて倒れるが、母親に立ち向かってジゼルを必死で助けようとする。
自分では助けられないと悟って素直にロバートに頼む姿も潔くて男らしいな〜と思った。
普通なら”自分の母親がそんなことするはずないとか、意地でも自分がジゼルを助けるんだ”とか無駄な意地張りそうなものなのに...
ロバートの交際相手のナンシーも本当にできた人!ナンシーからしたらジゼルはいきなり昨日今日現れて恋人にちょっかいかけてくる鬱陶しい女のはずなのに、とっさにロバートに「キスしてあげて!」とは普通なかなか言えないと思う。
ナサニエルにしてもあの場面で本当のことを暴露した勇気は賞賛もの。彼が最後まで女王のイエスマンを貫いていたら話の結末はだいぶ変わってしまったと思う。
周りの人たちが揃いも揃っていい人ばかり!
しかし、ここまでいいところばかり上げてきたけれど、結末は自分としては納得いかないんですよね〜
ロバートは、今まで長く付き合ってきた恋人をあっさり捨てて結局は若くてかわいい女に乗り換えて都合良く娘もジゼルを気に入っているし(正直ナンシーより)ラッキー!一緒に暮らしてハッピー!みたいな...
ジゼルは、アンダレーシア居たときは他に男いないし、選択肢が限られたから王子が運命の人とか思ってたけど、ニューヨークでもっといい男見つけちゃったし〜りんごのおかげでナンシーと言い争うこともなくロバートを手に入れられたわみたいな...
一番の被害者はナンシー!ロバートと長く付き合って歳もある程度いってキャリアはあるけど、そろそろ結婚して家庭を持ちたいと思っていた矢先!突然現れた訳の分からん女にあっさり心変わりされ捨てられる。
でもディズニーの”かわいそうな人を極力出さずに、ハッピーエンド”みたいな法則によって余りものの王子と適当にくっつけられる。
今まで築いてきた自分の人生を全部捨ててアンダレーシアに行こうとあんなにすぐ決めれるわけないのに!
理想としては最初からロバートに恋人なんていない設定でジゼルとくっつくか、少しロバートに惹かれつつもニューヨークで本当の愛を学んで王子とアンダレーシアに帰ってから改めてお互いをちゃんと理解した上で結婚して幸せになって欲しかった!
いろいろ言いましたが、結末以外はキャスト、音楽、ダンス、衣装何もかもが素晴らしくて元気になれる映画なことは確かです。
余談ですが、リスのピップの声を担当したのが監督のケヴィン・リマのようですw
そしてナレーション!お気づきかと思いますが、ジュリー・アンドリュースなんです!メリー・ポピンズのイメージが強いですが、こんな形で作品に携わっていることに感激です。
以上おわり〜
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【DVD】魔法にかけられてエイミー・アダムス [VWDS-2197] 価格:1,026円 |
2018年01月18日
明日はルパン三世カリオストロの城!
ライトセーバー通販
明日は21時からルパン三世だった!仕事いれちゃうところだった。危ない危ないw
去年までは日テレとMXで夕方と夜ルパンのアニメ再放送やってたからいつも見れてたのに終わっちゃったから明日の放送は見逃せない!
金曜は仕事を入れたくない理由がお店が混んでいる意外にもう一つある。
ベタだけど、クレヨンしんちゃんとドラえもんを見るという任務が私にはあるからw
昔からクレヨンしんちゃん好きなんだよねー
いまだに4月は毎年クレヨンしんちゃんの映画を観に行く。行くといつも親子ずれだらけ(~ω~;)))
自分がおばさんに思える瞬間w暗くなって映画が始まれば怖いものなしw
早く4月にならないかな〜
Huluオススメ
明日は21時からルパン三世だった!仕事いれちゃうところだった。危ない危ないw
去年までは日テレとMXで夕方と夜ルパンのアニメ再放送やってたからいつも見れてたのに終わっちゃったから明日の放送は見逃せない!
金曜は仕事を入れたくない理由がお店が混んでいる意外にもう一つある。
ベタだけど、クレヨンしんちゃんとドラえもんを見るという任務が私にはあるからw
昔からクレヨンしんちゃん好きなんだよねー
いまだに4月は毎年クレヨンしんちゃんの映画を観に行く。行くといつも親子ずれだらけ(~ω~;)))
自分がおばさんに思える瞬間w暗くなって映画が始まれば怖いものなしw
早く4月にならないかな〜
Huluオススメ
キャバ
携帯1台で稼げるバイト
昨日は派遣キャバしてきました〜。
お昼ごろから雨が降ってきたからHAPPYな気分(・∀・)
正月モードも終わったし雨だし平日だし保証時間で上がる気まんまんww
終わったの一時半だけど早めの出勤だったから六時間くらいは働いた。(めっちゃ頑張ったw)
輩っぽい二人組がうざかった。クソがたい良くてデブのキモジジー!
私ともう一人一緒に付いてる女の子席着くなり顔面にキスされてたーーー(;゚Д゚)!キメェェェェェェェ
そーゆー店じゃねーってーの!
自分じゃなくてよかったw
派遣だから時給だし暇な時を狙っていくのが一番!待機万歳w誰も来なきゃいーのに!
と言いつつ今月はニートしすぎたから後半で稼がなきゃなんだよね〜ダルイ
明日出ようか迷う〜金曜嫌だな(~_~;)
Huluオススメ
A8.netなら!
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◇スマートフォンやPCから簡単に広告が掲載可能
◇もちろん会員登録は無料。その後も費用はかかりません!
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昨日は派遣キャバしてきました〜。
お昼ごろから雨が降ってきたからHAPPYな気分(・∀・)
正月モードも終わったし雨だし平日だし保証時間で上がる気まんまんww
終わったの一時半だけど早めの出勤だったから六時間くらいは働いた。(めっちゃ頑張ったw)
輩っぽい二人組がうざかった。クソがたい良くてデブのキモジジー!
私ともう一人一緒に付いてる女の子席着くなり顔面にキスされてたーーー(;゚Д゚)!キメェェェェェェェ
そーゆー店じゃねーってーの!
自分じゃなくてよかったw
派遣だから時給だし暇な時を狙っていくのが一番!待機万歳w誰も来なきゃいーのに!
と言いつつ今月はニートしすぎたから後半で稼がなきゃなんだよね〜ダルイ
明日出ようか迷う〜金曜嫌だな(~_~;)
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(映画)バーレスク感想
Huluオススメ
(キャスト)
アリ クリスティーナ・アギレラ
テス シェール
マーカス エリック・デイン
ジャック カム・ジガンデイ
ニッキ クリステン・ベル
ショーン スタンリー・トゥッチ
脚本、監督 スティーヴン・アンティン
(あらすじ)
バーレスクラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンターテイメントクラブ。片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。
テスが経営するクラブで自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。
やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが...
(感想)
まず、見どころと言えば最初から最後まで盛りだくさんのバーレスクダンスシーン!
最初この映画を観たときバーレスクダンスなんて知らなかったけれど、きらびやかな衣装とセクシーなダンスにとても引き込まれました。
クリスティーナの歌唱シーンは圧巻。パワフルボイスが魅力的です。クリスティーナファンは必見。
主人公のアリについては、自分の意思を貫き通す強さは見習いたいと思った。
”どーしてもこの店で働きたい”という気持ちを貫いてアルバイトから始まり、経営者のテスにステージに上がらせてくれと啖呵を切る。結果的にはテスも納得してダンサーとして使うことを決める。
今の時代”どーしてもこの仕事に就きたい”と思ってもそれを最後まで貫き通して本当にその職に就ける人はどれくらいいるだろう。
状況的に諦めざるを得なくなったり、途中で現実に気づいて無難な会社に就職したり色々あると思う。
それが悪いとは思わないけど、ただただ勿体ないと感じる。人生の中で本当にやりたいと思えることは、そう多くないから。
そういう現代を生きている私たちもこの映画のアリの強さに憧れずにはいられない。
同じく意思が強いと言えばこの人。経営者テス。
今まで一生懸命店を経営してきて元夫のビンスと店のことで言い争うシーンが度々ある。
店の常連で不動産業のお金持ちマーカスに店を売るよう提案されるが一度として首を縦に振ることをしなかった。
負債がふくらみビンスは店を売ることに乗り気だが...
「この店だけが私のたったひとつのよりどころなの!」というセリフからも強い思いを感じる。
テスがソロで歌うシーンは圧巻。
そんなテスを支える人物がショーン。後々衝撃の事実が判明するが...w
アリのライバルで店の顔であるニッキはある意味一番リアルな人間ぽい登場人物かもしれない。
田舎から出てきて自分の座をあっさり奪おうとするアリにライバル心を剥き出しにして邪魔をする。
わがままでステージ前にも関わらず酒を飲んでいる自由奔放さ。なかなか憎めないキャラだなーと思う。
アリ、ニッキの周りのダンサーたちもいい味を出している。その中でもジョージアが妊娠していることが発覚するシーンがある。それを恋人に怖くて告げることができない。
「喜んでくれなかったらどうしよう」と言うセリフに心打たれた人も多いはず。女性なら同じ思いをしたことがあったり、気持ちが理解しやすいと思う。
ただ、ちょっと不思議なのはいきなり店に入ってきてメインになったアリを面白く思わない人間がニッキだけなこと。
あれだけ女だらけの世界もっとドロドロの蹴落とし合いがあってもいいのでは...と思ったりw
そういうのも個人的には嫌いではないw
アリと次第に恋仲になるジャックと少し強引にアプローチしてくるマーカス。
ジャック演じるカム・ジガンデイの笑顔がなんとも癒される。外人にしては目が少しつぶらで人のいいチャウチャウのようだなーと思う。バーのピアノひきをしているが、やっぱりピアノひける男性ってかっこよくみちゃうものなんですかね...
一方マーカスは実業家で頭がいい経済的に安定しててグイグイ引っ張っていってくれる感じですね。
私ならマーカスを選びますw
色々書きましたが、バーレスクダンスに興味がある、クリスティーナが好きな人には本当におすすめの映画です。
休みの日の前日の夜に部屋を真っ暗にして観てみてください。
バーレスクバーに来ている感覚になれます。
お酒、炭酸飲料、つまみがあれば完璧ですw
余談でした〜
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(キャスト)
アリ クリスティーナ・アギレラ
テス シェール
マーカス エリック・デイン
ジャック カム・ジガンデイ
ニッキ クリステン・ベル
ショーン スタンリー・トゥッチ
脚本、監督 スティーヴン・アンティン
(あらすじ)
バーレスクラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンターテイメントクラブ。片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。
テスが経営するクラブで自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。
やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが...
(感想)
まず、見どころと言えば最初から最後まで盛りだくさんのバーレスクダンスシーン!
最初この映画を観たときバーレスクダンスなんて知らなかったけれど、きらびやかな衣装とセクシーなダンスにとても引き込まれました。
クリスティーナの歌唱シーンは圧巻。パワフルボイスが魅力的です。クリスティーナファンは必見。
主人公のアリについては、自分の意思を貫き通す強さは見習いたいと思った。
”どーしてもこの店で働きたい”という気持ちを貫いてアルバイトから始まり、経営者のテスにステージに上がらせてくれと啖呵を切る。結果的にはテスも納得してダンサーとして使うことを決める。
今の時代”どーしてもこの仕事に就きたい”と思ってもそれを最後まで貫き通して本当にその職に就ける人はどれくらいいるだろう。
状況的に諦めざるを得なくなったり、途中で現実に気づいて無難な会社に就職したり色々あると思う。
それが悪いとは思わないけど、ただただ勿体ないと感じる。人生の中で本当にやりたいと思えることは、そう多くないから。
そういう現代を生きている私たちもこの映画のアリの強さに憧れずにはいられない。
同じく意思が強いと言えばこの人。経営者テス。
今まで一生懸命店を経営してきて元夫のビンスと店のことで言い争うシーンが度々ある。
店の常連で不動産業のお金持ちマーカスに店を売るよう提案されるが一度として首を縦に振ることをしなかった。
負債がふくらみビンスは店を売ることに乗り気だが...
「この店だけが私のたったひとつのよりどころなの!」というセリフからも強い思いを感じる。
テスがソロで歌うシーンは圧巻。
そんなテスを支える人物がショーン。後々衝撃の事実が判明するが...w
アリのライバルで店の顔であるニッキはある意味一番リアルな人間ぽい登場人物かもしれない。
田舎から出てきて自分の座をあっさり奪おうとするアリにライバル心を剥き出しにして邪魔をする。
わがままでステージ前にも関わらず酒を飲んでいる自由奔放さ。なかなか憎めないキャラだなーと思う。
アリ、ニッキの周りのダンサーたちもいい味を出している。その中でもジョージアが妊娠していることが発覚するシーンがある。それを恋人に怖くて告げることができない。
「喜んでくれなかったらどうしよう」と言うセリフに心打たれた人も多いはず。女性なら同じ思いをしたことがあったり、気持ちが理解しやすいと思う。
ただ、ちょっと不思議なのはいきなり店に入ってきてメインになったアリを面白く思わない人間がニッキだけなこと。
あれだけ女だらけの世界もっとドロドロの蹴落とし合いがあってもいいのでは...と思ったりw
そういうのも個人的には嫌いではないw
アリと次第に恋仲になるジャックと少し強引にアプローチしてくるマーカス。
ジャック演じるカム・ジガンデイの笑顔がなんとも癒される。外人にしては目が少しつぶらで人のいいチャウチャウのようだなーと思う。バーのピアノひきをしているが、やっぱりピアノひける男性ってかっこよくみちゃうものなんですかね...
一方マーカスは実業家で頭がいい経済的に安定しててグイグイ引っ張っていってくれる感じですね。
私ならマーカスを選びますw
色々書きましたが、バーレスクダンスに興味がある、クリスティーナが好きな人には本当におすすめの映画です。
休みの日の前日の夜に部屋を真っ暗にして観てみてください。
バーレスクバーに来ている感覚になれます。
お酒、炭酸飲料、つまみがあれば完璧ですw
余談でした〜
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