2016年02月15日
入院&手術当日A
名前の確認をしてオペスタッフと挨拶を交わし、すぐさま手術台へ・・・。
頭を乗せる所が固めのジェルみたいな感じのドーナツ型まくらでした。
後で調べたら、同じものではないですが、圧迫障害から守るようなもので患者の負担を軽減するものらしいです。
医師も登場して、ご挨拶。
オペスタッフが各自担当の仕事をテキパキとこなしていきます。
私に声をかけながら、何々しますねと説明しながら。
心電図、血圧計、血中酸素濃度測定器、肺血栓予防装置等いろいろ着けられます。
点滴確保が・・・右手の甲で痛く、血管がつまで持つか・・・と思いました。
そ、そして
「硬膜外麻酔」の準備です。
「これだけが怖い」とポロッと言ってしまいました。
左を下にしてカラダをくの字状態にします。
お腹の贅沢なお肉さまが邪魔で邪魔で(笑)
この時、オペスタッフが私の手を握っていてくれ、緊張をほぐすように手のぬくもりを伝えてくれました。
嬉しかったですね。
何度か消毒をしてから
「ちょっとチクッとしますよ」
これは思ったより全然痛くなかったです。
医師がやり方が上手だったのかもしれませんね。
その後、ぐぐっと奥に?入っていきました。
痛い感覚とは違います。なんか骨を押されるような感覚でずしーっと重い
それを言うと調節しますね〜と、調節をしてくれたようで変な感覚はなくなりました。
私の意識があるうちする準備が終えて、
「麻酔投入」です。
ボワ〜〜と来ました。
私は「来ましたね、そろそろ落ちるかも」と話して
オペスタッフが終わったらお名前呼びますねといい
「お願いします」と私が言って
数秒で落ちました。
↓子宮の病気についてブログを書かれている方が沢山います。是非、訪問してみて下さい。
※後で思い出したことを追記で書く場合、誤字・打ち間違えがあった時は上書きする場合もありますのでご了承下さい。
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頭を乗せる所が固めのジェルみたいな感じのドーナツ型まくらでした。
後で調べたら、同じものではないですが、圧迫障害から守るようなもので患者の負担を軽減するものらしいです。
医師も登場して、ご挨拶。
オペスタッフが各自担当の仕事をテキパキとこなしていきます。
私に声をかけながら、何々しますねと説明しながら。
心電図、血圧計、血中酸素濃度測定器、肺血栓予防装置等いろいろ着けられます。
点滴確保が・・・右手の甲で痛く、血管がつまで持つか・・・と思いました。
そ、そして
「硬膜外麻酔」の準備です。
「これだけが怖い」とポロッと言ってしまいました。
左を下にしてカラダをくの字状態にします。
お腹の贅沢なお肉さまが邪魔で邪魔で(笑)
この時、オペスタッフが私の手を握っていてくれ、緊張をほぐすように手のぬくもりを伝えてくれました。
嬉しかったですね。
何度か消毒をしてから
「ちょっとチクッとしますよ」
これは思ったより全然痛くなかったです。
医師がやり方が上手だったのかもしれませんね。
その後、ぐぐっと奥に?入っていきました。
痛い感覚とは違います。なんか骨を押されるような感覚でずしーっと重い
それを言うと調節しますね〜と、調節をしてくれたようで変な感覚はなくなりました。
私の意識があるうちする準備が終えて、
「麻酔投入」です。
ボワ〜〜と来ました。
私は「来ましたね、そろそろ落ちるかも」と話して
オペスタッフが終わったらお名前呼びますねといい
「お願いします」と私が言って
数秒で落ちました。
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タグ:子宮摘出
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