2016年02月14日
入院&手術当日@
記憶が薄れないうちに、思い出したことを書いていきたいと思います。
私が手術した病院では入院当日に手術でした。
私は、この当日手術と入院計画は良いと思っていました。
実家の者と病院で待ち合わせて、受付をして同意書等の書類を渡して
すぐに手術するフロアへ移動しました。
そこでまた書類を渡し、実家の者は説明があり、私はトイレを済まして、体温を測り、荷物を実家の者に預け、髪を止めるゴム2個を持って、手術待機室へ向いました。
バタバタと進んでいたので、ここでお別れとは知らずでした。
手術準備室はゆったりとした椅子があり、そこで待ちます。
仕切られて個室のようになっているので、これから手術というような雰囲気は全くありません。
畳2畳くらいの広さかな・・??
リラクゼーションで花びらが舞う足湯でも浸かるかのようなシチュエーションです。
名前の確認をして
もう一度、トイレを済ませ、その個室で術衣に着替えます。
ショーツは履いたまま、他は全部脱ぎます。
そして「弾性ストッキング」を履きます。
髪の毛はツインにして結びました。
その頃、実家の者は私が宿泊する病室を案内されて、そこで待っていたようです。
そして、いよいよ
「chocoさん、手術の準備が整いましたのでご案内します」とスタッフに言われて、歩いて何歩かの扉の前で数秒まちます。
病院の感じ、手術室前という雰囲気が全くありません。
スタッフの若いお姉さんが気遣って「緊張していますか?」と聞いてくれました。
「緊張はしてませんが子どもの事が気になるだけですね」なーんて話していると
手術室の扉が開きました。
とても明るく、室内背景にも気遣いが感じられました。
余計なものは置いていない感じに見えました。
MEA手術した病院ではごちゃごちゃ機材がたくさんあって、どれを使うの??って感じでしたから。
手術室だから当たり前でしょうが清潔感がありました。
つづく・・・・。
↓子宮の病気についてブログを書かれている方が沢山います。是非、訪問してみて下さい。
※後で思い出したことを追記で書く場合、誤字・打ち間違えがあった時は上書きする場合もありますのでご了承下さい。
Copyright 2011-2016子宮腺筋症☆ブログ. All Rights Reserved.プライバシーポリシー
私が手術した病院では入院当日に手術でした。
私は、この当日手術と入院計画は良いと思っていました。
実家の者と病院で待ち合わせて、受付をして同意書等の書類を渡して
すぐに手術するフロアへ移動しました。
そこでまた書類を渡し、実家の者は説明があり、私はトイレを済まして、体温を測り、荷物を実家の者に預け、髪を止めるゴム2個を持って、手術待機室へ向いました。
バタバタと進んでいたので、ここでお別れとは知らずでした。
手術準備室はゆったりとした椅子があり、そこで待ちます。
仕切られて個室のようになっているので、これから手術というような雰囲気は全くありません。
畳2畳くらいの広さかな・・??
リラクゼーションで花びらが舞う足湯でも浸かるかのようなシチュエーションです。
名前の確認をして
もう一度、トイレを済ませ、その個室で術衣に着替えます。
ショーツは履いたまま、他は全部脱ぎます。
そして「弾性ストッキング」を履きます。
髪の毛はツインにして結びました。
その頃、実家の者は私が宿泊する病室を案内されて、そこで待っていたようです。
そして、いよいよ
「chocoさん、手術の準備が整いましたのでご案内します」とスタッフに言われて、歩いて何歩かの扉の前で数秒まちます。
病院の感じ、手術室前という雰囲気が全くありません。
スタッフの若いお姉さんが気遣って「緊張していますか?」と聞いてくれました。
「緊張はしてませんが子どもの事が気になるだけですね」なーんて話していると
手術室の扉が開きました。
とても明るく、室内背景にも気遣いが感じられました。
余計なものは置いていない感じに見えました。
MEA手術した病院ではごちゃごちゃ機材がたくさんあって、どれを使うの??って感じでしたから。
手術室だから当たり前でしょうが清潔感がありました。
つづく・・・・。
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タグ:子宮摘出
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そうなんですよ、普段の何気ない動作って結構下腹部にチカラが入っている事がよくわかります。
でも、思ったより動けますが、キッチンでずっと立ちっぱなしでいると疲れますし痛くなります。
洗濯物は干すのが大変かと思ったら、結構できますがテキパキなんて無理です。
自分時間で気にせずやっています。
荷物は元々少なかったのですが必要ないと分かった時点で持って帰ってもらいました。
都内に住んでいて、子どもの通学路(電車区間内)でしたから、そのような事が出来たのだと思います。
私も多少作り置きを作って、温めて食べれるようにして、それを食べてもらった日もあります。私が入院中は。
退院後はちょっとした物は作りましたが、本当にその時の体調で次第ですね。
冷凍食品を半額時に買いだめしました。子どものお弁当もあるので。
喉の痛みで咳払いするときや、花粉ムズムズでくしゃみが出ると「イタタタタタタ」です(笑)
子宮から来ている症状なのか、更年期症状なのか、加齢なのか、いろいろと被っている症状があると思うので、それを見極めていくしか無いですよね・・。
私も卵巣温存しているので、今後も検診は必要です。
また以前ブログに載せた【卵巣の水たまり】は抜いたようです。
以前は問題ないとのことですが、「良くないので抜いた」と言ってました。
今度の検診でもっと詳しく説明してくれるのかも。
予定通りですね!
動きすぎずに我慢できていらっしゃいますか?
普段何気なくやっている家事は、どんなことでお腹の力を使うか意識していないので、術後は、やってみてツラく感じて初めて気付く感じなのかな〜と想像しています。
とりあえず、食事はチンして済ませられるよう作りおきを冷凍しておこうかな…と思ってますが、どこまて事前にやれることやら。(((^^;)
入院後は、荷物はご家族に預けたのですね。
手術、午前中でしたか?
私は自分で荷ほどきして整えておくつもりでしたが、もし自分でやる時間がないなら、当日〜翌朝に必要な物だけでも分かりやすくまとめておかなきゃですね!
今日は花粉を感じる1日で、花粉症ではないつもりの私ても、鼻がモゴモゴ、鼻水ツーーー。。。
呼吸しにくくなりそうなので、手術までに落ち着かせたいです。(>_<)
今後1つでも多くの不快症状が、消えてくれるといいですね。
私も色んな症状がありますが、子宮由来の症状かハッキリしないものもあるので、手術によってどこまで消えるか、期待と不安が入り交じる思いです。
卵巣を残すので、もし内膜症がみつかって、それが原因の症状だったとしたら、再発する事もあるのでしょうけど。
なるべくそうならないことを願うばかりです!
(^^)