2024年11月23日
子宮腺筋症☆ブログオーナー情報
名前:choco
年齢:2019年現在/40代後半
性別:女性
住まい:東京在住
病名:子宮腺筋症・筋腫(2個)
治療経歴:ピル(医師の判断で中止)・ディナゲスト・リュープリン(副作用、医師の判断で中断)
痛み止め:ロキソニン
その他、漢方の治療は婦人科による処方。
腹腔鏡下子宮全摘術前まではツムラ77。
それ以前に他の病院で処方された漢方もありますが経血がサラサラになり余計に過多月経が酷くなりました。医師に症状を相談しても・・・変更してもらえず転院した事もありました。
2013年2月
手術@:MEA手術(マイクロ波子宮内膜アブレーション・マイクロ波子宮内膜焼灼術)
病院:都内某大学病院
2016年2月
手術A:腹腔鏡下子宮全摘術(子宮と卵管切除/卵巣は残す)
病院:四谷メディカルキューブ
摘出前のMRI画像
横断面
上から
真ん中より右側、筋腫がある所。
MRI画像には映っていませんでしたが、筋腫はもうひとつありました。
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過多月経による貧血
最低時:ヘモグロビン値(hb)6.0 血清鉄(fe) 7
服用した薬と点滴
・フェロミア
・フェログラディメット
・インクレミンシロップ
・フェジン点滴
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慢性蕁麻疹
原因不明
過多月経と同時期に蕁麻疹発症。
薬:アレロック※だるさと眠けが辛く変更→ザイザルを1日1錠〜2錠2019年6月現在も継続中
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円形脱毛症
初めての発症2014年
それ以降、治っては発症の繰り返しです。常に1か所〜2か所存在。
2019年6月現在は医師による円形脱毛部位へ液体窒素を塗布する治療法は一旦終了し髪の毛が生えてきて大分伸びてきました10cmほど。ただし現在も薄い部分あり
塗り薬:フロジン、アンデベートローション
以前はセファラチン(内服薬)アロビックス、エクラ―ローションの組み合わせや
エクラーローション→デルモベートスカルプローションも処方されました。
2019年6月現在の医師はセファラチン(内服薬)は円形脱毛には不要の考えだそうです。
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